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実の所、私にはリアルの友達がいません。
HPを運営しているので、そちらには友達がいます。

リアルな世界で孤独を感じたり、何か気分がもやっとしたとき。
ツイッターで独り言を呟くと気分が落ち着きます。別に誰からも返事が無くていいのです。

孤独な人は、独り言と言う形で自分の心のもやもやを外に出すと、ストレスの解消になるのでしょうか?

A 回答 (2件)

立派になると思いますよ。



昔ならそれをノートに書きとめて、それが後日「詩」になったり、「私小説」の資料になったり。

そこまで行かずとも単に「日記」の延長線上だとも言えるでしょうし。

まとまったら見直してみるのもいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。
それはかなり意外なお答えでした。
確かに何かのネタになりそうなくらい、おどろおどろしていますね。

お礼日時:2011/02/03 11:23

wamiyanさんのように感じておられる方は、少なくないように思いますし、私もwamiyanさんの心境は解るように思います。



> 別に誰からも返事が無くていいのです

つまり、誰に宛てて呟いた訳でもないので、誰からも返事がなくて当然ですし、返事がもらえないことに対して傷つきません。
でも、実は、この言葉の裏返しが、本音なのだと思います。
「誰か」に対して呟けば、「誰か」に対して思いを伝えれば、「誰か」に対して応えを求めれば、「返事が無くていいのです」ということにはなりません。

> ストレスの解消になるのでしょうか?

とありますが、もしかすると、ストレス解消ではなく、「合理化」という防衛機制が働いているのかも知れません。
「最初から求めてないのだから、手に入らなくて当然」と自分に言い聞かせて、自分が傷つかないように守る。平たく言うと、「言い訳」ですね。
これは、人として誰もが持っている本能的な防衛機制ですが、一方で、「本当に求めてないの?」と自問自答する自分が居たりするので、完全な防御規制にならないことも多いです。

wamiyanさんの場合、「本当に返事を求めてないの?」と自問自答されると、どのような答えが返ってくるでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。
合理化、と言うのが真実の理由かも知れませんね。
頭の中でもやもやしていたものを目に見える形として吐き出して納得することで、落ち着いているようです。

実は返事は本当に欲しくありません。
あったらどうしよう、と、むしろ恐怖を感じる位なのです。
返事を貰って自分の悩みがさらに深くなる気がするのです。

お礼日時:2011/02/02 10:26

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