プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

死にたくない生きたいです。普通に生きたいです…やりたいことも好きなこともあるんです。あるはずなのに…全部それがどこかにいってしまうんです。死にたい苦しい悲しい死にたいって…なにも出来ない…ってもとに戻りたい…どうしたら生きれますか

A 回答 (130件中91~100件)

たすけてって……何かあったのですか?


いま、どういう状態ですか? 救急車に頼らなければならない状態ですか? それとも、心のつらさが募って耐えられないのですか?
医師に助けを求めなければならないときは、電話してください。
私でよければ、ここにいます!
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この回答へのお礼

辛いです

お礼日時:2011/07/26 23:49

つらいならば、なおのことお体を休めてください。


疲れがたまれば、つらさは増ばかりです。
休むと意識して、初めて心は休めます。


どうしても耐えられないときは、今日は無理でも、大学のかかりつけ医かカウンセラーに安定剤や睡眠導入剤を処方してもらう(いますよね?)。
それができなければ、薬局で購入して服薬するのも手です。
用量はきちんと守ってくださいね。
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この回答へのお礼

たすけて…

お礼日時:2011/07/26 23:45

わかりました。


無理強いは、心の状態を悪化させてしまう最たるものです。


ではまた、心の状態が変わったとき、気が向いたときに考えてみてください。
とりあえず、休めるようなら、ゆっくり休んでください。


……たとえそういう気にならなくても、ご自身を大事になさってください。
親は親、あなたはあなたです。親のレプリカにすぎない子供なんて、この世には存在しません。
これは、私にとってもあなたにとっても、誰にとっても同じことです。
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この回答へのお礼

もう疲れました
辛いです…

お礼日時:2011/07/26 23:36

何もしたくないのですか?


以前のあなたの書き込みには「何もしたくない。何もできない。ところまではないですが」とありました。
……以前より、調子が悪くなりましたか?
最近は、睡眠は取れている状態ですか? 疲れが酷いなら、ゆっくり寝るのがよいのですが。
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この回答へのお礼

今はなにもしたくないのです

お礼日時:2011/07/26 23:21

面倒くさいと言われるとは思っていました。


でも、やりたいことや好きなことがあるのに、人生を投げ出してしまうのは勿体ないです。
私も面倒で億劫で、何もできなくなるときが、しょっちゅうありました。いまでも鬱の後遺症で、時々あります。


そういうときは、やはり心の疲れ、体の疲れが溜まっているときです。
18年間、家庭では絶対的な存在からの強いプレッシャーと、自分自身の心中から生まれる自己否定と闘い続けたんです。疲れは溜まっていて当然です。
強い不安感や、大学の期限内にやり遂げなければならないという強い思いがあるのなら、ゆっくり休養を取るのは難しいでしょう。


だからとりあえず、自分のペースをつくってみるのはいかがでしょうか。すでにあるなら、再確認をしてみるのです。
一定のリズムでの深呼吸が、一番楽な方法です。
ゆっくり吸って、ゆっくり吐く。別に、鼻から吸って口から吐くとか、腹式呼吸をするとかは考えなくていいです。
最終的には百回ぐらいを目標に、徐々に徐々にでいいですから、深呼吸をし続ければ、自分のペースができてゆくと思います。
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この回答へのお礼

なにもしたくない

お礼日時:2011/07/26 23:08

親に対するそこまでの苦手意識が、kumudreamさんの中には植えつけられているのですね……。


では、親と直接、卒業後の話をすることは、とても困難なことですね。
強く植えつけられた苦手意識から解放されるためには、専門家の治療を受ける場合が多いようです。
(kumudreamさんが病気という意味ではなく、あくまで一般論ということで『専門家による治療』という言葉を使わせていただきます。ご容赦ください)


この表現を使うとkumudreamさんに反発されるかもしれませんが、あなたが受けた自己否定の数々は、心理的虐待と申しあげても間違いではないレベルのものだと思います。
強い心理的束縛から自分を解き放つためには、時間をかけて、心に食い込んだ針金をほぐして解いていくことが大切です。


私は過去に、恐怖心に襲われて外出できなくなったとき、階段を上れなくなったとき、やはり時間をかけて慣らしていきました。
ここで私の力になったのは、森田療法という精神療法でした。
(これは別に病人のためのものではなく、たとえば赤面で悩む人のためなどにも使われる、日本独自の精神療法です)
この療法では、様々な恐怖をあるがままに受け入れた上でとにかく行動してみる、という方法が実践されます。


ただ、kumudreamさんの場合、できたとしても親と衝突すれば、経済的な問題ともぶつかってしまいます。バイトも許されない状況下でしょうから、大学に行くためには親の経済的支援が必要ですよね。ならば、どのような形を取るにしても、卒業までの衝突は避けねばなりません。
それに、そういう親御さんならば、あなたと衝突しても、無理矢理にあなたをねじ伏せてしまう可能性も高いです。


