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幼少期のときの話です。
よく話して仲が良かった先生に怒鳴られました。
そのとき泣いたり怒ったり、と言った感情は起こらず、ただ硬直しました(そのとき左脳の何かが右脳に移動した感覚がありました。トラウマの治療のEMDRは試しましたが効果無し。ちなみに臨床心理士に診てもらっただけでなく、精神科、脳神経外科、神経内科にも通いました)。

その後。

1.読解力低下。本を読むだけで疲れる。物事の読解、本の読解が酷く苦手になった

2.楽しい、悲しいと言った感情の「判別」が出来るが、感情の「感覚」が乏しい、弱い、もしくは無くなった。ソフトウェア側である感情の認識、判別は出来るが、ハードウェア側の感情の出力が恐ろしく低下した、というような状態。

という症状が現れました。
この病名、治療法、具体的症状について何か分かる方、もしくは似たような体験をされた方、これは何の科学に属する話か、ということが分かる方。
回答お願いします。

A 回答 (1件)

幼少期のトラウマですか・・・自分にもありますね。


自分は幼い頃に兄が家で母の前で事故死して、
その後母は自分に兄の分まで・・が口癖で
父はアル中で酔ったら暴力的になり母との怒鳴りあい
なんて日常風景でしたよ・・家庭環境は最悪かと、
正直、離婚しちまえとか成長したらこの手で父を殺してやる
なんて思ってた時期ありました。

その後の自分の変化は他人が心から信じられなくなり
物事を理解深く考えない性格になったかなーと。
もちろん成績は悪かったです。

1.読解力低下は簡単にいえば物事を理解するのが知るのが
嫌に面倒なっただけかと思いますよ。

2.感情の「感覚」が乏しいはもしくは無くなった。感情が無くなったのなら
少なくともこんな事悩まないと思いますよ。
ただ単に幼少期のトラウマで人に心から接するのが臆病になってる、
裏切られるの恐れている。
または他人に物事に興味が無い。

いずれも過去の経験により良くも悪くもあなたが変わっただけかと。
難しく考えすぎです、私もこんな自分を理解してそれなりに楽しく
すごしてますよ。
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この回答へのお礼

色々調べてました
で、失感情症の線が高い、ということが分かりました
辺縁系と新皮質が解離しているっぽいです
感情が無くなったのではなく本能としては生きている感じです。ただ、それだと読解力の点が辻褄が合わなくなりますが
ここまで個人的なことです

で、凄まじい道を歩んできましたね;
自分も今はともかく昔は、殺してやる、なんて思ったことはありましたが

読解力低下は確かに面倒なだけなんですが、それだけでは説得力が無い、という程、読むのに疲れてしまいます。面倒なのは『出来るけどやらない』、であって、自分の場合は『面倒な上、出来ない』です
これ何なんでしょう、本当に;

感情の感覚が無くなった。確かにもしそうならそんなことは悩まないと思いますが、情動脳である辺縁系が生きていたから悩むのでしょうね

変わった、というより変わり過ぎてしまいましたが、兎に角、貴重な情報を頂きありがとうございました

お礼日時:2011/04/11 22:11

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