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 現在はサラリーマンをしながら、
外国為替証拠金取引を行っております。
ここ3年間のトラックレコード、所得証明などは保存しております。
 現在は勤めている会社の経営が芳しくないため、
数年程度で倒産する可能性が
あるという状態です。
 しかし、中高年かつ専門的な職種への転職(正社員)の
可能性がないため、転職活動は困難することが考えられます。
 所有している資格は普通免許のみで、特別な資格は所有しておりません。
現在は問屋のトラックドライバーという、誰でもできる仕事をしております。
 まずは正社員の仕事を探すことですが、無理であれば脱サラをしようかと
思います。
 現在の1999-2011年(実取引と差異のないバックテスト期間を含める)までの
対資金月次利益率は最大リスク(MDD)10%、リターン8.5%です。
年間平均取引回数は600回程度です。
 資金を300万円借り入れしたいのですが、
投資目的で借り入れをするということは一般的に可能でしょうか。
また、その条件というのはあるのでしょうか。


 

A 回答 (4件)

借りられるかどうかはわかりませんが...



↓ダメ元でサイトで試してみてはどうですか?
https://www.maneo.jp/
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この回答へのお礼

 ゴールドローンの借り入れ金利が5-10%ですので
それと比較をしても魅力的だと思います。
 

お礼日時:2011/05/28 21:51

他の方も書いてますが、これは投資ではなくて投機です。


投機に借金をつぎ込むなんてバカげています。

また、メンタル面から言っても、借りた金をつっこんだ途端に正常な心理でいられなくなり、あっという間に300万円を溶かす姿が目に見えます。

バックテストなんて、実際にリアル資金を使ったトレードとはまったく関係ありません。そこにはメンタルが入っていないからです。

本当に月次リターンが8.5%もあるのならば、レバレッジを少し高めて複利運用(資金量に応じてポジション枚数を増やす)をしていけば、すぐに1千万円、1億円となるはずでしょう。それなら、アルバイトしながらでも出来るはずです。

現在の資金がいくらなのか分かりませんが、月次リターンが8.5%も安定して稼げるのならば、生活費をアルバイトで得ながら、資金を短期間に増やせるはずです。それだけリターンがありながら、300万円追加で借りないと運用できない・・・というのは矛盾しています。

この回答への補足

 投資資金は50万円程度しかありません。
複利運用はしたいのですが、
子供の教育費にもお金がかかり、
引き出したりしているため
絵に書いたような複利運用はできておりません。
 仰るように「投機」の危険性は承知しております。
そのため預金全額をFXに突っ込むということはしておりません。
 そうしなければならないという状況がくれば、
ハイレバ+複利運用という方法もあるかと思います。
 
 

補足日時:2011/05/24 21:33
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借り入れということであれば、海外FX業者でハイレバで取引すれば同じことです。

金利も安いですよ。
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この回答へのお礼

 確かに資金効率を高めれば同じ意味かと思います。
ただ、最大ドローダウンはあくまで10年の最悪の数字なので、
レバレッジを高くして証拠金をぎりぎりまで使用すると、
月次収支マイナスやドローダウンを更新したときに、
運転資金、生活資金に
余裕がなくなるという不安もあります。
 サラリーマンという生活保障のある保険を土台にしている身分と、
恐らく中高年失業→10ヶ月の失業保険→契約&アルバイトという
一般的に想像できる路線を歩んだ場合はトレードに比重がかかってきます。
 そのための心理的な圧迫を予想すると、
生活資金+トレード資金という余裕を考えてみて、
最大2倍の想定外に対応できる資金シュミレーションを
行いたいと思います。
 取引は海外FX業者、国内FX業者、数社に分散しております。
海外はレバレッジ400倍なども可能ですが、
トンズラされたときに追いかけようがないのが不安ですね。
 一番良いのは安定した正社員の仕事を土台にすることですが、
冷静に見て中高年の誰でもできるようなスキルしか持たない人間が
固定給30万円以上を貰うというのは厳しいかと思います。

 どうもありがとうございました。
  

お礼日時:2011/05/24 06:20

まず投資目的の借入れということですが


外国為替証拠金取引、いわゆるFXは投資ではなく投機とみなされます。
あなたの年間平均取引回数が600回程度ということですからご自分でも納得できると思います。

その上でお話しますが、お金の借入れに関しては
恐らく個人の属性によるところが大きいです。
属性とは、あなたの社会的信用度を測るいくつかの項目ですが
まずは300万円という金額を借りるに値する属性を持っているかどうかです。

そこをクリアできれば
極端な話、使い道を問わないカードローンなどもあるわけですから
投機目的であろうとギャンブル目的であろうとお金を借りることは可能です。

ただし、金利の低い銀行系のローン、比較的使途の制限がゆるいフリーローンなどでも
投機目的などの利用を明確に禁じている場合が多いので借り入れることは難しいでしょう。
簡単に言うと低金利での借入れは難しいということです。

投資というと聞こえは良いですが、投機はギャンブル性が高く
銀行からしてみれば、パチンコや競馬と大して差が無いですからね
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この回答へのお礼

例えばゴールドカードの低金利ローンなどは、
消費者金融のなかでは低金利ですが、
それを資金に用いるのは抵抗があります。
 かといって、投機目的で
金利3%程度の貸し出しは
断られるというのであれば
退職金などの自己資金を
投じるしかないということですね。
 元本が数億円単位の投資であれば
不動産、債券などの
インカムゲインでも十分です。
 しかし、数百万円程度だと
投機的な取引をするしか
すべがありません。
 世間の一般的な価値観が
投資と投機を分け隔てるものであれば
そのようなものだと認識したいと思います。
 ただ、不動産投資とはいえど
自己資金のみである場合は別として、
たいていは借り入れ全額を投資に回すことは、
高いレバレッジを効かせているのと
同じかとは思います。
 邦銀、証券会社にも
投機的なプロップディーラーは
おりますので、
証拠を提示すれば条件が緩やかに
なるかと思っておりました。
 消費者金融の金利は高すぎるので、
退職金+貯蓄で自己資金を
用意したいと思います。  
 どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/05/23 19:49

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