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OCDでメンタルクリニックに
通ってるものです

今薬をもらって約一年なりますが
実は1ヶ月前から
全く飲んでません。
というのも
薬を飲み続けても
対して変化はなかったし
途中から薬を飲むという行為が
憂鬱になったからです。


しかしそれからなんと
自然に症状が軽くなった気がしてます。

今まで薬に縛られてたから
薬を頼らなくなった分
気持ちが楽になったんだと
思います。


なのでこのまま薬を
いただくのは
金銭的にも身体的にも
よくないと思うので
今すぐやめたいのですが
先生にはなんと言ったら
わかってくれるとおもいますか?

きっと1ヶ月飲んでないというだけで
かなり厳しくいわれそうだし
納得してもらえないと
思います。


なにかいいアドバイスあれば
教えていただけたらと
思います

A 回答 (10件)

私はあなたのように薬をやめて鬱を治した人を知ってます


私もその人=あなたの考えに賛成です
一旦病院はやめてみたらどうでしょう
もしだめだと思えばまた病院へ行けばいいのだし

こんなこと言った以上私はあなたを精神的支えたいとも思ってます

如何でしょうか
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自分で『人間の心の事を学ぶ事』をお勧めしたいと思います、とりわけ神経症と言う事を詳しく学ぶ事が良いと思います。



参考になると幸いですが、当方は14歳から32歳まで神経症で苦しい想いで生きた経験が有ります。森田療法に出会って完治した経験が有ります。その経験から貴方にアドバイスをしたいと思い書いています。

今の貴方は、私の書く事を直ぐには信じられ無いかも知れませんが、只読んでおいてください、私の言う事が分かる時には治っているからです。

神経症の場合、強迫観念だったとしても、恐怖症であったとしても、書けいや、吃音であったとしても、その症状は全て違うように見えていますし、対応は違うように見えていますが、原因も治し方も全て同一で治る事です。

ではその原因を書いて見ます。神経症の原因は『心の矛盾』です。その意味するところは、自我意識と『自分の無意識時の自分』とが『上手く同調できなくなる事です』その証拠が『心に感じる圧迫感』です。

この生き難いと感じる圧迫感は、自我意識が『無意識の自分の心』から圧迫を受けている現象です。言い替えるなら『心の矛盾の産物を』自我意識は受け取っていると言う意味です。

人間の心は、一つではなくて『二つある事から』神経症が発症しています。貴方の場合の、『OCD」とは強迫観念という事ですが、絶えず心が争っている事を意味します。二つの心が言い争うをしていると言う意味ですが、良く良く貴方は感じていると思います。

人間の心に湧き上がる感情や、言葉には二種類あります。一つ目は『一念』です。この心は全て肯定する心で出来ています。この心の発信地は『無意識の中にあります』

二つ目は『二念』です、一念を否定する心です。この心は『自我意識』が発信地です。

肯定する心と否定する心が争いを繰り返す事を、強迫観念といいます。『心の矛盾』の一つの例です。

次は恐怖症です、恐怖症も『心の矛盾』の例ですが、この場合は少し違っています。是は湧き上がる感情を感じている『自我意識』VS感じさせている『無意識の意識』と言う構図です。

湧き上がる感情に『良し悪し』を付けて、『感情を湧き上がらせるための情報を』自我意識が受け取ろうしない場合です。この場合『感情を湧き上がるための情報を送る方では』受け取ってもらえない事から、段々とその情報を増幅して、拡大して送るようになっています。

始めの小さな『不安』と言う情報を受け取って貰え無い事から、その情報を増幅して、拡大して送るようになっています。この心のシステムが『恐怖症』の実態です。小さな不安でも増幅して拡大した場合は『恐怖』と言う大きなものに変化します。

書けいや吃音なども『心の矛盾』からですが、この場合には又少し違います。この事を説明するなら『睡眠障害』=『不眠症』を説明すると分かる易いかも知れません。

普通誰も気が付いてい無いかも知れませんが、心を凝らした場合『眠る時には』自我意識はなくなっています。自我意識は眠る事は有りません。意識がなくなってきて、『無意識の自分が身体と心を預かっています』そうして無意識の自分が、深い眠りの世界へいざなっています。

