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前にこちらで質問させていただきました。
付随しての懸念について質問させていただきます。
http://questionbox.jp.msn.com/qa6977326.html

和解日目前なのですが、どうしても不に落ちないのでどうしたらよいものか
本当に困っています。

原告(主人)被告(私)で原告より離婚裁判を提起されました。


和解日は裁判所で決められた期日でした。被告の私は調整は別の日で調整を代理人の弁護士さんに申し出調整いただけるようお願いしました。
弁護士と裁判所で調整し、私は出頭せずに離婚届けを現行日の期日に提出するのみでよいと伝えられました。
(審問日も同日でしたが、意思確認を離婚届提出のみで確認する事となりました)

懸念1
和解案は弁護士さんが裁判所へ提出しています。
(原告側の弁護士と連絡し内容については打ち合わせしたそうです)
仮に、和解期日当日、和解案意外に他条項が上がったとしても、却下されると思っていいのでしょうか。
私が出頭できなくとも、予め提出された和解案の現行のままで調書は作成すると思って安心してよいでしょうか。

懸念2
和解調書には記名・捺印するようですが、書記官に直接問い合わせしたところ(被告の私は当日出頭できません)調書を作り、代理人へ送るだけなので必要ありません。と聞きました。当日出頭する代理人の弁護士さんも必要ないのでしょうか?
当日、サインするような書類は存在しませんか?何かしらあるのはないかと思っています。
(ネットで調べたところ代理人は記名・捺印するように書かれていたので、私の勘違いでしょうか)

懸念3
懸念1と2の前提の話ですが、仮に、和解案意外の条項が原告側から当日でて、被告である私の意思確認がとれないまま、代理人が署名・捺印することも有りうるのではないかと思います。
取り越し苦労だといいのですが、そうでなかった場合、何か策はないでしょうか。
(予定されている和解案で進めたいのです)


ここ最近辞任の意向を示されたので、弁護士さんの意向になるべく沿わないと事態がややこしくなり思案しています。とにかく全体的に和解まで私以外の方が急いでいるように思えてなりません。
それが何故なのか分からないでいます。書記官が人間性のよろしい方が担当なため思い切って相談申し上げようか悩みましたが、裁判官や弁護士さんに伝わるかもしれないと思うとそれも分切れません。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

もし、和解案以外の提案が相手からなされて、あなたが呑めるかもしれない案であれば、一旦持ち帰って相談し、次回調停で回答となると思います。


相手の案が到底呑めないものだったり、相手がこちらの案を完全に拒否した場合は不調となり、審判へ移行することになると思います。

弁護士は、依頼人の意思を無視した手続きをすることはないので、その部分は安心していいと思いますよ。

この回答への補足

離婚裁判です。調停ではありません。

補足日時:2011/08/31 11:51
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懸念1について



 裁判上の和解は、原告(の訴訟代理人)及び被告(の訴訟代理人)の双方が、期日において、紛争について互譲をして、訴訟を終結させる旨の合意により成立するのですから、裁判所が却下するという性質のものではありません。

懸念2について

 和解調書に、当事者または訴訟代理人が記名押印することはありません。

懸念3

 御相談者の訴訟代理人が信用できないのであれば、すぐさま解任すべきです。そこまでしないとしても、万難を排して、御相談者も期日に出席して下さい。

この回答への補足

懸念1についてですが、では、当日和解案意外の事案が出てきた時には、代理人の判断で対応する、という事も想定できるという事になるのでしょうか。

信用出来ないというより、和解案提出は最終確認をせず提出された。新期日の変更は原告の都合もあり変更になったのですが、私の予定は聞き入れてもらえなかった。それがどうしてなのか、謎だらけなのです。既に新期日は決められてしまいその日は私は出頭できません。

懸念3以外に方法はなさそうですね。有難うございます。

補足日時:2011/08/31 12:40
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