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に関連します。

完済した証明書等の発行は無理とのことなので、それにかわる書類の発行をお願いしたところ
「残高証明書」というものが送られてきました。

本文には

下記金額については 平成23年7月26日 現在における貴名義のお取引残高に相違ないことを証明いたします。

とあり、

表には
種類:証書貸付金、口座番号等:******、残高:¥0
という内容でした。

あいかわらず理解しにくい証明書なのですが、
疑問に思うことは 最終引き落とし日である(毎月 26日が引き落とされ日になっている) 平成23年7月26日 に残高0と記載されていることです。

一日遅らせ、7月27日 であれば話がわかりやすいのですが、26日というのが妥当なのでしょうか?

通帳では26日に実際引き落とされているわけで、
屁理屈を書けば 26日の午前0時1分に残高が0(つまり完済)にもかかわらず、その日中に 引き落とされてしまった ことにはならないでしょうか?

それとも午前0時で引き落とされてその瞬間に残高0になったということでしょうか?
“平成23年7月26日 現在” とは少なくとも 午前0時より以前に と解釈できるのですが、どうなんでしょうか?

A 回答 (3件)

平成23年7月26日現在の残高証明というのは、日付が27日になってからでないと発行できません。

つまり、26日の最終残高を証明するものなのです。
ご質問者様が、26日引き落としにも関わらず27日付の残高証明書が欲しいと申し出れば、金融機関は28日以降に27日の最終残高で27日付の残高証明書を発行するでしょう。が、特に申し出が無い限り一般的には26日に引き落とししている訳ですから26日現在で作成するでしょうね。
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26日引き落としなら、26日現在 残高0って書くのが普通だと思いますが。

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>平成23年7月26日 現在” とは少なくとも 午前0時より以前に と解釈できるのですが、どうなんでしょうか?




そうではなくて、むしろ7月26日の最終営業時刻(コンピューターがその日扱いとするいちばん遅い時刻)と解します。
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