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これって普通の人でも不安でしょうがないレベルの問題なんでしょうか?

特殊な疾患のかなりひどい痛みの治療で抗てんかん薬使用してたのですがある日、喉含全身蕁麻疹で急遽服用中止になりました。

薬出してた地元医師も私も急にやめたらいけない薬と知らず、一週間凄まじい退薬症状に苦しめら本当に頭が変になったのかと思いました。その後、元々薬を薬出してた地元医師に処方依頼してた県外の専門医に電話して薬が原因とわかったので再度服用はじめました。

が、とめてた時の影響と量の調節もされずいきなり以前の薬の量に戻ったので今度は、すごいひどい10近くの副作用に悩まされて、体がなれて少しマシになった頃また飲むと頻繁に喉がヒリヒリするようになりついに地元医師の判断で薬を減らし、私の希望で薬アレルギーの検査をする事になりました。

しかし、未だ地元医師は、てんかんもってないからやめても大丈夫じゃないの?と怖い事をいいます。人は、良い先生なんですが薬については、よく知らなくても私が希望したり、専門医からの処方案内を私が渡したらなんでも出してくれます。

専門医は、直接診てないからわからない薬やめたら大変な事になる事以外は、教えて貰えなかったし地元医師は、別の医師介して専門医から処方依頼を何年も前にうけたので直接やりとりもなく医師同士で話し合ってもらう事もできません(専門医の所は、行くだけで何万もかかるほど遠い地域なので今すぐいけないです。)

減薬に関してもてんかんの薬について詳しい別の科の先生に聞いて貰えないかと話してみましたが、無理でした。だから手探りのほんの少しずつ何ヶ月もかけての減薬になりました。
本音としては、ありがたい反面本当に薬の知識ない医師の元で無事減薬して大丈夫なのかと不安は、あります。

そして痛みを抑えるために飲んでた薬なので、やめればまた痛みに襲われます。
けれどこんな環境で強い依存性のある薬続けていくのは、もう自信がなくて減らしていく決定をむしろ良かったのかと受け入れました。

しかし、痛みが強くなるたび、これでよかったのかと自信がなくなったり、減らした影響と未だやめてた期間や服用はじめた時の副作用で、こわばりで発汗や動悸、ゾワゾワ感に襲われるたびやはり続けていけば、またこういったやめざるえない状況の時に、こんなレベルじゃすまない退薬症状に襲われると思うと続けるのは、怖いと感じます。

転院しようにも地元の病院どこでもこの疾患は、この病気は、治せないどうしようもないと今の地元医師の元に紹介状でたらいまわしされてきたので後がありません。

ちゃんと薬管理してくれる医師がいれば、強い依存がある薬でも続ける勇気がもてたかもしれないのですが、今の状況でそれができないので確実なので考えてもせんない事だと耐える日々です。

おかげで、日々薬でおかしくなった脳神経症状が出ると不安にかられ、痛みが強くなると辛くて涙し、家族も同情は、してくれてますが退薬症状の時にひどい体の異常の他に精神症状もでていたのでまだ続く私の身体症状や不安で泣く私をもてあましています。

わかってるのでできる限り、どんなに気持ち悪くなっても痛みや不安でたまらなくなっても8割は、我慢してます。それでも薬も痛みも怖いです・・・・

この不安が誰でも私と同じ状況になれば、不安で当たり前なレベルなのか、それとも恐怖で本当に心の病になってしまって起こってるのか、薬の影響がまだでているのかそれすらわからないです。

この内容を見て、不安で当たり前かどうか読んで皆さんは、どう感じられたでしょうか?

A 回答 (1件)

状況は違いますが、


薬の副作用で薬剤性パーキンソン症状が出たり
ひどい過眠に陥ったりしたことがあります。

私の場合は医師の処方の問題ではなく、
私の体質の問題だったんですが。

不安になってしまうお気持ち、当然のことだと思います。
お薬は、使い方を間違うと、毒になるものですから。

あまりよい解決策が思い付かず、申し訳ないのですが、
まずは処方せん薬局の薬剤師さんで、親身な方はいませんか?
薬剤師さんはお薬の基礎知識がありますし、専門の資料も持っていますから
副作用とか、急にやめたらだめ!とかはわかるはずです。
私は結構いろいろ教えてもらっています。

あとは、アスクドクターズみたいに、お医者さんに相談できるサイトを使うとか…?

いずれにせよ、相談できる専門家が見つかると良いですよね。

くれぐれもお体大事になさってくださいね。
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この回答へのお礼

優しいお言葉ありがとうございます。日々こういう状態なので精神的にもかなり追い詰められていたので心にしみました。本当にありがとうございます。

実は、今回の件で薬剤師さんに相談もしたのですが比較的新しい新薬だったので困惑させてしまいました。
けれど、再度服用時にそのままの量で不安感じたので相談したら1錠が多い量なのでそれ以上は、減らせなかったけれどそれでも、飲み回数を急に増やさないで何日かかけてといってくれました。

今回のトラブルで一番私が薬におびえてるの気遣ってくれたのも薬剤師さんです。
アスクドクターズは、相談しましたがやはりどうしても薬の知識を意思につけて貰わないと無理な答えだったのであきらめました。

gekkka様も薬剤性パーキンソン症状や仮眠で苦労されたのですね。
私も最初は、薬剤性パーキンソン症状疑いました。
やはり新薬だったのでやめての危険性がネットで何度探しても見つからずそれもかるかと思ったんです。
20何回目の検索でやっと見つかりましたがよく効くといってもやはり新薬は、データがあまりなくて余計怖いと感じてます。

不安を当然といってくださった言葉でかなり救われました。
まだまだ長い減薬期間や痛みの増強と不安要素も多いですが、できる限りの事をして安全にできるよう努力してみようと思います。

お礼日時:2011/02/20 15:58

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