とても生きるのが辛いです

自殺しようと思ったことも何度もありましたが，小さいころキリスト教の教会に通っていて自殺してはいけないと何度も教えられたのですごく苦しかったけれど生きつづけました．
しんどくてしんどくて息を吸うのも辛いときがたくさんありました
今年に入ってから「もうこれ以上耐えられない」と思うことが増え，
「もう人生に疲れた，生きる希望も夢もない」と日によって強く思うようになりました。
23歳男性ですが、体に持病が出始めて治療しても回復しないこともあり、
人生に疲れました。もう生きる希望も夢もないです。

人生に疲れた時はどうすればいいんですか
もう生きるのに疲れたというか

No.1 回答者： d194456 回答日時： 2011/05/27 14:30

持病が何だか分りませんが、その持病を持ったまま生きることは難しいのですか。

あなたがキリスト教信者ならば、「私はイエス様の子供。このままで良いのだ。」とご自分を肯定できませんか。

或いは、「聖霊が私を見守っていてくれる。私の心も平和なのだ」と癒しを感じることで、病気は良い方向に向かうと思います。

もう生きる希望も夢も無い、と言っていては病気は悪い方向に進みます。

この回答へのお礼

皆様ありがとうございます

お礼日時：2011/06/01 01:38

No.2 回答者： morchin 回答日時： 2011/05/27 14:32

体が辛いのは精神的にも辛いですよね。

私もうつ病で、毎日気持ち悪い状態が続いています。
心療内科で処方して頂いた薬を飲んでも症状が治まりません。
教会で相談したり、精神科で相談したり、まずは色々な人と相談してみては？
まだ出来る事があるはずですよ。
頑張ってください。

No.3 回答者： morchin 回答日時： 2011/05/27 14:39

私も死ねば楽になれると思うこともありますが、愛する妻のため死ぬことが出来ません。

誰か愛する人はいないのですか？

No.4 ベストアンサー 回答者： noname#143419 回答日時： 2011/05/27 14:47

私も持病なら幾つもあります。

（死ぬまで付き合わないといけないもの）＋（致命的なもの）…

でも 死にたい等と思いません。
いつ 命が絶たれるかわからない毎日です。助かっても2～3割の麻痺が残るかもしれない。毎日が恐怖。寝る瞬間までも（明日は生きているか？）
考えればきりがない。しかし 死にたい等とは思いませんよ。
今しか出来ない事、体が当たり前に動かせる…今現在でしか出来ない事、沢山ありすぎて、…時間が足りない！

貴方には悪いけど… 貴方は まだまだ 余裕があるょ？
私は余裕なくなってきているから…
貴方が うらやましい！まだまだ 貴方 頑張れるはず。………ファイト

No.5 回答者： noname#142009 回答日時： 2011/05/27 15:25

そんな時は

よ～く内容を私に教えて
(^_-)
私はとにかくポジだから
何か解決出来るかもよ
解決しなくても人に話しただけで気は楽になるよ☆

No.6 回答者： ciakicatv 回答日時： 2011/05/27 18:48

病気持ちは辛いですよね。

私はうつになって２０年以上です。治らないと言われてます。
私もそういう気持ちになる時がありますが、
主治医や、こころの相談の保健婦さんや、友達に、
相談すると、不思議と、もう少し生きてみようという気になります。

なるべくゆっくり休んで、お一人で抱え込まないようにして下さい。

No.7 回答者： Canon_F-1 回答日時： 2011/05/28 15:00

今日は。

40代の男性です。

＞人生に疲れました。もう生きる希望も夢もないです。

　私は神も仏も信じてはいません。なぜならば、イエスもゴーダマシッダールタも結局死んでしまいましたから、ただの人間だったということだと私は思っています。（あくまで私一個人の考え方であり、多くの信者の皆様の信仰を否定する気はありませんので念のため。）

　死なない人間は、この世には一人もいません。いつか必ず死ぬのです。ですからとりあえず、死ぬまでは生きてみてはどうでしょうか？

織田信長が好んだ舞いで有名な「敦盛」の一節は、私も好きです。

「人間50年、下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり」

「人間（じんかん）五十年」は、人の世の意。 「化天」は、六欲天の第五位の世化楽天で、一昼夜は人間界の800年にあたり、化天住人の定命は8,000歳とされる。「下天」は、六欲天の最下位の世で、一昼夜は人間界の50年に当たり、住人の定命は500歳とされる。信長は16世紀の人物なので、「人間」を「人の世」の意味で使っていた。「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」の正しい意味は、「人の世の50年の歳月は、下天の一日にしかあたらない」である。（出典：Wikipedia)

　この広い宇宙の歴史を考えれば、我々人間の寿命は夢幻のごとく、ほんの一瞬のできごとでしょう。ですから、あわてて自ら命を断つ必要などないです。



＞人生に疲れた時はどうすればいいんですか
＞ もう生きるのに疲れたというか

　休めば良いのです。心が回復するまで休みましょう。

　毎日、ただ移ろう季節の草花や、鳥たちや、自然を見ているだけでも、あなたの周りは生命の躍動感で溢れていることに気づかれるのではないでしょうか？　そしてその陰では多くの生命の誕生と死が繰り返されているのですから。

　

No.8 回答者： cian 回答日時： 2011/05/28 17:07

妻夫木聡さん主演の映画、つき神〔とりつくのつきです〕でも、試しに観てください。

それがむりなら、つきがみの主題歌、米米クラブが唄ってます。
少しは、気が紛れるといいのですが。

No.9 回答者： benriji 回答日時： 2011/05/28 18:40

温泉いくとかこれからの季節なら海水浴行くとか気分のよくなることすればいいんじゃないですか

あるいはもう終わりだからということで高くてうまいものをいろいろ食べてみるとか
２３歳ならまだ知らないこととか気付かないことがたくさんあると思うのでもうすこし待って見たほうがいいと思います　だましだまし生きてるだけでも体調が好転するきっかけが見つかることも十分ありえますよ