森田療法的な考え方に戻りますが、親と衝突しない方向で苦手意識を受け入れてみる、というのはどうでしょうか。
森田療法についてもう少し詳しく……わかりやすくするために、私自身を例に説明させていただきます。
私の場合は身体症状として、酷い下痢や激しい動悸、バスタオルでさえぐしょぐしょになってしまうほどの発汗に悩まされました。外出を阻む心の問題としては、強い恐怖と、他人に絶えず監視されているような強い圧迫感がありました。
そのため、怖くて怖くて外出できなくなったのです。でも、通院はしなければなりませんでした。


森田療法では、恐怖や焦り、恥ずかしさなどを否定はしません。それは、「人間なのだから抱いて当然の感情」と位置づけます。
そして、腹痛を起こすことが怖かろうと、焦りで視界が狭まろうと、自分の挙動を他人に見られているようで恥ずかしかろうと、とにかく外に出てみる。病院まで行ってみる、と指導します。
それを繰り返しているうちに、ふと何かのきっかけで心が前を向き、いつの間にか恐怖を忘れて、できなかったことができるようになってしまっている、というのです。


正直、そんなにうまくいくかな、自分には実行できないんじゃないか……と疑いもしました。
ただ、自分がいま抱いている感情の数々は「人間が持って当然のものだ」と肯定されたことは、強い支えになりました。


「平常心とは、なるものではなく、在るもの。怖がってはいけない、焦ってはいけない、恥ずかしがってはいけない、と考えると、ますます苦しくなる。でも、そうなるのが当然と考え、そのままの心でいることが平常心」と書かれていたことも、自分の固定された考えを変えることになりました。


電車に乗って一時間かけなければ行けない病院だったので、途中で腹痛を起こした場合のためにに、トイレのある場所だけは調べ、それ以外の感情は抱え込んだままで、行動していきました。
それを繰り返すうちに、確かに恐怖は消え、目的地に行くことができるようになったのです。
ただ単に「慣れるしかない」と考えていたのでは、こうはいかなかったと思います。前もって森田療法の考え方を知っていたから、スムーズに続けられたと感じます。


kumudreamさんの場合は、親への苦手意識をお持ちです。
ですから、それを抱えたままであっても、たとえば「卒業したら家を出よう」「遠く離れたここに住もう」「こういう職業に就こう」と具体的に調べてみるのはいかがでしょうか。
もちろん、親に見つからない範囲、インターネットで調べられる範囲でかまいません。
たとえ「絶対にできない」という恐怖心や苦手意識があっても、どれだけ小さな一歩だとしても、具体的に考えて調べることで、徐々に卒業後の絵図を描き、「できる」と思えるようになる可能性があります。試してみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

面倒くさいです

お礼日時:2011/07/26 22:42

kumudreamさん、お返事をくださって、ありがとうございます。


そうおっしゃっていただけて、安心致しました。


kumudreamさんをもっとも苦しめているものは、親の存在なのですね。
いま、あなたは18歳だと、他の方へのお礼文で書き込まれていましたね。
親の下から旅立つには微妙な年齢だと思いますが、あなたの親御さんは、どのようにして、あなたを苦しめているのですか?


親の影響下から抜け出せないのは、経済的な問題からですか? バイトを許してもらえない環境とは思われますが、経済的な問題、勉学の問題ならば、大学に通っている間はどうにもできなくても、大学を卒業すれば、事情は変わっていくはずです。


まだ1回生ならば、具体的に就業がどうこうという話にはなっていないかもしれません。もっとも、kumudreamさんのお話を聞いていると、もう決まっている可能性もありますが……。


それとも、卒業後のレールも、親の意志で敷かれてしまっている状況なのでしょうか。
法的には、成人して就職したあなたを、親の手で押さえつけ続けることはできません。
この場合、問題なのは、あなたの心理です。親に長い間抑え続けられていた人は、多くの場合、親に対して、嫌悪と同時に恐怖を感じていることが多いです。


親の影響下から抜け出すことは決してできないという錯覚にとらわれてしまうんですね。時間をかけて植え付けられた洗脳と、何ら変わりませんから。
でも、親がいない生活は、成人して卒業して、自分の意識を解放できれば手に入ります。
疲れている状況、不安や希死念慮に苦しんでいる状態では、具体的に想像するのは困難かもしれません。
ですが、いまの苦しみが時間限定のものならば、対処の仕方は大きく変わっていきます。


卒業後のあなたに、親の意志は影響し続ける=レールをがっちりと敷かれてしまっている状況ですか? それとも、心理的に自分を解放できれば影響から抜け出せる状態ですか?
(ここでは仮定の段階ですから、できるできないかについては、少し話を脇に置かせてください)
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この回答へのお礼

親の前ではなにもできないのです。恥ずかしくて怖くて…電話も話しもあいさつもなにもかもできなくなってしまうのです。

お礼日時:2011/07/26 21:31

その疲れは、私とこうして話すことに対する疲れですか?


それとも、kumudreamさんご自身の人生に対する疲れですか?
前者ならば、それでいいのです。あなたが私の書き込みを無視してくだされば済むことです。


ですが、後者ならば……あなたは何に疲れたのですか?
周囲の人たちからの心ない評価に耐えることですか? 
言いたいことを呑み込まなければいけないことにですか?
自分で自分を守り続けることにですか?
はかどらない座学をやり続けることにですか?
そのすべてにですか?


