準・究極の選択

漢検1級を取得したく
現在、原稿用紙を買って漢字練習をはじめました

テキストを購入しましたが
やはりあれは 対象範囲が6000字なので いまの一冊では間に合いません
現在のものを完璧にしてから他は購入するとして
ひとまず 現時点でできることをやっています


現在 高校2年次で
そればかりをやっているわけにはいかないのですが
なるべく早いうちに取得したいとおもっています

去年に 準2級を
勉強なしでとれました
(もともと読書が好きだったのが 幸いです)

1級は 読みレベルなら
まったくなにもしなくても 半分以上は何とか…というかんじです

いまいち勉強の仕方が分かりません
漢字練習以外にも なにか 「これをやるといいよ」みたいなのがあったらおねがいします


 

A 回答 (1件)

1級は正直、半端な難易度ではありません。

多少自信があっても1回で受かるのは至難の業です。
その手前の「準1級」でさえ、常用漢字外の出題が多いので、読めても書けない、四字熟語が憶
えられない等で、受かるのは中々難しいです。(私も何回も受けています)まずは、素直に現有
の一つ上の「2級」に挑戦してみるのが妥当だと思います。2級でも、準2級と比べると、四字熟
語や類義・対義語等が大分、難しくなっており、社会人を含めて25%程度の合格率しかありませ
んので「勉強なし」では簡単に受かりません。基本的に、ご存じのとおり、漢検は漢字の読み書
きだけできれば受かる検定とは違います。その他の出題もまんべんなく取らないと合格点に届か
ない配点分布になっていますから・・・
まずは、公式の「完全征服」で出題範囲を確実につかみ、そのうえで問題集の反復です。できれば
何冊か購入し、できるだけ多くの例題に当たっておきたいものです・・・
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この回答へのお礼

 案外覚えられるものでした

 ありがとうございました

お礼日時:2011/04/28 21:57

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