カード事故有りで住宅ローン承認のケース

５年以内にカード事故有りなのにもかかわらず
住宅ローンの審査が承認された実例をご存知の方
いらっしゃいましたら、状況お教え頂けると幸いです。

なお、「カード事故があると基本的にNG」というような情報は
すでに様々なサイトや書籍等で知ってますので、申し訳ないですが
回答はご遠慮ください。

あくまで知りたいのは実例です。
承認された本人様、もしくはご家族・ご友人の方からの情報を
いただけると助かります。よろしくお願いいたします。

No.2 回答者： oyazi2008 回答日時： 2011/05/29 17:12

事故暦と書いてますが、事故＝カード会社から契約を破棄された扱いとなりますがどうなんでしょう？

延滞暦という仮定でしたら・・・・・
2ヶ月程度の延滞暦であれば、やむを得ない事情がある（家族の入院や海外出張など）場合で
自己資金は貯蓄している（諸費用を除いて1割以上）
キヤッシングは借りていない
勤務先の評価が良い、返済比率に問題が無い
という条件ならば現在でも、お付き合いのある地銀では通ります。事情を証拠書類を添付して説明して、保証会社に蹴られても、プロパー（銀行直）貸しで貸してくれます。
若干金利が高いことと（店頭表示の+0.5％）程度、奥さんは働いていなくとも連帯保証が必須です。
破産や3ヶ月以上の延滞暦の事故扱いは、1年半ぐらい前ならば、全情連などの消費者やノンバンク専門の信用機関を見ない金融機関もあり（機構とか信金とか）、原因がサラ金系なら稀に通ることもありましたが、現在は統合されて、情報を共有できてしまうので、むずかしくなりました。

No.1 回答者： nekonynan 回答日時： 2011/05/29 09:15

可能な例としては

・連帯保証人が多額の資産を有している
・借金する本人が資産が十分ある担保に取れる

ようは　返せる宛があるのかが重要です
事故が起こっても返済できるならば貸してくれます