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最近、話題?のレイドオフのメリット&デメリットって?

タイガー・ファウラー、遼君もレイドオフに修正しているとか?・・・・・(先週、遼君のTV番組でも取り上げていました)

できればクロスとの違いについても解説して頂ければ、より理解し易くなるので助かります。

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

daisengolf


こんばんは。

>>タイガー・ファウラー、遼君もレイドオフに修正しているとか?

これらの選手に限らず、ここ2~3年スイング改造するプロが急増しています。

レイドオフ自体は最近の流行ではなく、15年位前ドライバーが大型化し始めた頃から、レイドオフにする選手が多くなりはじめました。
ただし、以前のレイドオフと最近それとは似て非なるものです。

昔のレイドオフは単にトップをコンパクト(トップでシャフトが地面と平行の手前までしか上げない)にしたために、結果的にレードオフになっていたのですが、近年のそれはシャフトが並行まで行っているのに飛球線の左(後方から見て)を指す選手が増えています。二つの違いはなんでしょうか。

それは始動直後~トップの間のどこかで左前腕をロールさせるかどうかにあります。昔のレードオフはクロスと同じく左前腕ロールを使いません。

タイガーや石川選手がやっているレイドオフスイングではコックを早く使うと同時に左前腕をロールさせハーフウエイバックで左右の前腕が同じ高さになるようなイメージを持ちます。つまり、腕をローリングさせてフェースロテーションを大きく使いますので、トップはスクエアから若干オープン気味になります。開いたフェースを閉じながらインパクトに向かうわけです。インパクトでスクエアに戻す高度な技術が要求されます。余分な動き(腕のローリング)が入る分、インパクトでスクエアに戻すには多くの練習が必要となります。

このような複雑な打ち方を敢えてツァープロが採用したがるのは、難しさを補って余りあるメリットがあるからです。

つまり、フェースロテーションを大きく使う分ドライバーでは飛距離が出ます。最近は大型チタンでも、以前に比べ重心距離が短くなっていますし、シャフトも進化して開いたフェースが以前より戻りやすくなっています。そのため、インパクトの再現性の難しさをギアが補ってくれるのであればより飛距離の出る打ち方をしたほうが得なわけです。

それからこの打ち方は、アイアンでも大きなメリットがあります。

前腕をロールさせフェースローテーションを使うことにより、クラブのソールを滑らせるように使えるようになります。
最近のボール性能の特徴として、以前のクロスやフェースをクローズに使うレイドオフスイングのように「赤道」目掛けて上からリーデイングエッジ打ち込むような打ち方は合わなくなっています。「払い打ち」というのは語弊がありますが、赤道よりもより下のほうにフェースを入れていく打ち方でないと、ボール性能を十分に引き出せません。しかしこの打ち方はダフリと背中合わせになります。
しかし、ソールを滑らせるように使えればその心配は少なくなります。
少々手前から入っても大きなダフリにはなり難いのです。
リーデイングエッジから赤道より下に入れようとすると、少し手前から入っただけで「ザクッ」っとなってしまいますが、それが防げます。
インパクトが多少ずれてもミスがミスになりにくく、縦の距離感が狂いにくくなるのはシビアなセッテイングで戦うプロにとって大きな魅力です。
しかもソールを滑らせるような打ち方はロフトを寝かせて使えますから、高弾道ショットも容易です。

ベン・ホーガンなどは現在の打ち方を50年前からしていたのですが、タイガーなどはホーガンと比べてインパクトへの入射角をより浅く(ボールを上からつぶさない)し、インパクト以降フェースを被せないようにして高弾道を打っています。

フェースローテーションを抑えたクロスが流行りだしたのはニクラウスの影響が大きく、ドライバーでもアプローチのような感覚で打って正確性を求めた結果なのですが、飛距離不足を大きな体重移動で補っていました。

まとめますと、最近のスイングの流行は、
・テークバックでのコックの使い方が早い。
・左前腕を大きくローリングさせフェースの開閉を使う。
・体重移動が少ない。

といったところでしょうか。
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この回答へのお礼

とても詳しく解り易い説明をアリガトウございました。
素人の私には、とても真似の出来ない高等技術みたいですね。

大変参考になりました!

お礼日時:2011/04/23 00:33

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Qレイドオフってホントにいいの?

レイドオフってホントにいいの?



最近のトレンドとしてレイドオフをよく耳にします。
片手シングルを目指すならレイドオフだと、雑誌で目にしました。

実際、我々アマチュアゴルファーには効果的なんでしょうか?

試してみたんですけど、フェースが開くのでプッシュアウトスライスが、右肩が下がるのでダフりが多発します。

皆さんどう思いますか?
試された方はいますか?

