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こんにちは。

私は普段ギブソンのセミアコや、SGを使用しています。
それらに特に不満は感じていないのですが、フル・アコースティックのエレキ・ギターも
使ってみたいな、と考えています。

以前に安めのフルアコを使っている知人が
「せっかく安く手に入れたのにメインテナンスで10万円位普通にかかるから・・・」と
言っていたので、
「リフレットだの、ネック調整にかかる料金のことか」と訊いたところ
「いや、フルアコの場合はそういうお金以外に現状を保つために
メインテナンスの料金がかかってしまうんだ。」と答えました。

その後、その知人と会うこともなくなってしまったのですが、
思い起こしてみると似たような話を他でも聞いた気がします。

そこでフルアコ購入の参考にするために、
経験者や実際にリペアをしている方に教えていただきたいです。

(1) この「現状維持のためにある一定のメインテナンス料金が必要になる」というのは本当でしょうか。

(2) (1)が本当だとすると、それはどんな部位にどのような調整をする作業で、
何年周期くらいで必要になるのでしょうか。

(3) これらに気をつけて調整を続けても、その個体が「終わってしまった」というような状態になることはあるのでしょうか。

(3)のみ、ソリッド・ギターの場合も含めて教えていただけると嬉しいです。

(3)についてあらかじめ少しだけ付け加えさせていただきますと、
エレキ・ギター(バイオリンも?)は半ば「古ければ古いだけ良い」という法則のようなものが
通っていますが、ある和楽器を演奏している人に言わせると
「長年使っているとある時点で”もうこの木はダメになってしまった”というように気づくことがある」
そうです。
こういった”状態”についても、ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

どれか一つでも良いですので、ひろく回答をお待ちしております。

よろしくお願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

うそです


湿度調整剤をハードケースに入れてしまっておけば良いでしょう
他には、フラットワウンドの弦が高いくらいですよ
アーチドトップのギターは、単版でしたら、基本はバイオリン等と同じはずです
まぁあなたが生きている間は大丈夫でしょう
もちろんフレットを打ち変えたり、もっと使えば指板交換等は必用ですが

あくまで投資目的で購入する場合は、専用のエアコン付きショーケースの様な
保存場所が必用になります。これは完全に別目的です

バイオリンは古ければ古いほど良い訳ではないです
古すぎれば使えません
時代時代で銘記はあります
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この回答へのお礼

簡明な回答、ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/11 13:51

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