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中国語の「可比会社 可比利潤 可比性」は日本語で何って言いますか。

字面からみれば比較可能という意味ですが、専門用語がありますか。

よろしく

A 回答 (1件)

英語で言うと comparable, comparability という語に対して、「可比性」は後者の方で、日本語だと、一般的には「比較可能性」といういことになると思います。



「可比利潤」に関しては専門用語になるので、日本語では「比準」という語を用いて、「利益比準法」「利益比準値」という用語に使用します。

「可比会社」(中国語では「公司」だと思いますが)に関しては、「比較可能な会社」ということで、同じ業種の中での比較では「同業社(での、との)」あるいは「同業他社(との)」という言葉を使うことが多いでしょう。
業種に関わらず比較する場合、同じ規模(社員数、売上、利益、等)であれば、「同規模の会社(他社)」、あるいは「同程度の○○(社員数、等)の会社」ということになるでしょう。
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