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小説で見たんだけど、日本語で説明してもらいませんか。

A 回答 (4件)

こんばんは。

色々な意味があると思う。
1:本当に読んで涼しくなるような、氷や雪を話題にした話。
2:幽霊や妖怪などの出てくる話。
3:白々しい話。つまりその話を聞くと「場がしらける」ような話。
色んな意味で使われるから、どれが正しいとは言えないです。
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この回答へのお礼

原文から見れば、「幽霊や妖怪などの出てくる話」が一番適当だと思います。
皆さんありがとうございます。

お礼日時:2011/07/26 01:03

日本語は不得意ですが、一応ネイティブなものです。


涼しい の逆は 暑い です。
また、「すがすがしい」とか「心地よい」という言葉があります。
日本は四季がある国と言われています。
夏がすぎると涼しくなります。冬は寒くなります。春は暖かくなります。
「春は涼しくなります」とは言いません。
暑いから涼しくなるのです。
ですからご質問の「涼しい話」の逆は「暑苦しい話=むさくるしい話」なのです。
ですから「むさくるしい話」の逆が「すがすがしい話」=「心地よい話」=「心が軽やかになる話」
だと思います。
私自身は日本中の言葉はある程度理解しているつもりですが、「涼しい話」という表現は新鮮と言いましょうか、初めて聞きました。
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「涼しい話」?



この前後の文章があると、意味が解りやすく、回答してくれる人も増えるかも知れないですよ。

あまり「涼しい話」という使い方はしないので、小説の特別な意味があるかも。
この限りでは、正しいか解りかねますが、暑い猛暑に、涼しくなるような話、のことでしょうか?
例えば、爽やかで秋の訪れみたく涼しくなるような話のことや、恐い話など。

涼しい じゃなくて、図々しい とはちがうのですよね?
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文脈などによっていろいろ変わってくるとおもいます。

但し基本は「怖い話」という意味でつかわれていると思います。

日本人(外国人の方もそうでしょうか??)は怖い話を聞くと背筋がぞくっとする、身震いがして寒くかんじるといったことがあります。よって「涼しい話」が「怖い話」となることもありますし、

また場合によっては(そうそうないとは思いますが)その人がきいてスカッとした気分になる話、なんてこともあるかもしれません。

いずれにしてもその文での使われ方で変わってくるのでどのようにして出てきたか書かれると回答側も回答しやすいかとおもいます。
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