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(1)

学 汉语,你 觉得 什么 最 难?
中国語の勉強で、あなたは何が一番難しいと思いますか?


(2)

当然 是 汉字 了
もちろん漢字です


(3)

我 觉得 汉字 像 画儿,很 有 意思
私は、漢字は絵みたいで面白いと思います。

(4)

对 我 来 说,可不是 这样,一见到 那么 多 画儿,我 就 没 信心 学 下去 了
そうですよ、このように私にとって、こんなに多い絵を一目見ると、私は自信がないから勉強を続けます。

可不是 这样の前に对 我 来 说を持って来て、訳の語順は逆と解釈すればいいですか?

这样(代名詞)

1、このような、こんな、こういう

2、(動詞の前に置き)このように、そのように

3、(動作や状態の代わりに用いる)そのようにする、そのようである ←この意味ですか?

见到(動詞):目にする、目撃する
前に一がついてるから、一度目にすると、一目見ると、といった感じでしょうか?

下去:動詞の後に置き、動作が継続していくことを表す

(5)

开始 我 也 一样,可是 现在 我 已经 很 喜欢 写 汉字 了
私も同じように始めたけど、今では漢字を書くことが好きになりました。

(6)

这 几天 我 老 想,不学 汉字 多好。
ここ数日、私はいつも思います。学んでいない漢字が

多好 ←多分程度補語で「どんなにいいか」の意味になるんでしょうか?

不がついてると・・・、なんて訳せばいいのかわからないです。

(7)

学 汉语 不学 汉字 怎么 行 呢?
中国語を勉強して、漢字の勉強をしないのがどうしてよくないの?

行の意味がいまいちよくわからないです。

(8)

可是 左 一笔 右 一笔,老 记不住
しかし、いつも覚えられないです。

记(動詞)+住(結果補語)の間に不(できない:可能補語)が入ってる構文

左~右の訳がわかりません。
(テキストの解説)
動作がいろいろな面からかわるがわる行われ、その動作の回数が多いことを表す。

「左で書いても右で書いても、いつも覚えられない」ということなんでしょうか?
この文は、「左手、右手、両方の手を使って交互に何度書いても覚えられない」と言いたいのかな?

(9)

有 的 汉字,一 看 就 能 明白 是 什么 意思,比如 山,雨


有 的 汉字 ←これもよくわからないです。

有(動詞)+的+汉字(名詞)の構文で、的を介して名詞から動詞へかかる(訳す時は後ろから前)

有の意味は、「所有する、持つ、そなえている」で、

「有 的 汉字,一 看 就 能 明白 是 什么 意思」は「漢字を習得していれば、見ればどんな意味かすぐわかります」という内容になるんでしょうか?

比如 山,雨は、「例えば、山、雨」

A 回答 (1件)

(4)


> 对我来说,可不是这样,一见到那么多画儿,我就没信心学下去了。

あまり熟語だとか決まり文句だけで片付けるのは嫌いですが(笑)、
「一~就~」のパターンですので、「ひと目」の「一」ではないですね。

こんなに絵(のようなもの)ばかり見ると、もうまったく勉強を続ける自信がなくなってしまいますよ。

「可不是这样」は、ここでは「可不是」「可不是吗?」の反語としての「そうですよ」「なるほど」よりも、本来の「そのようなことはまったくない」という意味ではないかと思いますね。
「私にとっては、そんなことはないですよ」(「很有意思」なこと)

(5)
「开始」は、別の質問でお答えしたように副詞的に使われています。
「最初は、初めは」

(6)
> 不学汉字多好。
「多好」は、前に「才行(才好)」でお答えしたのと同じ構文です。

主語:「不学汉字」であれば→述語:「多好」(どんなによいことだろう)
この「不」は単純に動詞を否定していますから、「漢字を学ばないこと」という主語になっています。
以前お答えしたように、動詞あるいは動詞に導かれたフレーズは、そのまま名詞にもなりますから、主語にも目的語にもなります。

品詞ではなく文成分である主語、述語、目的語(賓語)等に注目することが肝要です。
↑ここ重要

(7)
> 学汉语不学汉字怎么行呢?

「行」は「オーケー」
「学汉语」なのに「不学汉字」なのが、どうしてよいわけ?
→よいわけがない

(8)
「记不住」は、その通りです。
「左一笔右一笔」の「一笔」は「一画」ですので、左に一画、右に一画という筆運びのことになります。
「左に一画書いたり、右に一画書いたり」して覚えられない、つまり画数や筆順が難しいことを言っているのでしょう。

(9)
これまたパターンで言えば、「有的」+「もの(人)」は「ある種のもの(人)」ととらえることができます。

これを存現文としてみれば、「場所」+「有」+「もの」の「場所」が省略されているとも考えれらます。
訳は「あるところに、こういうものがある」ですね。
これを名詞化すれば、的を入れて「場所+有的+もの」となります。
「どっかにあるところのもの」→「あるもの(或る物)」

ある漢字は、見ればすぐどんな意味だかわかる、たとえば山、雨。

以前、お答えしたように、「あるもの」をそのまま主語として上記のように訳すか、下記のように訳すかは、ケースバイケースです。

漢字の中には、見ただけでただちにその意味をわかるようなものもあります。
たとえば、山や雨などです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ここ2日、テキストの内容をノートにまとめる作業をしてました。(時間がいくらあっても足りない感じです)

大雑把に下書きしてある分は授業と同じくらいの進捗ですが、それをきれいにまとめた状態の完成度は7課分くらい遅れてる状況です。

まとめてる最中に何箇所かはっきりとわからないところがでてきて、解けたところもあれば解けないところもありとテキストの会話文の内容が少し長いため、まとめるのに時間がかかってます。

訳と意味を付け加えて1課まとめるのに2時間くらいかかってて、確認やらなんやかんやで下手をすると3時間くらいかかったりします。

勘違いしていた部分があったり、普段見慣れている言葉でも授業でも習った記憶がないような意味であるというのを発見したりといった感じで後手後手ですね(汗)

疑問点は、いくつかまとめて再度聞いてみることにします。

お礼日時:2011/03/30 02:45

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