【お題】王手、そして

ロードバイクに乗っています。

後ろのタイヤがパンクした為、新しくチューブを購入したのですが
空気を入れてもすぐ抜けてしまいます。
勢いよく空気を入れるとタイヤの中に空気が入っていっているのが分かるのですが
空気を入れるのをやめると同時にシューという音と共に空気が抜けていってしまいます。

手順としては、
1、バルブのキャップを取る。
2、口金(一番先のネジ)を緩める。
3、プシュッと一度押してバルブの固着をとる。
4、フレンチバルブアダプタを使用してポンプをさして空気をいれる。
といった手順で行っています。

パンクする前まで使用していたチューブはこの方法で
何の問題も無く空気が入っていました。

何故空気がする抜けていってしまうのでしょうか?
ご教授よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

単にそのチューブがパンクしているだけでは。

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再パンクの症状ではなさそうです。


=バルブに何か挟まっている感じの症状。

ポンプで押されているときは
内圧で漏れませんが、
押すのをやめると、本当は
バルブがチューブ内のエアに押されて
戻ることで締まるわけですが、
それが戻っていない感じがします。

フレンチで良くあるトラブルが、
口金のロッドを曲げてしまうことや
空気入れを押し込みすぎて
バルブが戻れない=ロッドが常時押されてしまっている
などのトラブルもあります。

まずは、
バルブを差し込みすぎないで、
軽く乗せるくらいにしてエアを充填してみてください。

それでバルブが戻ってくれる=エア保持できるのであれば、
ポンプの口金(ヘッド)部分の不具合です。
それでも保持できないのであれば、
チューブバルブ軸の曲がりか異物混入ですね
=バルブの点検。
バルブを押し下げたままエアダスターでシュッと内部清掃すると治る場合も在ります。
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バルブが壊れているかチューブをはめる時にどっかに穴があいたのだと思われます。


バルブの不良はけっこうあります。
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タイヤにパンクした原因が刺さったままになっていて


新しいチューブもそれで穴が開いたとか
タイヤがチューブに接触する面が劣化して突起が出来ていたりとか
リムテープが剥がれていてそこで穴が開いたとか
最初にパンクした際、原因を確認し除去しましたか?

もしくはタイヤレバーで挟んで穴を開けてしまったとか
リムとビードの間にチューブが挟まったままで空気を入れた場合はある程度入った後
派手な音がしてパンクするので違うかな・・・?

交換する際、チューブに軽くエアを入れてから装着すると思いますが
その際にはエア漏れは起きていませんでしたか?
チューブの初期不良という可能性もあります
バルブ周辺にクラックが入っていたりとか

>空気を入れるのをやめると同時にシューという音と共に空気が抜けていってしまいます
まずはチューブを外し、その状態でエアを入れてどこから漏れているか確認してください
後はその穴がホイールに装着した時、どの位置にあるかを確かめ原因を取り除いてください
単にバルブが駄目な場合もあります
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