この場合、『自我意識が単独で眠れるものと言う勘違いする場合があります』そうした場合『以下に自我意識が力を込めて眠ろうとした場合でも』眠れるはずはありません。自我意識は無意識と交替してから睡眠が始まっているからです。

書けいや、吃音の場合と同じです。自我意識が単独で出来ると勘違いする事で症状が発症して、更に固定されています。

今言った事柄、或は症状は全て違って見えますが、原因と治し方は一緒です。

原因は『自我意識』が『無意識の意識』と仲違いしている事です。つまり心の矛盾に苦しんでいる事を意味します。

肯定する心=一念と、否定する心=二念が言い争う事が『強迫観念』の正体です。

感情を湧き上がらせる情報(或は送り手その者)を、自我意識が嫌ってしまう事が『恐怖症』の正体です。

交替制で成り立っている人間生活で、交替制が順調に行かなくなった状態が、吃音や書けいの正体という事になります。

今言った症状(現象)で自我意識が勝っている場合、神経症と言います。その場合、『無意識の中に封印された形で存在する意識』が圧迫を加えています。

余談ですがこの圧迫感を『心に直に感じている事が』心を病むという場合の症状になっています。この症状を身体に感じている事が『自律神経失調症』の症状と云う事になりますが、

全ての症状は『自我意識と言う心が感じている事』を意味しますが、それが意識する事という意味になります。

人間には意識しない心もあります。『思わずにする時や、思わずに勝手に身体が活動している時です』

如何いう症状も『心に圧迫感』を感じていることに変わり有りません。

治し方ですが、どの場合も全て同じです。どの場合も検査をしても異常が無い事を意味しています。その症状は『意識する心が』勝手に頭の中で作っています。この場合『自分の無意識への信頼を』取り戻す事で完治します。

心の矛盾の解消とは、『自分の無意識への信頼を』取り戻すという意味になります。実に症状は何処にも無かった事を『了解する事』が完治する時です。言葉を替えて言うなら『治そうと言う心が無くなった時が完治です』

逆に返して言うならば、症状を受け入れた時が完治する時です。その時にはもう一つの意識と仲直りする時です。その事を自分自身を知るといいます。つまり『悟りを開く時』と言う言い方も出来ます。

自我意識が『自分を働かせている者』と出会うという意味になりますが、その出会いは『意識の根底での出会い』と云う事になりますが、そのための方法は『症状の改善を求めなくなった時』と云う事になります。

つまり症状の改善からと言う治療方針では治り難い事を意味します。症状の改善以外の方法からのアプローチが有効と言う意味になります。何故ならば『悪く無い事を、意識の作用で』悪いという錯覚をしているだけだからです。

医師の処方する薬とは、この情報と、この情報を送る者とを無視出来るようにする効果があります、本当の治りとは違う方向性があると感じます。
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>薬を飲み続けても


対して変化はなかったし

この部分、薬が不要であり重篤な病気でもない証拠ですね。
全般的に、統合失調症・双極性障害・鬱病、病気である人間には薬がよく効く
しかし、病気で無い場合は副作用が強く出て、効果はあまりない。

>途中から薬を飲むという行為が
憂鬱になったからです。

まあ、そりゃそうでしょう。
将来的には、肝機能の悪化が予想されまし(γGTP)
遅かれ早かれ整形外科や内科との併用通院もあるでしょうし、
医療破綻により負担料金の増加、
薬の相互作用による飲み合わせの問題。。。。。
まあ、薬は毒物であることは事実ですので。

>しかしそれからなんと
自然に症状が軽くなった気がしてます。

現状に適応できるようになったのでしょう。
薬を飲んでいる時は副作用に体が適応して、段々と耐性がつき、薬を飲めるようになっていく・・・・
薬を止めると、薬が無い状態に段々と体が適応し、薬がなくても適応するようになっていく・・・・
いずれにせよ、ある状態に適応するには一定量の時間がかかり、薬を飲んでも飲まなくても人間は適応していく生物ですが、薬を飲ませて適応行動を支援するという考え方であるのが精神科です。
勿論、薬なしで適応できれば飲む必要がありません。

【アドバイス】

常用していた薬を頓用にしましょう。具体が悪ければ、時々必要なだけ服薬すればいいでしょう。
通院は3カ月に一度でも、半年に一度でもいいでしょう。
医師には、「具合がよくなり頓用にしました」と笑って報告すればいいでしょう。
医師も喜んでくれると思います。

様子をみて、薬が必要なくなれば行かなければいいんじゃないですか?花粉症の内科受診と同様です。
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私も リハビリ中でたいしたことは言えませんけど 出来るだけ飲んでおいたほうがいいと思います。

 自分では気づかなくても どこかに変調きたしてるかも?