一度、自分の中で順序づけしてください。
自分にとって一番、大切なものは何か。
どうしても譲れないものは何か。
その次はこれ、その次はこれ……というふうに。


そうしたら、それを楽しむことを阻んでいるものは何かを書き出してください。
その阻むものに対して、どう処理をすればいいか、書き出してみてください。解決法が見つからないのならば、「いまはわからない」でかまいません。


でも、問題の数とその重要度がわかれば、ほんの少しでも整理しやすくなるはずです。
普通、人は幾つもの難事を同時処理することなんてできません。
もしkumudreamさんが、これまで、無理矢理に同時処理をしようとしていたのなら、回答を導き出せなくて当然です。


そして、教えてください。
あなたにとって、あなたをもっとも苦しめているものは、何なのですか?
親? 親族? 友人? 自分の才能? 心の苦しみ? それとも、それ以外の何か?


……この返事を書かれるかどうかの選択権は、無論、kumudreamさん自身にあります。これまでもそうでした。
あなたからの回答がなければ、私はkumudreamさんの立てるスレッドに書き込むことをやめます。だから、ご迷惑なら、このまま放置してください。もうやめろと、はっきり書き込んでくださってもかまいません。goo側に通報するようなことは、決してしません。


……ですが、よろしければ、お教えください。
あなたをそこまで苦しめている、最大の障害は、何ですか?
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この回答へのお礼

それはないです。

後者ですね
全てです

譲れないもの。
ないです

阻むものわからないです

もっとも苦しめているものは、親です。

親がいなきゃいいです

親がいないのがいいです

お礼日時:2011/07/26 20:58

謙遜じゃないですよ。

評価された分野は、その方の研究分野とまったく違うものであったことは事実です。
それと「親なんてそんなもの」というのも違います。
私の知る中でも、子供のためを思って命を懸ける親は大勢います。
もし、親が皆そんなものならば、我が子の手術費用を貯めるために、誹謗中傷にさらされながらも募金活動を続ける親はいません。
子供を殺した犯人を捕まえるために、何年も何年もビラを配り続ける親もいません。
子供を助けたいという一心で、子供のためを思い、行動する親もいます。
一方、私が例に挙げた事件のような親もいます。子供の心を殺すような親……まあ、それだけで親としては失格ですが。
ただ、言えるのは、どちらも極端な例だということです。
一本の木を見て森を判断できないように、ひとつの例や、身近な例だけですべてを判断することはできません。


自分を殺すのと親を殺すのは、言われれば似ていますね。自分自身の可能性を摘み取る、という意味では。
ただし、その話は論点が違います。
私は「親を殺すくらいなら、自殺すればよかった」と申しあげた訳ではありませんよ? 例に挙げた両親は、子供の可能性を摘み取ってしまったがゆえに罪深い、と言ったのです。


殺人犯でもかまわない、とおっしゃるあなたの苦痛は大変なものでしょう。
でもね、「誰もわからないでしょうが。わからないからそんなこと言える」というのは、失礼ながら、あなたの思い上がりです。
私が親に殺意を抱いたことがないとお思いのようですが、私だって親に殺意を抱いたことは、それこそ数え切れないほどあります。


鬱病だった、と申しあげましたよね。この病は落ち込んで何もできなくなるばかり、と誤解する人もいますが、実際は、あらゆる感情が、制御不能なまでに暴走してしまうのです。
怒りの感情が発動しているときに、自分を否定するようなことを言われたときは、頭の中で殺意が渦巻いて、それを抑えるために、血が流れるくらい拳を噛みました。部屋に駆け込んで、獣みたいに叫び続けました。精神安定剤を飲まなければ、本当に間違いをしでかしていたかもしれません。


私に、あなたの詳しい境遇や、あなた自身の苦しみは、確かにわかりません。
ですが、「誰もわからいから綺麗事を言える」と切り捨てるしかないのならば、この世の誰もが、側にいる人さえも励ませないことになります。
あなたにも未来はあります。
少なくとも、あなたご自身は、未来があってほしいと望んでいるはずです。
でなければ、「死にたくない。普通に生きたい」なんて、言えるはずがないでしょう。違いますか?
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この回答へのお礼

もうつかれたんです。

それだけです

お礼日時:2011/07/26 20:15

ヒゲGです。



はじめまして。
を見つめてしまうほどに、
心が悲しく辛くなっているんだ。
けれど、やりたいことや好きなことがあるんだね。
具体的なことがよく分かりませんが、全部どこかに行ってしまって
何も出来なくなり、心が辛くなってしまっているんだ。
人には、心が成長する力が備わっているからね。
まず、心を落ち着けて、今・自分の出来ることからしてほしいな。
生き抜く力は、誰にでもあるからね。
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この回答へのお礼

うん…
だけど…どうしたらよいのかわからないです…

お礼日時:2011/07/26 20:01
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