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以下の文章を文法をふまえて解説してくれないでしょうか??
よろしくお願いします。

私はどの候補者も信用しない。第一に、彼らは守らない約束をする。
I don't trust any candidate. To begin with, they make promises they don't promise.
To begin with以下の文章は主語が2つありますが、それはいいのでしょうか??

そろそろどんな進路に進むか決めても良いころだ。
It’s about time that, you decided what career path to take.
What 以下の意味が理解できません。主語も動詞もない??
解説していただけないでしょうか。

重要なものが目に見えるとは限らない。
What counts is not always visible.
Whatは何ですか??主語がない??何故counts(動詞)の後にbe動詞??
ちなみにImportant thing is not necessary visible. でも良いですか??

彼女は私のほうに身を寄せ「一緒に行くわ」とささやいた。
She leaned forward and whispered to me, “I will come with you”
Forwardは私のほうにという副詞ですか??

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

主語が2つあるというのはtheyのことでしょうか。


they make promises (that) they don't promise.
ということで、they don't promise はpromisesにかかるわけですが、
promiseに約束を「守る」という意味はあるのでしょうか?
この文だと、they don't promise promises.という文になりそうです。
そこが少し疑問ですね。

what career path to take.
例えば、which way to goとかはわかるでしょうか?
「どっちの道に行くか」ということですが、which以下は名詞節で、
which ~to Vとなっています。それと同じで、
what (career path) to take. 「どのcareer pathをtakeするか」
となります。同じことだということが分かるでしょうか。

この文の主語はWhat countsです。
what 動詞となって、「重要となるもの」となります。
そして後半のやつは、necessarilyと、副詞にすればOKです。

forwardは「前方に」という意味に副詞で、恐らく前に私がいて、
前の方に身を寄せてきたので、私のほうに、と訳したのでしょう。
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この回答へのお礼

くわしく説明していただきましてありがとうございました。
やっと理解できました。

お礼日時:2011/08/22 12:02

(1)they make promises which they don’t promise. となるからですが、「約束を守る」はkeep promisesなので、they make promises which they don’t keepが正しいと思います。



(2)what以下がdecideの補語になります。補語なので名詞句や節(that主語+動詞))が入ります。この場合は名詞句です。で、これは暗記した方がいいと思うのですが、例えば、

I don’t know what to do = 何をしたらいいか、わからない
I know what to say =何を言ったらいいかわかっている
I decided what to write =何を書いたらいいか決めた

質問の文は、これらの「何」が「どんな進路」に変わっただけです。
You decided what career path to take.

それと質問にはありませんが、It’s about time that S +過去形 で 「そろそろ。。。してもいい頃」という意味です。It is high time....でも同じ意味です。

(3)What countsが主語。これも、what +動詞で「。。。。こと」と覚えた方がいいと思います。Countは「数える」の他に「重要である」という意味があります。だから、What countsで「重要なことは」。あとwhat mattersも同じような意味です。

>ちなみにImportant thing is not necessary visible. でも良いですか??


“thing”は可算名詞なので、thingsとします(thingと単数なら、an important thingとしなくてはいけませんが、この場合、「こと」はたくさんあると思うので)。「必ずしも」はnecessarilyです。
=>Important things are not necessarily visibleで文法的にはあっていると思います。

でも、私の大好きな「ギルバートグレイプ(what’s eating Gilbert Grape)という映画に「It is what’s inside that counts」というセリフがあります。これは、「重要なのは、中身」と言う意味。What counts is insideを It is xxx that xxxxの構文を使って言い換えたものです。だから、「重要なのは」はWhat countsというのが一般的なのかも。

(4)Forwardはこの場合、副詞で「前方に」です。(意味くらい、自分で調べましょう)
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この回答へのお礼

くわしく説明していただきましてありがとうございました。
理解できました。

お礼日時:2011/08/22 12:04

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