「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

先日受診した健康診断の結果で「子宮頚部細胞診 3a(疑陽性)半年後に経過観察が必要」とありました。

お恥ずかしながら、私は30歳で性体験がなく、処女です。
去年初めてできた彼氏とも何もないまま別れてしまいました。

子宮頚がん検診は性体験がない人は受診する必要がないという話も聞いていたのですが、職場の健康診断で受診して、この結果を見て驚いています。

なかなか人にも相談しづらいのですが、コレはどういうことなのでしょうか。
健康診断は先月行ったばかりなので、もう少し間をあけて(3カ月後とか?)いった方がよいのでしょうか。これを機会に怖くていっていなかった子宮筋腫の検診もあわせて受診しようかなと思っていますが。

また、近々生命保険に加入しようと思っていましたが、これにひっかかってはガン保険や女性特約等はつけられないのでしょうか。

A 回答 (2件)

リンクしましたがHPVは常に体のどこかにあるウィルスの子宮頚部への感染ですから処女でも可能性はあるわけです。


例えば外陰部に水泡のようなものが出来たときに、その水泡の中には潜んでいる可能性があり、
水泡が潰れて膣から侵入することもあります。

しかし危険ではないウィルスの型もあるので、ご自分のウィルスの型を把握するのがいいでしょう。
時期は半年後でもいいと思います。
保険は会社によって保険の約款によって違いますので直接聞いたほうがいいです。
今が「要治療」ではないので神経質になることもないですけど。

参考URL:http://www.jacr.or.jp/topics/03genetic-test/02.h …
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検査で引っかかることとと実際にがんであることは道義ではありません。

またHPVが関与しない癌もありますので、性行為と独立して発癌することもあります。
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