【大喜利】【投稿~12/17】 ありそうだけど絶対に無いことわざ

方程式
logx-2(x^3-16x+8)=3 
底:x-2>0、真数:(x^3-16x+8)>0
(x^3-16x+8)=(x-2)^3までは分かるのですが、
解答を見ると、
「整理して、3x^2-14x+8=0」となっています。
どこからこの式がでてきたか分からないのでとき方を
教えてくださいお願いします。

A 回答 (3件)

>(x^3-16x+8)=(x-2)^3


右辺を展開して
(x-2)^3=x^3-6x^2+12x-8
はわかりますか。

x^3-16x+8=x^3-6x^2+12x-8

を整理すれば

3x^2-14x+8=0
因数分解して
(3x-2)(x-4)=0
x=2/3またはx=4

なお、
x-2>0
x^3-16x+8>0
という条件から
x=2/3
は不適
x=4
は適する。

答えx=4
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対数は,A を,ある数として,log(底)(真数)=A とすると,



(真数)=(底)^A

という関係にあります.質問は,

(真数) = x^3-16x+8
(底) = x-2
A = 3

なので

x^3-16x+8 = (x-2)^3

になります. (x-2)^3 は,展開すると,

(x-2)^3 = x^3-6x^2+12x-8

ですから,

x^3-16x+8 = x^3-6x^2+12x-8

となり,この式から

6x^2-28x+16=0

となりますので,

3x^2-14x+8=0

が得られるのです.
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右辺を展開する。


右辺の項をすべて左辺に移項する。
出てきた式の係数の公約数で両辺を割る。
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