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はじめまして。

今日、生活保護の需給者が200万人以上を超えており、戦後二番目の数であるというニュースを見ました。

私は働いていますが、正直言って生活保護の方以下の生活をしています。
はっきり言ってうらやましく思う気持ちも強いです。

社会的には
概ね能力には関係なく働きたいけど働けない(および、そういう体面の)人>頑張って働いているけど能力が低いから自己責任で貧乏してる人

という図式であるようで、どうにもやる気が出ません。
個人的にはもっと水準を厳しくして欲しいと思っています。

外国人が需給するのも変だとか色々意見があると思いますが、現在の日本の生活保護について自由にご意見・見解をお話頂きたいです。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (17件中1~10件)

対策などについては特に考えが無いので経験談など。



今から30数年前、自営業の父が倒れ、まさに「一家4人路頭に迷う」寸前でした。
母も勤めには行っておらず(当時はお母さんはだいたい専業主婦が多かった)
とりあえずの収入が途絶えるため生活保護を申請しました。

当時は審査が厳しく、自転車があっても審査が難しかったものです。
仕事柄、車があり家にはエアコンが1台ありました。(家は2DKの借家)
それだけで大分需給許可を渋られたものです。

審査が通り役所に母が行ったところ窓口の職員に、
「奥さん、早いとこパートか何か行って収入得なよ。」と言われたそうです。
発言は誇張しておらず、母がメモをとっておいたもので原文ままです。
母は悔しさで父が回復していないながら仕事を決め需給は2ヶ月で終えました。

今の役所がそんな発言したら、すぐ「訴える!」がはじまるのではないでしょうか。
時代といえば時代ですが、昔はそんな感じでした。
今は審査が甘いなあというのが率直な感想です。

精神科の方から聞いた話しですが・・・
その病院にくる中で生活保護の方は「ほぼ」といえるくらいタバコを吸っているそうです。
カバンや財布はブランド物。タクシーで病院に来る方も結構いるそうです。

病院にかかる支払いは「本人にとっては」全部タダ(実際は国から出ているがそんなことは関係無し)
処方される薬も「あの薬にして」「こっちの薬は取り扱っていないのか?」と、
事細かく、そして高圧的に言ってくるのも大抵生活保護の方。
何故かといえば『売れるから』です。
(生活保護以外で薬指示してくる方は薬の飲みすぎはいるけど売る人はめったにいない)

何がどうなってこういう世の中の流れになってしまったのか、私にはわかりませんし、
経緯を調べて対策を考えようなどという気もありません。
ただ、今後生活がどれほど苦しくてもカードローンに手を出すことはあっても、
生活保護の申請だけは絶対にしないということだけは決めています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ポリシーとしてなにが『あっても受けまい』と考えているというのは、なかなか良さそうです。

いずれにしても、本当に困ったときに当たり前に利用出来て良いものであっても、その財源や趣旨を取り違えずに利用されていて欲しいと思います。

お礼日時:2011/05/12 20:37

困っている人がもらっている。



中にはズルしている人もいるだろうが、虚勢を張って「困ってないフリ」している人もいるだろうから寝食を共にしていない私には見抜く術がない。

今の水準でも困っているのに不器用でズルが出来なくてもらえない人がいるくらいだろうから水準を厳しくして困っている人をもっと困らせることは望まない。

「渇しても盗泉の水を飲まず」という方を尊敬はしますがそうでない方を軽蔑もしません。

私も渇すれば飲む可能性ありますから。

完璧な社会システムはできないし、そこを目指せば独裁者や軍部による恐怖政治になるような気がするのでそんな社会よりは少々ズルしている人がいても今の社会がいいと思っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

すげー恵まれてる人なんだろな、と思いました。

ズルを許せる、という心境には至れませんが、今のシステムで良い、納得という人もいるということを知れて良かったです。
私は怠惰の為に働かない選択をする人に納得いかないし、それを薄い秩序でテキトーに助ける社会も嫌です。

お礼日時:2011/05/11 21:47

No14の方に同意です。



他の回答者も言っているように、現金支給には問題が多い。お金の使い方に自由を与える必要が無い。すでに医療費宿泊費がただ同然なら、食事だって共同でもいい。

生活保護を受けた数人と話して共通点を感じました。「仕事がない」「仕事の探し方がわからない」「技術がない」「何度面接に行っても落ちる」…中学生レベル。だから待っている、という棚ぼた待ち。待ってたって何もおこらないよ、という事に気がつかない。やる気が完全にうせ、うつが入ってました。

この場合、共同宿舎に入っていただきましょう。嫌なら支給はありません。引っ越せない、今の家がいい、という場合は割引支給で。

学校の全寮制のようなタイプで、風呂・食事・居間は共同。かなり一家族あたり安くつきます。この共同生活はプライバシーが今イチ。だから、職について貯金してここを出たいと強く思わせなければ、いけません。親元で遊んで暮らす若者も、楽でプライバシーが持てるなら外で働く意志を無くします。

