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こんにちは。
今、スペイン語を勉強していて、接続法がわからなかったので質問させていただきます。
参考書に「esperar a que接続法:~するのを待つ」「consentir en que接続法:~に同意する」と書いてあったのですが、なぜ接続法になるのかがわかりません。わかる方がいらっしゃいましたら教えてください!お願いします。

A 回答 (1件)

スペイン語には直説法と接続法があります。

接続法は直説法を学び終えてから説明するのが普通です。
しかし、会話や歌の歌詞などでは接続法が避けて通れないので文法書を無視した形で時期に関係なく出てきます。そういう場合は接続法を暗記するように指導します。

直説法・・・事象が主観に関係なく事実として起こる場合、歴史的事実や習慣も含まれる。
接続法・・・事実ではなく主観を持って表現するとき。仮定や丁寧語としても使われる。
      すべての動詞ではなく主観を表す感情動詞(esperar, pedir, rogar,sentir,etc.)と共に使用されることが多い。また二人称以外の命令法にも代用される。その他細かい規則があります。

簡単な違い  tener動詞の場合
直説法 tengo, tienes, tiene,etc. →Tengo dos libros.(事実)
接続法 tenga, tengas, tenga,etc.→Espero que tenga mas libros.(期待)

consentir は認めるとか許すという主観に伴う表現なのでque +接続法となります。Consiento que
traiga a todos amigos tuyos a la fiesta.あなたが明日のパーテイに友人全員を連れてくることに同意する→パーテイにお友達を全部連れて来てもいいよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
とてもわかりやすかったです!

お礼日時:2011/07/31 01:00

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