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今回の地震で、全自衛隊の半数以上が動員されていますが、その7割は陸上自衛隊だそうです。

いきなりですが、私の婚約者は陸自の後方支援連隊で今は岩手で入浴支援中です。
地震の翌日から派遣されているのでまもなく1ヶ月になります。
彼が帰ってくる事=被災地にも復興の兆しが見えきた事に繋がりますし、
私はとにかく彼に早く帰ってきてほしいです。

ボランティアや募金で私に出来る事はしていますが、あとは婚姻届を出すだけだったのになぜ今。。。と毎日悲しい気持ちです。
みんなそれを言うと、自衛隊の妻になるんだから覚悟しなさい、2ヶ月は帰ってこないよ、誇りに思いなさい・・・
そればかり言われてもううんざりです。私が一番そんな事わかってます。

でもみなさんはどのように考えていますか?
実際にご家族ご友人が派遣されている方は何か情報ありますか?

もう心限界なので、何か情報を下さい・・・
お願い致します。

A 回答 (2件)

時期が時期なのでしかたがないと思います。


こうゆう時期だから自衛隊が活動しなくては………。
我慢するしかないですね…。
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すみません、岩手の情報ではないのですが、単身赴任中だった父が芦屋で阪神大震災に遭ったときに、随分と自衛隊の世話になったと言っていました。

幸い、家屋や電気は無事でしたが、芦屋は最後まで水道が復旧しなかったところです。

風呂好きの父は、自衛隊が建てた風呂にようやく浸かれたと聞いています。震災後にだいぶ経ってから、未修復の道路で転んでケガをした時にも、自衛隊のテントで治療してもらったそうです。そのうち、ポリタンクを出勤時に外に置いておけば、帰るまでに自衛隊が水を入れておいてくれるようになったのが便利だと言うようになりました。屈強な父ですが、小心者なところがあるので、さぞや心強かったろうと思います。

そういう地味で具体的な話は、当時、関東で新聞やテレビを見ていた私にもなかなか伝わってきませんでしたが、父の話を聞いて生まれて初めて、自衛隊のありがたさを実感しました。訓練された自衛隊は、情報が行き届かないところにこそ派遣されるのでしょうから、リアルタイムで様子を知るのは難しいのだと想像します。しかし、確実にありがたいと思っている人は大勢いるでしょう。

彼のご同僚のご家族とは行き来がないのでしょうか。自衛隊に限らず、人とは違う心配事を抱えている時には、同じ立場の人たちと気持ちを共有し合うのがいちばんです。臆せず、ぜひお友達のつてなどを頼って、自衛隊員のご家族と連絡をおとりになってみてください。

大切な人と離れていれば、寂しくて心配なのは当たり前ですよ。
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