そしてこの寮にいる限り、職業訓練がコミュニティ労働とともに課されます。管理のしやすさが自治体には助かります。労働は恥ずかしい事ではありません。自治体にお世話になっているのですから、自治体の仕事をするのです。

食事は栄養士がついて100人以上をいっぺんに作ります。確実に栄養が取れて安い。子持ちの女性などが交代で料理をコミュニティ労働として担当します。

風呂は大浴場。生活保護が100家庭あって風呂が100回炊かれる光熱費と水道代の節約。

入寮期間は3年まで。期限を切る事により、本人とカウンセラーで復職の計画を立て、目標にむかって努力するようつとめます。カウンセラーは個人個人の問題点を理解して、叱るとほめるを使い分け、塾の先生のように本人のやる気を引き出します。

管理されるのはまっぴら、というくらいの気概があったら仕事についてもらいましょうか。親元を出るのは自我が発達するから。この自我と仕事につける技術と自信を育てるのが当面の目標です。生活保護受給者は、一時的に助けを要する子供に戻っているのだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

具体的で読みやすかったです、助かります。

対策という観点だと、正直に賛同できる気がします。
自分がもっと厳しい状況にあったとして、提案されたような環境下に置かれるほうがただ金を貰うより自立に近づけると思います。

お礼日時:2011/05/11 21:41

私はNo.7さんに同感ですね。



生活保護の不正は、受給者の増加と共に目立つようになってきましたが
受給者全体の割合で考えれば、昔と変わっていないのではないか?と思います。
つまり、不正受給者が全体の5%として、過去も現在もその割合は変わらなくても申請者が増えれば絶対数は増えますからね。
*つい最近別の質問でも30代の犯罪が多いのでは?と質問があって、結局世代間の絶対数の差が
そのようなイメージを持つ原因ではないかという結論に至りました(割合別でみた統計だと10代が一番多い)

なので残り95%(実際に95%かは知りませんが、不正受給が大半というソースも見た事ありません)
はきちんとした理由で受給しているはずなので、不要論や見直し論には否定的です。

それに、こういった弱い方に目を向ける事よりも
この国には癒着や利権屋が好き放題やってます。それらは公然と指摘され続けているにも関わらず
全く改善されません。こういう輩こそがもっとも粛清されるべき存在だと思います。


日本の弱者に対する保護は必要です。
日本は自殺者数も異様すぎます(ほとんど横ばい状態で高水準を維持してます)

そのうえであえて生活保護について考えるとなると、

・現金支給の見直し
・本当に動けない人を除き、ある一定の強制労働を課す。
・もしくは特別な理由がある人を除き、生活保護区等を設け
生活保護者向けの共同生活地域で強制的に生活させる
(つまり一定の人権は剥奪され、パチンコで遊戯や車などを乗り回す事ができない状況になります)




あと、生活保護ってうらやましいですか?
働かない事に慣れてしまった人(無職期間が長い人、ニートも)は、社会復帰は困難です。
そういうのに慣れてしまうと中々元に戻れないだろうし、

生活保護を意図的に得ようとするものなら、金銭だけでなく人生において大事なものを失うと思いますよ。
少なくともパラダイスには思えませんね。


>個人的にはもっと水準を厳しくして欲しいと思っています。

いや、私は最低時給の見直しこそが急務と思います。
経営者の奴隷状態が続く労働者の人権こそ最も見直されるべき問題です。
底辺同士が争っても何も良い事ありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

『うらやましいと思うような仕組み』であるなら、やっぱり変かなと思います。
ただ、色々な意見を頂き『手放しでうらやましいとは思わない』という心境に変化してきました。

根本的な解決のためには大きな変化が必要ですね。

生活保護を『堂々と』申請できる世の中だと思います。
今のままで良いとは思えません。

お礼日時:2011/05/11 21:37

最後の砦、セーフティネットと言われますが、「自活(経済的自立)に向けて努力している人に対する、その手助けのための金銭的補助制度」なのか、「国が用意した経済的安住システム」なのかが混同して運用されているから困ります。



本当に必要な人は確かにいます。
働きたくても働けない状況になっている人には、まさにありがたい制度なのですが、麻薬みたいなもので一度経験すると働く意欲があっても、段々と“これだけ貰えるから、仕事を探すのはちょっと後にしよう”となっていって、しまいには、“働かずしてお金がもらえるならそれがいい”という意識に達してしまいます。
苦労して仕事を探しても生活保護以下の収入だったら、初めから働く意欲など湧くはずがありません。
病気や怪我で働きたくても働けない、収入ゼロでどうにもならない人のための仕組みかと思いますが、“働きたくないから働かない”人にも渡っていることが問題なのです。

