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車両保険の価格が支払いになりますか?車両保険をつけるとき高くつけたがる人がたくさんいますが、結局のところ、保険会社の査定の判断によって支払われる金額がきまってしまうと聞きました。だとしたら、全損時も盗難も査定の判断によるということですか?また、事故による車両の損害は、かけた保険価格内で支払われると思いますが、大事故でもない限りあまりつけないほうが得なのでは・・・?教えてください。

A 回答 (3件)

>車両保険の価格が支払いになりますか?



端的に言えば「なります」

>車両保険をつけるとき高くつけたがる人がたくさんいますが

保険料がほとんど全く変化無いためです。
高く付けないと損だからです。
翌年以降の保険金額にも影響しますので
是非可能な限り高くお付け下さい。

>保険会社の査定の判断によって支払われる金額がきまってしまうと

これは修理の時だけです。
しかも保険金額が低いとその修理代さえ出ません。

>全損時も盗難も査定の判断によるということですか?

いいえ違います。かけている保険金額で支払いされます。
これをベースにプラスして全損時には保険金が追加されます。
ですので更により高くかける方がお得です。

ですから最近(ここ五年ほどは)
車価設定の味付けが
あまり高くかけられないように変わってきています。
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修理が可能で、車両保険金額以内の修理代なら保険会社の査定の


判断で決まるのは当たり前です。

問題は盗難や修理不能、保険金額以上の修理代 などの全損事故
の場合です。

この場合には、自動車保険車両標準価格表に基づいて設定した
金額できちんと加入しておれば、たとえそれが中古車市場の
価格より高くても加入の保険金額の全額が支払われます。

例えば昨年4月に200万円で保険加入の自動車が3月に盗難
になれば、実際は減価償却され現在価格が160万円ぐらいでも
加入金額の200万円が支払われるのです。

つけない方が得?
反対ではないですか?
付けておいた方が得では。
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車両保険は価格協定特約が自動付帯されていますので、全損時はかけた保険金額まで出ます。


査定で下がるようなことは一切ありません。

保険会社は引き受けするときに、○○万円から○○万円の幅で引き受けします。
この差は主にグレードの差であって、グレードによって激しく価格差があるような場合は、引き受け時にきちんと是正しますので、「高く車両保険をつける」ということはできません。
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