
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
お声に関してですが、トレーニング等でいくらか変えることは出来ます。
ただ質問者様の場合は現時点で“医療的措置を要する状態”ではないと思われるため、
ボイストレーニングで対応となる可能性が高いのではないでしょうか。
もっとも、お声の関係で人前で話すのが嫌であるなど、
心理的問題が出ているのであれば医療機関での治療適応になる可能性があります。
(医療的措置が必要=手術後など構造的に問題がある、喉などに痛みが生じている、
息切れ等で十分に話し続けられない、心理的問題が生じている等)
ボイトレであれば本やネットで方法を調べたり、民間の教室へ通う方法があり、
受診されるなら区分は“音声障害を扱っている”耳鼻咽喉科となるかと思います。
また、【お声がこもっている】と言われることがある点ですが、
口角を引き気味に、やや口を横に開くように話すことを
意識しながらお話されると改善される可能性があるかもしれません。
後半の発音の方に関しましては、舌の動きが少し良くないのではないかと疑われます。
「ぱ」「た」「か」「ら」を連続3秒程度できるだけ早めに言う練習とか、
苦手な音を多く含む早口言葉の練習をするとかで改善する可能性があります。
(その際、録音をしておいて言い終わってから自分で聴き直す・言い直すとより効果的です)
いずれにせよ、直にお会いして状態を見せていただいた訳ではないので、
どれも“可能性”レベルのお話でしかないのです、ごめんなさい。
まずは意識してはっきりお話をする練習をするだけでも、
いくらかは変化するんじゃないかなと思います。
どうしても気になるようでしたら、一度受診されるのも悪くはないかと思いますよ。
またちなみにですが、音の伝わり方の関係で、
自分のお声は自分に聴こえるものと他の人に聴こえるそれは大きく違います。
そして大概皆様が「自分はこんな変な声なのか!」と驚きますよ。
No.1
- 回答日時:
おはようございます、素人です。
かつぜつは訓練によって多少は改善出来るようですが(詳しくはイン
ターネットで検索をお勧めします)、改善しても、例えばアナウンサ
ーなみにまで改善出来るかというとそうとは思えず、耳鼻咽喉科に相
談してみたらどうかと思ってみました。
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