私の同級生に、生活保護ギリギりの人がいます。
本人は精神的に病んでいて仕事がなく、今は母親の年金でしか生活できるアテがありません。その母親は寝たきりですからもし亡くなってしまったらそのアテにしていた年金がなくなるわけです。
彼に働く意欲があってどこかで働く先が見つかっても、精神的に病んでいるということで単純作業や極めて安価な賃金での労働となるかも知れません。
そうなった時、その賃金と生活保護手当てを比べたら、きっと生活保護の方が輝いて見えるでしょう。
だったら働かずにもらった方がいい・・となるわけです。

外車に乗ってそこそこ隠れた収入があるにも関わらず、生活保護を申請する輩は論外としても、そういう働く意欲を失わせることになってしまう制度はどうなんだろう・・と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

質問をした動機に『働くためのやる気がなくなる』ということも書いた通り、もらってない人にも悪影響を与える効果が確かにあると思います。

働く面白さは金以外のとこにも多少ありますが、『働けない人のために働ける人が働くことを強要されている』みたいな考えに至るとかなりやる気なくなります。

やっぱり納得いかんなーという思いです。

お礼日時:2011/05/11 21:33

年金受給者よりも多額の生活保護を受けている方もいらっしゃるようで、本当に日本の行政の間抜けぶりには怒りを通り越して呆れてしまいます。


最近になってようやく見直す必要に気が付いたようですがね。

生活保護は憲法で保障された「基本的人権」を守るために存在しているはずですが、であるならば全額を現金で支給する必要は無いという意見には私も同意します。
というか、住む場所と食事を提供すれば、あとは月1万円もあれば生活は成り立つと思います。
全てを現金支給にするから、生活保護を受けながら酒を飲んだりパチンコする人間がなくならないのでしょう。

とはいえ、一度生活保護を受けると、なかなか自立した生活には戻れないそうですね。
働かないで生活できるだけのお金が貰えるのに、毎日働いて数万円余分に手に入るだけなら、多くの人は働くことがバカバカしいと思いますよね。
生活保護を受けるような方々は、特に”そういう人”が多いでしょうからなおさらでしょう。

ちょっと話はズレますが、刑務所に再犯で入所する人の半数以上が知能的に問題がある方なんだそうです。
社会生活になじめず、ちょっと思考も短絡的で感情のコントロールも下手なため、何度も警察のご厄介になるそうです。
本当に病的な意味で能力に問題があって働けない人というのはむしろこの人達のことで、生活保護を受けながら怠惰をむさぼっている人間の大多数は、変な知恵だけは備えたタチの悪い人間である場合が多いのではないでしょうか?

もっとも、生活保護を受けている方の中には、複数の小さな子どもを抱え、親族などからも一切の援助を受けられず、身体も丈夫ではないというような方もおられるでしょうから問題がややこしくなりますね。
とはいえ先述のように、全額を全額現金ではなく、住居と食事で提供すれば十分生活は成り立つはずではありますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

複数の方がそう言われてて、私もそう思いますが『金で渡すからマズい』という側面はかなり大きいと思います。

やっぱり不正とか甘ったれた人が一定数いるからこその数字なんですかね。
とはいえ、景気が悪くて生きるのが簡単じゃなくなった側面があるのもわかります。

お礼日時:2011/05/11 21:28

課すべきものが課されていないんじゃないかと思います。


就業努力の一定の基準を満たすこと、とか、
指定の医療機関での診断を受けること、とか。

母子家庭等の場合、内実を客観的にかつ公平に評価するのはすごく難しい
なぜなら、子供がどうであるか、ということは、究極親しかわからないからです。
世話の焼ける子がいたとき、親は就業が困難になりますが、
ではどれくらい世話が焼け、焼かないとどうなるのか、ということは、
子供が成人するくらいまで、最終結論でません。
現場だけ見て判断できないからです。

そういう多種多様な状況を、それでも客観的に一律評価していくためには、
あまりにもケースワーカーや民生委員はドシロウトです。
そしてあまりにも、税金を預かっているという意識が希薄、というか皆無です。

>能力が低いから自己責任で貧乏してる

 謙遜しなくていいんですよ。能力じゃなくて、開き直りが低いから…でしょ?
 ちゃんとやってる人がバカ見る社会なんだから。
 納得できないよなぁ、って思うとハラ立つだけだから、やめましょう。
 私は、働けるのに生保受けてる人は、社会人扱いしません。
 すっごい冷たいです。「へぇ?投票用紙、もらえるんだ?」とか言います(!)
 悔しい顔するんです。身勝手ですよね、悔しいけど、お金もらってラクがいい。乞食です。
 だから社会人扱いしません。
 (理由がちゃんとしているひとには、親切です)

