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家庭菜園でキュウリとなすを収穫していますが、涼しいところに置いておいても、次の日には少ししなびています。スーパーでは常温で、なぜあんなに実が硬いままなんですか?なにかかけてあるのですか?

A 回答 (4件)

収穫の時間帯ではないでしょうか?



スーパーも常温とはいえ20℃くらいでしょう。

そして、畑から~市場~スーパーは15℃程度には保たれているでしょう。

家庭で冷房の効いてる部屋なら2~3日は大丈夫だと思いますよ。

これでダメなら、プロの育てたものと素人の育てたものの違いと思いましょう。^^
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スーパーなどで販売される野菜類は完熟前に収穫されます。


しかし、家庭菜園で収穫する野菜は完熟してからが多いので日持ちしません。その差ですね。
でも、完熟野菜は直ぐに食べれば美味しいです。
ですから、家庭菜園で作った作物も完熟前に収穫してしまえば日持ちするはずです。
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何年か前に、あるショッピングスーパーで夜閉店後から翌朝開店までの徹夜改装工事を撮影する機会があったのですが、閉店後に野菜担当の店員が野菜に水をスプレーして透明軟質シートでカバーしていました。


そして、朝、開店前に透明シートを外していました。
壁面に並ぶ野菜のショーケースは乾燥を防ぐための工夫がされていて、閉店中は透明シートを取り付けられるように造られているのをその時初めて知りました。
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野菜は収穫しても生きています。


野菜が生き続けるための条件は家庭菜園を行っていると言うことでわかると思いますが、低温でなく適温・適湿です。

スーパーでのキュウリ・ナスの販売方法は大きく2種類あります。
フィルムに包装され、パック単位での販売
包装なしのばら売り

フィルム包装の場合、快適な湿度を保つよう包装の材質・穴開けなど工夫が凝らされています。
ばら売りの場合は1日で鮮度不良となります。売れ残った場合は廃棄処分です。

ばら売り専門・・・産直売店
当日売れるものしか店に置きません。時折水をスプレーする場合もあります。
九州の大人気産直店をTVで見ました。
売れ残りそうな野菜は、店が買い取り調理して売り出していました。
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