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日によってドライバーのフェースが被って見えたり、ストレートに見えたりします。被って見える日は必ず調子が悪いです。どうして、日によってフェースの見え方に差が出るのでしょうか?

A 回答 (4件)

下手ゴルファーの回答で申し訳ございませんが、



私もNo1のご回答に賛成で
グリップなのかな?とふと思います。

過去の記憶で正確ではないかもしれませんが、
グリップは3種類、
ウィーク、ストロング、
そして普通のグリップがあるはずです。

本来であればその種のグリップで
フェースの向きが変わるべきものではないのかもしれませんが、
もしかしたら質問者様は「フェースが被る」ということですので
御調子の悪い時はストロング気味になって
そのまま連られてフェースまで被っているのかもしれませんよね。

参考にならないのかもしれませんが
勝手に回答させていただきました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。正直、何件かアドバイスを頂きましたが、自分がどのケースなのか分かりません。しかしながら、どのアドバイスも的確かと思えますので、一つづつ確認して行こうと思っています。ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/03 15:02

他の方が技術論で十分解説されているので、メンタルの視点を。



あくまで、人によりですが、左が怖い人は、スイングが調子悪い日は、精神的にフェースが被って、左に引っ掛けるような気がするもの。それをいやがり、どんどんフェースが開き、どスライスが出たりします。

右が怖い人は、スライスすればするほど、フェースが開いているように見えて、どんどん被せる。結果として、どフックになったりします。

調子がいい場合は、左右の恐怖もなく、振り切れて、下半身の止まらず、スクエアかつオンプレーンで、玉も真っ直ぐ行く。

つまり、まったく同じように構えても、心の状態で変わるということもありますね。

ポイントは、

被って見える ことが、実際に被っているとは限らないことです。
練習ラウンドでアドバイスOKなら、同伴の仲間にチェックしてもらうこともできます。





 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私によく当てはまります。じっくり修正してゆきます。参考になりました。

お礼日時:2011/06/01 13:37

こんばんは。


フェース面がスクエアに見えない理由はアドレスの狂いにあります。被って見えるということから、質問者さんの場合には以下のいずれかに該当すると思われます。

(1)フェース面はスクエアに合っているが、肩が目標の右を向いている。当然被って見えます。

(2)右肩が上がり頭が左に移動し体が左に傾いている。こうなると自然とグリップが体の中に入る人がいます(プロでも)。ドライバーはアイアンと違いハンドバックに構える人も多いものですが、ハンドバックが強くなるほどフェースは被ります。上級者はこれを利用して絶対に右に行かないように打つこともあります。

(3)右肩が下がった上で前に出ており、しかも頭が右に傾いている。この場合、フェース面がスクエアにセットアップできていれば、本来は開いて見えるものなのですが、無意識に閉じる動きを入れ、しかもやり過ぎている。この場合、アドレスの違和感がグリップに悪影響を与えていることになります。

以上思い当たるふしがあるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。アドバイス頂きましたどのケースに自分が該当するのか次回の打ちっ放しの時に試してみます。

お礼日時:2011/06/01 11:15

>フェースがかぶって見えたりストレートに見えたり


おそらくグリップの感じ方の違いや腕の緊張感の違いで
同じようにグリップしたりアドレスしたりしているようでいて
少しずつずれていると考えるのが妥当ではないかと思います

パターでも自分の感覚のズレで
スクエアに合う場合とフックになったりスライスになったり
します

参考まで
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この回答へのお礼

コースでラウンドする際に多く発生しますことからも、おっしゃる通り、緊張や気負いで腕やグリップに力が入ってるのかもしれません。症状が出た時に試してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/01 11:21

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