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「環境」を「自己」として自覚する方法はありますか?
ぜひ、教えてください。(認識を深める方法は学問かしら)

A 回答 (2件)

 そういう事であるならば、言い尽くされていますが、“修行”して自己チュウ化している汚れを落とすしかありません。



 「環境」を「自己」とするという事は、悟りの世界に入ることだと思いました。

 体の汚れは凡人もよく気が付いて、せっせせっせとまめに落としますが、心の汚れは、落とすどころか、気が付かないのが現状です。

 でも、OramaFさんは、気づいて居るのですから、心の汚れを落とす努力をすれば自覚できる可能性があります。
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 受け入れざるをえない「環境」。

その環境さえも「自己」として受け入れる方法とは。
 質問をこのように解釈しました。
 
 なるほど。こうした受け止め方もあるんですね。
 もう少し具体的に言ってみれば、よく不治の病を持っている人が、その病を受け入れて病と共に生きる、なんてことを言ったりしますが、そうした気持ちになる方法を知りたいという事ですね?

 方法は、前向きに、あるいは肯定的に「努力する」しかないのではないでしょうか。

 普通には、「甘んじて受け入れる」なんてよく言いますが、怪しいもんです。
 この程度では心が定まったなんて思えません。

 やはり、自身が置かれた環境を「自己」として受け入れようとするならば、精神的に前向きに“努力する”必要があると思います。

 ここで学ぼうとしている事も、私には前向きな姿勢で努力しているように思います。

 だから、方法は、前向きに、努力、する、こと。
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この回答へのお礼

回答ありがとう。
実は「環境」てのは「自己」の相補分化であり、
環境を自己として自覚化できない=私なのです。

自己チュー、自己主張、自己顕示、などが私にまとわりついているんです。

(例えば自己顕示するなら、今日は2回も、芸能人の谷○○子さんとお話できて浮かれてる自分です)

お礼日時:2011/03/25 17:27

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