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タイトルの通りです。主人と私両方(ともに三十路)の生命保険商品を探しています。
海外から来ましたので、どの生命保険に入ればよいか全く分かりません。良いアドバイスが有れば、どうぞよろしくお願いいたします。
震災で苦しんでいる方々が沢山おられる中で不謹慎かもしれません。申し訳ありません。

A 回答 (4件)

 ショッピングモールとかで、いろんな保険会社のプランを紹介してくれる窓口とかありますので、そういう所で相談すると良いかと。



 オーソドックスなパターンとしては、月々1万円くらいの「終身保険」と、同じく1万円くらいの「年金保険」に入るのがベターかと。

 色々オプションがありますが、イザという時は難癖つけてお金が出ない事が多いので、死亡保険金の額と、入院1日目からお金が出るモノを押さえれば良いのでは。
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こんにちは!では早速ですが、お答え致します。



【はじめに】
万一の事に付いてしっかりと考える事は必要です。
万一の事態の悲しみは、拭えないですが、経済的な困窮を救えるのは唯一「保険」であります。

【大切な事】
1.御夫婦の将来像を描きましょう
  御質問者様のこれからの人生設計(ライフプラン)を一緒に考えるコンサルタントが必要です。
  (1)お子様は何人欲しいですか?それとも御夫婦お二人だけですか?
  (2)住宅は分譲を御希望ですか?それとも賃貸に住まれますか?
  (3)仕事は現在会社員ですか?定年後はどんな夢や目標がありますか?
   自営業なら何歳まで現役でいたいですか?同様に引退後の夢や目標はございますか?
  (4)現在の生活基盤(収入・預貯金などの財産)を把握しましょう
  
  白紙に今の年齢と家族状況を記し、横軸には年令と御家族のライフイベントを記しましょう
  縦軸にはどれくらいのお金が必要か記しましょう
  これをコンサルタントと一緒に考えていきましょう
  コンサルタントが不要と考えるなら生命保険文化センターのサイトを御参考にして下さい。

2.保険に入る目的をしっかりと持ちましょう。一般的に人生で遭遇する大きなリスクは4つです。
  このリスクに対して優先順位を付けていきましょう。
  (1)死亡のリスクに備える
  (2)病気のリスクに備える
  (3)長生きのリスク(老後対策)
  (4)介護のリスク
  保険に入るのは「手段」です。何のために入るのか「目的」が大切です。

3.保険の3つの基本形を理解しましょう
  (1)定期保険・・一定期間の保障、比較的割安な保険料で大きな保障がある、満期後に更新できる、
         保険料は更新時の年齢で決まる、途中解約したら解約返戻金が非常に少ない(掛け捨         てである)
  (2)養老保険・・一定期間の保障があり死亡の場合と満期の時の受取金額が同額、満期後更新できない
         保険料は契約時の年齢で決まりその後も一定、
         途中解約した場合解約返戻金がある程度ある
  (3)終身保険・・一生涯の保障がある、保険料の払い込み後は解約返戻金は増加する、
         保険料は契約時の年齢で決まりその後も一定

 *詳細はコンサルタントに伺い、御自身の希望する保険の形を選んでください。

【保障を考える】
1.死亡保障
  現在の死亡原因を把握する
  (1)必要な保障額を算出する
  (2)既に準備されている資金や財産および公的制度による保障額を算出する
  (3)上記(1)の金額から(2)の金額を引いた金額が必要保障額
   この必要保障額を民間の保険で準備します

  (4)(お子様がいらっしゃる場合)
   a、末子様が社会人になるまでの期間を準備する
   b、お子様様が独立して奥様の老齢年金が支給されるまでの期間を準備する
   c、女性の平均寿命までの期間を準備する
   上記のa,b,cのどの期間までにするか考えましょう
 

2、医療保障
  (1)病気の原因ではどのような事が多いのか現状を把握しましょう
  (2)御質問者様が考えている「恐いな!」と思う病気は何か 考えてみましょう
  (3)病気やけが(入院)になったらどんな事を考えますか?
  (長引く、お金がかかる、収入が減る、失業する・・・)
  (4)入院した場合の日数や費用はいくらくらいか現状把握しましょう
  (5)公的保障制度を把握しましょう
  (6)入院したら何日間保障されているのか(何日型のタイプか)
  (7)入院日数に限度は何日間なのか
  (8)がん保険は別途で考えましょう
  
ライプランに基づいてリスクに対しての対策を立てます。
インターネットでクリックして数値は出ますが、数値には表れない知識や経験、保険料の支払い方法・

【その他大切な事】
ただ単に入院したら一日何千円出る・・は当たり前の事です。
御質問者様が、万一病気になった場合、優秀な専門医によって最適な治療方法で経済的な負担を軽減して、安心して入院と治療に専念できるシステムや付加価値サービスがあるか
この部分がこれからの保険にとって必要なお客様サービスです。

実際に保険加入する場合は、できれば末永く付き合える担当者がいる方が、具体的な相談や
万一の時の対応、情報収集やアドバイスを受ける事が出来ます。
御質問者様が心から信頼している知人や友人にも良い保険担当者がいるのかも一度相談してみると良いと思います。


以上参考になれば幸いです。

 


  
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こんにちは。

30代既婚女性です。

私は#1さんのおススメしているサイトと、県民共済のサイト(福岡だったかな)、Allaboutってサイトの専門家が答える質問コーナーなどを参考にしましたよ。

個々人の収入貯蓄目的などでまったく適した保険や金額は変わりますので、この質問では答えようがありません。
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ココに入れ、と言う訳じゃなく、多分ここの説明が一番分かりやすいと思うので。


http://www.lifenet-seimei.co.jp/lifestage/index. …

まずは、ライフステージ別に、どの程度の資金が必要でその程度まで準備するかを検討して下さい。その上で、加入する保険のタイプを考え、各社のサイトに行くと良いと思います。ちなみに上記の「ライフネット生命」は、Web加入専門の保険会社で、保険料率は最も安いクラスに属する、という事も知っておくと良いかもしれません。
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