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文科省の役人が再就職してくるのでその給料を払うためですか。
せいぜい3500円までが適正な受験料と思います。
だって会社が金儲けにまい進して実施しているのではありませんから。
この問題を扱った記事が載った文献を教えてください。

高額すぎて何度も受けることが出来ませんので
受験をためらってしまいます。

A 回答 (2件)

こんにちは。



どのような資格か知らなかったので調べてみましたが
受験される人があまりいないため、毎回問題の作成などを行うため高くなっているんじゃないかと思いますが。
民間の簿記と日本語教育能力検定試験を比べてみても1級でも約2倍の差になっているので
1万600は妥当ではないでしょうか。
http://77nice.info/examoutline/passrate.html
http://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/news/data.php

少し思ったのですが、何度も受験を前提に考えるのをやめたらいかがでしょうか。
一発合格を目指せる合格率だと思うのですが。
こつこつと勉強の方をがんばって、確実だろうと自分に自信がついた際に受験をすれば一発合格も狙えると思います。
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この回答へのお礼

>一発合格を目指せる合格率

質問に書き忘れましたが、
これも問題でして、25%という低い合格率な点も
受験をためらってしまう点です。

出題範囲がむちゃくちゃ広いので
勉強する意欲を失ってしまいますし、
定年年齢をずっと前に過ぎたものとしては
求人に応募しても年齢ではねられる可能性が非常に高いという、
受かった後のことも考え合わせると
negative条件が多すぎるのです。

お礼日時:2011/08/21 20:56

まぁ、確かに1万円を越える受検料は決して安いとは言えませんね。

また、願書も有料ですし・・・
一般的に資格・検定試験の受験料には色々なコストが加味され算定されています。また、実施団体は
試験以外の事業も普通、していますので、それらを滞りなく遂行するには、ある程度の収益も得なく
てはならず、検定の受検料はそういう中で数少ないまとまった収益を得られるチャンスでもあります。
特にこの検定の場合、受検者がそう多くない上、文科省の後援も受けていないようなので、そういう
部分で厳しい財政事情が想像されます。また純粋な民間の検定なら試験会場を選別するなどのコスト
削減策が採りやすいですが、この検定のような公的に近いものだと、一定の会場数を全国に設けなく
ては受験機会の不平等などで問題になりますので、それも難しい・・・となると、コストを加味した
受検料に頼らざるを得ません。おっしゃる通り、3,500円までで実施できればいいですが、現実
には、そこまで安い受験料で受けられる検定・資格試験の方が圧倒的に少ないです。国家資格でさえ
3,000円前後で受けられるのは受験者が非常に多くて、採算が十分取れる「危険物取扱者」や「測量
士補」くらいです。民間でも英検、漢検はあたりは年間200万人もの受検者がいて、財政に余裕が
ある為か受検料が低廉です。このあたりの事情もあることを踏まえ、一撃必殺を目指すのがベストで
しょう・・・
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この回答へのお礼

>受検者がそう多くない上、文科省の後援も受けていないようなので、

あれ、文科とkァん系がありませんか、無実の罪を負わせてしまいましたね。

>3,500円までで実施できればいいですが、現実
には、そこまで安い受験料で受けられる検定・資格試験の方が圧倒的に少ないです。国家資格でさえ3,000円前後で受けられるのは受験者が非常に多くて、採算が十分取れる「危険物取扱者」や「測量士補」くらいです。

そうなのですか、へええ。

>一撃必殺を目指すのがベストでしょう・・・

そう考えましたが、下の方へも書きましたが、
そこまで必死になって受かってもその果実を得られる可能性が低いし、
逆に、資格合格や養成過程を経ずとも
教育系特に英語や小論文系の教育経験が多ければ
理系の博士号を持っている者でも
外国の大学の日本語課程では雇ってくれる
と言う話が有ることも必死に勉強する意欲を失ってしまう原因です。
3回くらいで受かるかなと考えてしまうと高いなと感じるわけです。

お礼日時:2011/08/21 21:06

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