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10年前に新築の家を建てました その時に古い家(平屋と二階建ての家のうち平屋を)取り壊しました
住宅メーカーの寸法ミスのため敷地を2m間違えて大変なことになりました。そのため
古い家の二階建ては階段が外に出ていたため階段を家の中に収めていただきました
またつながっていた平屋と二階建ての切り離しと壁の工事もしていただきました

10年目に太陽光の工事を他社にお願いしようと考えて住宅メーカーに伝えたら
 60年保証はなくなりますと言われました。
びっくりしました そして東日本大震災でしょ 幸い自分のところは何もなかったのですが 古家をいろいろ工事しているので耐震はどうなっているのと聞いてみましたが 住居を想定していないので関係ないような冷たい返事でした。 こんなもんでしょうか?

A 回答 (3件)

60年保証とはなんですか?なにを60年間も保証するといっているのですか。

防水保証も10年ですが。
まず保証内容を確認された方が良いと思います。太陽光 パネル設置をするのだと思いますが。当初はその部分が予定されていないと思いますので、建物にかかる重量も当然重くなると思います。これらは住宅メーカーの責任範囲以外だと思います。
あくまで建物をたてその時点での保証だと思います。
この話の内容だと住宅メーカーの設計施工だと思います。建物位置をまちがえたという記述から。設計屋さんがいれば
当然設計屋さんが確認するわけですから。古家をいろいろ工事しているので耐震はどうなっているのでしょうか
。住宅メーカーさんが工事をなさったのですか。もし住宅メーカーさんが古家の改修工事をしていたのであれば。、
質問者さんはどのようにしたいとつげて古家を改修依頼され工事されたのでしょうか。住宅メーカーが住居を想定していない
ということは、倉庫にでも改修と考えていたのでしょうか。これらは、新築と既存改修と2つの工事になっていると思います。
保証とうはなにかの原因で何かがおきたときの損害を補償するわけですから。工事で引き渡しした状況を変えれば当然保証の対象からはずれると思います。増築や改修や機械(空調)を構造物 建物に乗せた場合も同様だと考えます。
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保証には条件が付くのは常識です。


何でもかんでも保証してお金を払わずに直せる保証など住宅業界にはありません。

屋根に釘を打つような工事で雨漏り保証は少なくとも無くなります。
雨漏りが保証できないということは建材が濡れ腐る可能性もあるのですから保証が切れるのが当然です。
それでも保証を続けたければそのビルダーに工事をお願いして再保証をお願いするという形になると思います。よく保証の内容をご確認ください。

古家の方は施工会社に依頼して工事のみして、設計者が入っていなければ耐震について検討したとは思えません。当時そのようなことを検討してもらっていないから今、ご心配なのでしょうから、そういう状態だと思います。

住居だろうがそうでなかろうが建築物なら最低限の耐震は考慮すべきですが、能力の無い業者に依頼したのならそれは考慮されていないということに他なりません。しかし、建築士がいなくても建設業はできますのでそれについて設計モラルの低いことを問えるような状況かどうかは住宅メーカーのどの部門が工事を請けたかによっては難しいこともあります。

残念ですがメーカーの能力やモラルの低いところだったのでしょう。
心配であれば耐震診断を依頼してください。
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採寸ミスってあるのですね。

信じられません。

最近、住宅メーカーを見学のため渡り歩いていますが、
平気でウソもいうし、わからないことは誤魔化すし、
最後はお客を平気で否定します。
洗脳しようとするんですよね。

今の感想は、住宅の営業マンに限らず、営業マンって何かを売る仕事で、
物はなんでもかまわないのかなぁ、といった感じです。

60年保証はなくなります、や、冷たい返事は、
いわれたほうは、傷つきますよね。
そんなこと平気なのが、営業マンかもしれません。

60年保証っていったいなんでしょう?
何かあったら、本当に無料で直してくれるのでしょうか?

私なら、60年保証はあきらめて、個人や小さい地元の工務店に
変えます。それなら太陽光も好きにできるでしょう。
耐震も、地元の大工さんに相談するのもいいかもしれません。
営業マンは、古い家を存続させるのに、興味なしでしょう。

施工する人に直接注文が一番です。
問題が起こりにくいです。
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