多少怒られても 自分の事心配してくれてるんだとおもいこみましょ。

金銭的なことも 相談すれば何か方法考えてくれるとおもいます。
今の体調なら 少々怒られてもがんばれますよ。
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はじめまして、よろしくお願い致します。



OCDという病名はわかりません。

わたしの兄弟で、精神科の薬を飲むのを自分から止めたことを
お話します。

薬をやめても、3ヶ月は大丈夫でした。

しかし、その後悪化して前より、かなり悪くなりました。
前が3級程度だとしたら、2級強ぐらいになりました。

すなわち、薬をやめる時は主治医さんと相談しましょう。

これ以上、悪くなると将来は仕事ができない体になってしまいます。
(自分で自分をコントロールすることができない状態)

お大事に!!
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すぐに離脱症状がきて、悪化する思います。

症状に波がありますから。
今すぐやめたい気持ちが脅迫症そのものですから、治っていません。

心の病は、自分の判断力がなくなっている病気であることを認め、他人から納得してもらえないと何も治っていないのです。

完治するときは、薬がどうでもよくなり、飲み忘れようが薬の影響がないので、憂鬱な気持ちが晴れるときです。
治っていないから薬に影響を受けるし、薬が効いているから飲むのが嫌になるのです。

薬を飲んでいないことを怒る医師はそんなにいないと思います。飲まない管理は医者にできないので。
減薬していく治療の相談をしてください。そうしないとぶり返します。
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追加ですが


薬を止めても通院は続けておくことをお勧めします
再び悪くなったときのもしくは悪くなる兆候が把握できますので
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おはようございます、素人です。



薬を飲む最終権限は利用者にあります。飲もうが飲まなかろうが利
用者の勝手なのです。症状改善してるなら薬にこだわる必要はない
でしょう。副作用ありますし。

だだ、飲まないとしたら病院に通う意味はあとはカウンセリングし
かないわけで、だとしたら明確に、カウンセリングだけお願いしま
す、薬は飲みません、と要求すればいいわけで。

カウンセリングの必要もないということなら治療手段はないので通
院する意味が無いでしょう。辞めればいいと思います。

ちなみに症状改善してるなら考える必要はありませんが、改善して
いないなら薬の変更も要求出来ますよ。また本当は改善していない
のに改善しているような気がすると誤解している人も少なくないと
一応書いておきます。
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お早う御座います。



その先生に聞いてみるとするなら、
★『仮に、一週間とか一ヶ月、薬を飲まないとして、症状が変わらなかった場合は、
今飲んでる薬は、あまり効かないってコトですか?』
と言うような質問がいいと思います。

ちなみに、書くまでも無く「素人判断」は、良くないと思いますよ。
今、通院してる病院や医師が信用出来ないのなら、別の病院を探せばいい訳ですから。

★の質問をして、仮に、
『今、処方してる薬は、1~2年の長いスパンで薬効を考える薬です。
1週間とか1ヶ月、飲むのを休んでも大した効果は期待出来ませんよ』
なんて言われたら、どうしますか?。

質問者様が、精神科や薬学の専門家で無い限り、プロのアドバイスには従うべきだと思います。
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別の精神病で薬を貰ってましたが止めて2年弱になります



薬を止めた直後はずいぶん気が晴れやかになりましたが
今はもうそうでもなくなりました
ハイでもローでもなく、ときどき落ち込みかけることはありますがコントロールできてます

止めた直後は楽になります
問題はそれがなくなるときにぶり返すっことがあるかないかだと思います

OCDの症状が分かりませんので、それは助言できませんが
ご自身でコントロールできる。もし悪くなっても自己責任にできる
という心積もりなら先生に話して止めることもできるかと思います

精神科の薬は作用と副作用の兼ね合いなので、副作用の不利益が多ければ
止めたり、別の薬を試すのは当然と思います
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