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車検のある400ccなら大型取ってリッター買えという意見が多いですが、なんだかんだいって免許取ったりで大分金かかりますよね!

そこで400ccの魅力を教えてください!
ちなみに単車選びに困っているわけではありません。

A 回答 (8件)

大型よりは軽い


中古だと安く買える・・・しか思いつかない

保険や税金、整備費も大型と大して変わらない
大型は免許取得が と入ってもせいぜい10万

デメリットとしては 新車を買おうにも車種がほとんどなくなっちゃったことですね
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車両購入・免許取得の初期費用以外は400ccもリッターバイクもさほど維持費は


変わらないですよね。


なのでコストパフォーマンス的にリッターの方がお得だよみたいな感じだと思います。
しかしその考え方は値段の事を抜きにして両者を天秤にかけてリッターバイクの方に
より魅力を感じてる人だって前提があってこそだと思います。
単純に400ccのその車種が乗りたいんだ!私はそれくらいのパワーでちょうどいいんだ
って方は400cc乗ればいいと思いますし。私はリッターバイクなんて要りませんし
今度400cc買う予定ですよ。私にとってもはそのクラスくらいのパワー感・車両重量
がちょうどバランスがよく扱いやすいからです。
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400ccの良さはリッターバイクに比べて小さく軽いぶんだけ乗りやすいことですかね。


リッターバイクでチョイ乗りはしんどいです。
しかし400ccは日本のガラパゴス規格です。
本来の性能や味などの魅力は輸出用の600cc前後のエンジンを載せたモデルでしか味わえません。
つまり400ccは本来の仕様から小さい排気量に落としたディチューンバイクです。
ですので大型二輪免許を持っている人から見ると、何とも中途半端な魅力の無いバイクに見えます。
また、400ccクラスのオーナーは未成年のやんちゃなオコチャマが目立つので、その手の車種の場合良いイメージはありません。

400ccの最大の魅力は普通二輪免許で運転できる最大排気量のバイクということと、16最17歳で運転できる最大排気量のバイクということですかね。
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 日本の公道でも使いきれるパワーでしょうか。

それでいてアンダーパワーをそんなに感じない所。
 普通二輪で乗れる所(18歳未満は必然的に最大排気量になります)
 レーサーレプリカ全盛期の絶版車のラインナップは、私にとってはとても魅力的なクラスです。

 軽さは微妙です。クラシック、マッタリ系なら別ですが、私が乗ってる900ccのSSはスーパーフォアより軽いですし…でも400ccにはSSのラインナップがない…
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大型にしろ400にしろ、大金かかります。

バイクは贅沢品ですから。
通勤に大型使わないでしょう。むしろ小型のスクーターが多いですね。
目的に合わせたバイクで良いんじゃないですか。

ロングツーリングなら大型でないと、疲れます。街乗りに大型は、邪魔で燃費も悪いし、運が悪いとスピード違反。
400ccは、その点どちらにも通用しますね。 125のアドレスなんかハヤ~ですよ。

保険とかは値段は変わりませんが、やはり、実際車体を買うとなると大型バイクは、高いです。小さい大型なら良いですが
どうせ大型買うなら大きい方が良いでしょう。1300クラスが大型と思っています。600とかは、400と変わらないですね。

現在、800に乗っていますが、大体丁度良いクラスの大型です。

北海道一周とかロングなら大型、プチツーリングや街乗りなどオールマイティーの400ccかと
街乗りだけなら、小型で十分です。

一応、全排気量を経験した者の感想ですが、個々私感がありまあすので、自分が一番乗りやすいバイクが一番いいバイクかと思います。個人的には、CB400SF好きですよ。
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日本独自の排気量ですがバイクと一体感が近いのはこのクラスでしょうね。



800cc、1000ccと乗ってきていますがふり回されるだけでバイクに乗れてません。

速いですが技量が追いつきません(これは個人的な感じです)

再々販売してほしいですねー、CBX400F、CB400SFほどのとんがりは要りませんがあの味のあるスタイル、ブレーキフィール、ポジション、もう一度新車で味わいたいです。
「400cc」の回答画像6
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400ccであるが故の魅力というのは普通二輪免許にての業務上最大排気量に尽きると思われます。


大型二輪と比較するなら部品が安価で入手可能な事でしょうか。
しかし本題は少々違うところにあるのではないでしょうか。
400ccである事の魅力よりも、それを欲する人にとって魅力あるバイクがそこに存在するかの方が重要と思います。

私のバイク経歴は50ccから始まり1200ccまで国内外含めて多少の台数を所有してきましたが、現在400ccを主なバイクとして使用しております。
理由はそれが私にとって唯一無二であったこと、使用方法の過酷さにも関わらず、ローコストで調子を維持できる事。
そして何よりは私の思惑に合致し、拙い技術を存分に発揮するに相応な性能を潜在していた車両が現在使用の400ccだった事が結果的に魅力になったと思います。

余談ですがバイク好きならば排気量の大小による魅力の差など全く持って気にしないと思います。
存在する大型バイクの縮小版だとしても魅力に影響など無いのではと思うのは私だけではないはず。
魅力は人に聞くのではなく自分で見いだす事が重要、自分のバイクが好きになれたなら沢山の魅力を発見できると思います。
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バイク歴30年以上の爺ライダーです。



私は、大型免許は持っていた方が良いと思いますよ。大型免許=大型バイクに乗らなければならないのではなく、大型免許を持っていれば、公道走行可能などんなバイクでも、予算が許す限り制限されることなく、自分の好きなバイクに乗れるということですからね。

私は大型免許をとってからも、250ccに乗っていたこともあります。それは、公道上において、合法的な速度域でも頻繁にアクセル全開が楽しめて、峠のワインディングロードの下り等では、楽々とSSにも引けを取らない速度で走ることができましたからね。軽量車ゆえのヒラリヒラリ感が楽しかったです。

ベストバイクは、ライダーそれぞれの体格や技量、経験、好み、用途などで大きく変わってきます。自分に合ったバイクがたまたま400ccだったらそれがベストですし、250ccやリッターバイクの場合もあると思います。

最近はスポ-ツバイクに乗る人口も減ってきましたので、80年代のバイク黄金期のような400cc独自の魅力を持った車種が少なくなりました。

ただ、私の個人的な好みだけで申し上げれば、車種別ではHYPER VTEC Revoを積んだCB400は、燃費・低回転トルク・高回転パワーと3拍子揃った良いバイクだと思いますし、GSR400は、61馬力ものハイパワーを厳しい現代日本の法規制をクリアしながら叩き出しているのは驚異的だと思います。また、単気筒独特の鼓動感が魅力的なSRは、今は400ccしか有りませんしね。(昔は500ccも有りました。)

日本では中間排気量のためあまり人気は有りませんが、ヨーロッパなどで600ccの人気が高いのも、車格とパワーのバランスが最もとれているからだと思います。ネイキッドでも、日本の400ccクラスの車格で、CB1300SFと同じ約100馬力のパワーを叩きだすのですから、ツーリングから街乗り、峠道を攻めた走りまで、全てを卒なくこなすには最適でしょうね。

よって残念ながら単に400ccというカテゴリーだけでは、魅力を語れなくなってきたように私は思います。
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