30年、都のワーカーをしてきた女性が居ます。
正規職員でないし、夫があるので退職後の年金は十万に遠く届きません。
なのに、彼女が面倒見ている生保の人は、
早朝から夜遅くまで身を粉にして働く彼女の年金より、収入多いんです。
彼女の、自分を捨てたような働き方と信念を見ると、こっちがやってらんない、って思います。


結局、行政がするべきことをしない、というところに集約されますよね。
行政が悪いのは、雇い主の主権者が、悪いのを悪いままに放置しているからです。
懸命に、行政を正そうとする人がひとつまみ、大多数は無関心。
つきつめれば、日本人大衆の意識の低さが、行政のあり方を許してます。


この根本に戻ってくると、
私はもう、行政の問題を解決しよう、というエネルギーが霧散していくのを感じます。
それじゃダメなの、わかってるけど、多勢に無勢で、勝ち目がないんです。
行政を正していく行動、「やろう!」って言う人の下に集まって、
できるだけ個々の色や主張を廃し、原点部分と行動だけを共有する。
自分の主張じゃなく、まとまりが大事なんだ、と理解実行できなければならない。
そういう活動がなければ、変えられないんだよなぁ…。と思っています。

民主党の今がチャンスなんだと思うけど、
みんな報道に踊らされて、官は退陣とか言って、浅いなー、と思う。
自民党に戻すならそれでいいけど、この行政の怠慢土壌作った政党なんだけどね…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

『頑張ってるのに悔しいな』という思いは個人的には結構あります。
ここで色々な話を聞いてもなんかを実行するパワーも立場もありませんが、ただぼんやり腹を立てたりするよりいいかと質問してみました。

政治議論とかまで発展しちゃうとキリなさそうなんでそこは置いとくとしても頑張ってる人が報われるための働きはもっとあって欲しいし、不平等を感じないシステムが出来て欲しいし、出来ることをしようと思いました。

お礼日時:2011/05/11 21:25

本当に病気等で働きたくても働けない人には、必要だと思いますが・・・。



お医者さん達からよく聞く話なのですが、病気が治ると生活保護打ち切られるので、「調子は如何ですか?」と聞いても絶対に「良い」とか「良くなった」言わないと。でも実際には医師としては、何処も悪いとは思えないし、完治していると思えても本人が「痛い」と言えばどうしようも無いと言ってます。


知人の経営するアパートに目の悪い生活保護を受けていらっしゃる方がいます。
未だ60前の方なのですが元警官で後に刺青持ちになられた方で家族とは縁が切れていて(離婚はされていなく成人されている息子さん達もいらっしゃる様です)目が悪く働けないと言う事らしいのですが・・・。
白い棒(杖代わりの様です)を持ってよく歩いているのを見かけますが、その行動はとても目の悪い方のようには思えません(あくまでも私感ですが、周りの方の多くが同様にみています)。

その同じアパートには、子供さん2人の母子家庭の方がいらっしゃいます。生活保護は受けてい無い様で、生活はとても厳しいらしいです。

知人から見ると生活保護を受けた方が楽な生活が送れそうだと言う感じらしいです。

この様な事を見たり聞いたりすると世の中って不公平だなと思ってしまいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

『甘い汁はいっかい吸っちゃうとやめらんない』みたいな事かなと解釈しました。
保護の基準が甘いと、本来自立のために向かうエネルギーが失われるとしたらやっぱり現状が良いとは思えませんね。

お礼日時:2011/05/11 21:20

生活保護はセーフティネットです。



セーフティとはもらっている人を助けるのではなく、社会の安全が一番です。

日本人は社会的弱者になった時に自殺に走る分安全ですが、

セーフティーネットの無い世界で生きていけますか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

『セーフティーネットがなくなったら犯罪が横行する』みたいな感じですかね。

一概にそれでいいとは思いませんが、なくせばいいとか極端な提案とかをしているつもりはないのです。

お礼日時:2011/05/11 21:18

ここでいう方々は、働く力は持ちながら怠惰に流れ働こうとしない人についてです。



発展途上国の支援の仕方も見直されて久しいと思います。
お金や食糧を与えるだけでは、いつまで経っても改善されません。
期限を設け職を紹介しながら、働くことをしなければ打ち切るといった態度で臨むのがよろしいかと思います。

社会的に順応できない人には、畑仕事など人と余り接しなくても黙々とできる作業を無償で課すなどもいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

『種籾の育て方を教えないから、それを食べちゃって終了』みたいな話ですよね。

後半を読んで思いましたが、『どんなにつらくても楽しいことには無給でもちょっと積極的』って人は結構多いと思ってます。

そういうのが就労や社会復帰につながればいいな、と漠然と思いました。
いい方法ないかな。農業も楽しさがありそうです。

お礼日時:2011/05/11 20:18

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