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ドレーク方程式:銀河系の中に通信能力を持った知的な文明がいくつあるのか計算するのに役立つ式

一年間に銀河系で生まれる恒星の数
×
恒星が惑星を持っている割合
×
一つの恒星につき生命が進化できる割合
×
生命体が存在する惑星内で知的生命体への進化が起こる割合
×
知的生命体が存在する惑星のうち星間通信が可能な割合
×
星間通信をしている文明が通信を続ける平均年数


上記は、宇宙人がいる確率の計算式らしいです
結果は1/1000000000000000000000000000000
(10の30乗分の1)の確立で宇宙人が存在しているらしいのですが


いる いないか
という質問なんだから
50%の確立でいるって話にならないのですか?

A 回答 (3件)

その計算は「いるか、いないか」という単純な二択の話ではなく、「知的生命体が同時期に存在し、かつその生命同士が出会う確率」かと思います。


「いるか、いないか」の二択で「いない」と答える天文学者はいないはずです。
しかし、地球人が宇宙人と出会える可能性は極めて低く、ましてや宇宙人が地球に到来するなどはそれこそ天文学的確率なのだから頻繁に宇宙人の目撃情報やUFOが宇宙人の乗り物であるなどというのは非科学的だ、ということかと思います。
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いるいない


するしない

の2通りで50%になるなら大学受験や就活で苦労したりしないのです…
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そっか(^・^)もし宇宙人が居たらどうしたい?光の速さで20年掛かる星へ行ってみたいよね(^^♪

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