Aベストアンサー

レイドオフとは、トップオブスイングでクラブシャフトがターゲットの左を指すことを言います。
ちなみに、ターゲットラインと平行だとスクエアー、右を指すとクロスです。
レイドオフの長所はトップオブスイングでもスイングプレーンから外れないことです。トップオブスイングでスクエアポジションまでクラブシャフトを持っていくとスイングプレーンから外れることになり、ダウンスイングでスイングプレーンに戻す動きが必要になります。クロスポジションまで行ってしまうともっと戻すのが大変になってしまいます。
よりシンプルにボールにコンタクトするため無駄を無くそうというスイング理論です。

感覚としては左腕が地面と平行になったポジションでトップオブスイングが終了し切り返すといった感じです。

絶対にミート率は上がると思いますよ。

フェースコントロールはトップオブスイングで左手が手のひら側に折れるとシャットフェース、手の甲側に折れるとオープンフェース、左手前腕と一直線ならスクエアーです。グリップがフックグリップなら手の甲側に少し折れるとスクエアー になります。

Qレイドオフしてしまう

トップでクラブが、レイドオフしてしまします。
うまく当たる時もありますが、ほとんどカット
打ちみたいな感じでスライスが多いです。
そこで、レイドオフしないようなテイクバック
の仕方(腕、体の動き)をご教授下さい。

Aベストアンサー

トップでの左手甲の向きですが、基本は正面を向くのが一番理想的です。 

厳密にはプロでもトップの写真を見れば、レイドオフ気味にほんの僅か空を向いているし、セルヒオ・ガルシアなんかでもかなりレイドオフするフォームですが、彼の場合は決してシャフトが背中側から降りてくる事はありませんし、これは別の世界の話としましょう。

天井のカメラから写した映像を想像して頂きたいのですが、レイドオフして左手甲が上を向くと、シャフトは飛球線を水平軸として左下を指します。

逆に左手甲が地面を向くと、シャフトは飛球線をクロスして、左上を指しますよね。

このどちらもスクエアにクラブを振り下ろすのは、とても困難なトップ位置だと思われます。  それを無理にインパクトでスクエアにしようとするから、体が余計な動きをしたり、パワーが失われたりするわけです。

従って、真上から見た場合のシャフトは飛球線と全く平行になるようにすればいいのですが、それには左手甲が正面を向くフォームに矯正するのが一番早道だと思います。

但し、今は、しゃくるようなスィングになっているものと思われますので、いわゆる逆療法としてトップでは左手甲が地面を指すようなイメージでテークバックするのがベターかと思われます。

最初は違和感があって打ち難いですが、慣れるまでの辛抱です。

このようにグリップが体からウンと離れた位置でのトップから、グリップ・エンドが左足太腿にぶつかるくらい体に近い所に振り下ろす事が出来れば最高です。  シャフトが地面に対して 「立った」 状態になり、特にアイアン・ショットに求められる 「ダウンブロー」 のスィングの完成です。

逆にシャフトが寝て降りるようなスィングでは、ダウンブローはまず不可能です。  特に夏場の深いラフではザックリ連発で、脱出は諦めざるを得ません。

因みに、私の知っている範囲のアマチュアの中で、レイドオフの癖がある人でアイアンが上手な人はひとりもいません。  みんなウッドはそこそこなんですけどね ・・・

トップでの左手甲の向きですが、基本は正面を向くのが一番理想的です。 

厳密にはプロでもトップの写真を見れば、レイドオフ気味にほんの僅か空を向いているし、セルヒオ・ガルシアなんかでもかなりレイドオフするフォームですが、彼の場合は決してシャフトが背中側から降りてくる事はありませんし、これは別の世界の話としましょう。

天井のカメラから写した映像を想像して頂きたいのですが、レイドオフして左手甲が上を向くと、シャフトは飛球線を水平軸として左下を指します。

逆に左手甲が地面を向...続きを読む

Qレイドオフが最強?

初めて質問させて頂きます。

最近のほとんどトップツアープロ(特に海外、ヤニ・ツェン、ルーク・ドナルドなど)はトップの形がレイドオフです。

これは厳然たる事実です。

かくいう私のようなへぼゴルファーにもレッスンプロから勧められました。

今後もゴルフ界はこの流れなのでしょうか?

Aベストアンサー

#1です。

余談ですが、追記です。
クロスを直すには、バックスイングで腕(グリップ)を高く上げることです。
福嶋晃子プロなんかがそうですね。福嶋プロの場合は、そこから更に回すのでオーバースイング(ヘッドが下に垂れる)になりますが、シャフトが地面と平行な位置では若干レイドオフなのではと思います。
ヤニ・ツェン、ルーク・ドナルドは逆にヘッドを上げないことでクロスを防いでいます。

基本的にレイドオンとは実際のスイングプレーン(実際にヘッドが通る面)にシャフト全体がある状態で、クロスとは、シャフトがスイングプレーンよりも下にある状態で、レイドオフはシャフトがスイングプレーンよりも上側にある状態です。
ヘッドとグリップの間がシャフトなので、(スイングプレーンを変えずに)グリップを上げればレイドオフ方向だし、グリップを下げればクロス方向です。


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