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本サイトを含めた様々なQ&Aの書き込みが多く、
情報の整理をしたいと思っております。
現在、個人での対応を進めております。(返還請求書発送手続きまで)
訴訟で分からないことを無料法律相談へ問い合わせた際、
以前と違い、どこも厳しい状況で個人訴訟は労力を要する
(個人での任意和解ほぼ「0」→訴訟しかない)
などのアドバイスを頂きました。
ある程度は理解しておりましたが、法律事務所の受任したい思惑の発言・・・?
直近の状況(任意和解、訴訟後の和解)はどうなのでしょうか?
個人でやる気満々でしたが、訴訟準備の途中で疲れてしまい、
ここに来て、どこかの事務所へ受任すべきかと思い始めた今日この頃です。
和解までの時短など、個人の見解にもよりますが、
成功報酬に見合うだけのことを期待しても良さそうな気がしてきました。

A 回答 (1件)

> どこも厳しい状況で個人訴訟は労力を要する


どこも経営状態が厳しく、満額回答はほぼありません。
金融庁に登録している業者数が、過払いが激しくなる前である5・6年前は、一万五千社以上有りましたが、現在は二千社を割ろうとしています。
しかし、減額での和解は無数に有ります。

> 法律事務所の受任したい思惑の発言・・・?
そう思います。
満額の勝訴はこの状態では個人では無理と思うので、その事を誤解しやすい形で言っていると思う。


> どこかの事務所へ受任すべきかと思い始めた今日この頃です。
報酬分を取られたら、結局はあまり変わらないという結果になる可能性も有ります。

また、司法書士や弁護士の悪いやり方も社会問題化しています。
過払いバブル状態も末期ですから、司法書士や弁護士も最後の波に乗って儲けようとしていますので、見極めが必要です。
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この回答へのお礼

迅速な回答ありがとうございました。
web無料過払い相談後に色々な事務所からメールがきます。
(心配しております・・・お力添えに・・・)
また、電話も
(問いただしたらランダムにお電話しております・・・。余計なお世話!ランダムなんてそのな営業非常に問題だよ!と一喝しました)
どうも情報が流失したのか本当に末期状態ですね。

以下の件、確認させてください。

>しかし、減額での和解は無数に有ります。
訴訟に至ってからの和解も含むと言うことでしょうか?

>報酬分を取られたら、結局はあまり変わらないという結果になる可能性も有ります。
事務所にて満額での報酬金額=個人にて減額での任意和解金額と言うことでしょうか?

お礼日時:2011/03/10 16:39

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