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数年前から手の指が白くなる症状が出ている40代・女性です。

今年は例年にない強い寒波で、指がしびれたり白くなる回数も多かったので、知人の勧めで膠原病内科を受診しました。

症状から膠原病の検査となりました。
結果は・・・・

自己抗体検査(抗核抗体、抗RNP,抗JO-1、抗SS-A)はすべて陰性。
C3というのが基準値よりも低かったです。
他には貧血がありましたが、そのほかの項目も全て異常なしでした。

先生は「(ごく)軽度の強皮症」といわれ、鉄剤とVEを処方されました。

服用をはじめて1週間ほど経ちます。
気温もあがり、暖かい日も多くなりましたが、ちょっと寒い日に傘をもったりすると指が白くなる症状は続いている状態です。

そこでお尋ねしたいのですが・・・

(1)抗体検査が全部マイナスでも強皮症(膠原病)なのかという事
(2)今後、抗体が陽性に変わる可能性があるのかという事なのです。

TVで「こんな症状は膠原病かもしれない」というのを見た知人が受診を勧めてくれたのですが、
もしかしたら、畑違いだったのかなと思ってしまったので・・・


おわかりになる方がいらっしゃいましたら、どうぞお知恵をかして下さい。
よろしくお願いします

A 回答 (1件)

寒冷や振動などによる刺激で血管が収縮し指先に血が通わなくなって白くなったり痺れたり、時には痛みを伴う症状が起こることがありますがレイノー現象と呼ばれています。

「レイノー現象」「レイノー症候群」「レイノー病」で調べてみてください。
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この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございました。

強皮症を調べると恐ろしい事ばかりがでてきて、自分もそうなってしまうのかと不安だったのですが、

レイノー症状だけが出るケースもあるとありました。

あまり神経質にならずに過ごしたいと思います

お礼日時:2011/04/18 09:08

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