電子書籍の厳選無料作品が豊富!

私は、いま、専門の大学病院で医師が「チームを組んで」私の治療にあたるそうです。
また、軽度の高機能自閉症の疑いを、専門知識のある人物二人から指摘されています。
タイトルの「幻覚」とは、口腔内のみの触覚、です。
一般には「口腔内異常感症」や「口腔内セネストパチー」と呼ばれているモノですが、私の場合は、悪癖的なクセになっており、つい、どこでも、いつでも、口腔内で幻覚を起こして、要するに遊んでいるようなものです=貧乏ゆすりと同じ類い。
ところが、この幻覚、たまに、口腔の外からでも触覚にて、確認できたりします。例えば、人工的な「詰め物」が、無意識のうちに、他の場所に移動してしまい、痛かったり、指で触れたりします。そして、私の不思議な「舌」で移動した人工物を元の位置に戻せるのです。

「五感は量子交換」と習いました。「幻覚」とは、どういう量子交換なのでしょうか?
なぜ、自由意思で、幻覚が起こせるのでしょうか?
(単なる薬の副作用だよ、と言われれば、それでおしまいの話ですが!笑)

A 回答 (2件)

もしかして・・・、覚せい剤に手を出してこのようになられたたのですか!?



参照:作用、つかの間の快感。副作用、幻覚、幻聴。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かにカフェイン系の覚醒作用のある薬を飲んでおりますが、だからと言って、あまりに自由自在に口腔内の組織をいじれるのは不思議としか言いようがありません。ちゃんと引力の法則に則っていますし、ただ、必ず口腔内組織のどこかに「接触(癒着)」している、という点は面白いです。例えば歯を抜いて舌でそれを吊るしてブラブラさせられることから、一定の物理法則を反映している幻覚なのです。体温もありますが脈動や出血が全く無いのが不思議です。歯も歯肉も軟骨も全てを自由意思で「軟化」させられ変形させられます。様々な決まったパターンがあり、とても幻覚とは思えないほどリアルです。ただ、2重に組織がダブっていることに最近気付きました。本物の組織と幻の組織と。その位置的ズレが大きくなると、自由意思で「本物の舌」「幻の舌」のメイン神経をスイッチングして、アクティブにしたりなど切り替えが可能なのです。また本来あり得ない組織に出会うことがあります。20枚位の軟骨的な弾力性のある「薄い細長い」組織があり、舌でそれらをズラせば、まるでトランプのように、広げることが可能です。神経はもちろんあります。だから、私は、東洋医学の「気功」は、こうした見えない組織にアクセスしているのではないか?と考えております。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/17 09:40

私は視覚像を意識的に再現する機能が弱いらしく、夢を見ることは出来るのですが、見たシーンや人の顔形、服装などを意識的に再起することが出来ません。


話で、一度見たシーンを思い出しながら絵に描くことが出来る人や、演技や身体プレイをイメージで描いたり、操作できるような人もいるらしく、イメージトレーニングも出来るのだそうです。
自由意思で、幻覚が起こせるし、幻覚に現実をはめ込んでいけるのは、確かなのでしょう。
 
そうであれば、右膝に障害が出て痛く可動域が狭まったイメージを描ける人もいるでしょう。 演技で涙を流せる人ならば、涙を流さないでも涙を流している状態をイメージすることも出来るのではないでしょうか。 歌いすぎてのどが嗄れた状況が現実にはなくても、そうした感覚を意識的に作り出せる人も、死の床にいるのではないけれど死の床にあるような衰弱状態を作り出せる人もいるのではないでしょうか。 もちろん、試合にもでていないし、優勝していないが、3年の辛苦の後に優勝を勝ち取った喜びを全身で感じてしまうことも出来るはずです。
 
怪我の痛みや歯痛、虫さされのかゆみなどでも、それを強く感じたり、他のことに集中したために、忘れたりもできるし、気にしてしまいどんどん強烈に感じることも出来ます。
 
自分の意志で、内臓を多少動かせる人もいるようです。平滑筋を動かしているのか、自律神経系にも意思で影響を与えることが出来る人がいるのかもしれません。腹痛や下痢になったり、止まったりがあり、特別生理的な原因がない場合には精神的なものと診断されるそうですが、それを無意識にではなくて、意図的にしかも実際に腹痛や下痢を起こしたり、止めたり出来る人が、多い人の中にはいそうです。交感神経の刺激作用と副交感神経の鎮静作用のバランスにも意思を介入させることが可能な人もいそうです。
 
そうであれば、自分の舌を動かさないのに、動かしたと感じることも、自在に変化させていると感じることもできるでしょう。 口腔内を広大な空間にしたり、偏った狭い空間に変化させたり、歯列を揺り動かしたりすることも、そのイメージを楽しむことができる人がいても不思議ではないと思います。
 
「『実体に接している』いうのは、皮膚の表面分子の最外殻電子と“モノ”のそれの量子交換に過ぎず、つきつめれば五感の全てが、実質を持たない量子の感受に他ならない。その違いは、感覚器官の構造と、そこでの量子相互作用のパターンによって生じているのだ」などというのは、寝ぼけた論です。 実質では何も論じていません。何も立証していません。 そうした内容のない論をきっかけに、「幻覚とは、どういう量子交換なのか?」と考えても、新たな発想も、新たな知見も何も出てきません。
 
幻覚は、実際には外界からの入力がないのに感覚を体験してしまう症状のことです。 神経をブロックすると痛みを感じなくなります。 幻覚剤を使用すれば痛みも幻聴、幻視、幻味も感じることが出来ます。 要するに、感じる、見える、聞こえる、触れた、動いたなどの感じは、脳の中の反応の結果を表現しているものです。 通常は外部からの入力をトリガーにして脳の中に反応が起きるのに、外部入力がないのにおきるのが幻覚であり、それを薬物等で起こしやすくしたり、抑制したりしているのです。 薬やアルコールなどの副作用で幻覚を起こし易くなっていることもあるかもしれません。 あるいは意思や訓練でコントロール出来る人もいるのでしょう。 
彫刻、絵画、音楽、体操演技、デザイン、手術などの分野で独自の領域にレベルを上げることが出来る人は、外部刺激が多少必要であるとしても、基本的には自分の脳内でイメージを創造できる人なのでしょう。 幻覚を覚えない人の出来ることではないと思います。
 
口腔内で幻覚を起こして遊んでいても良いことにはつながりそうもありません。 他にすることがあるなら、別のことをした方が、口腔内の感覚や舌で遊ぶよりは良いのではないですか。
 
「現代が社会進化の移行期で既に4千年経っている」となんで感じたのか知りませんが、「何にでも基本と応用がある。基本はそれでいこう」と現在も考えておられるのであれば、やがては応用して役に立ちそうなことの基本になりそうなことのトレーニングをした方が良いと思います。
「社会進化の移行を止めなきゃ。宇宙が私の補完なんだから、何かできるはずなのに。やはり、どう考えても己の認識を深めるしかない」 論理的につながっているようには私には思えません。 非論理や感覚で受け止めるにしても、つながりがわかりません。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6968451.html
 
自由意思で幻覚を起こして一層のレベルアップに役立たせようとしている人はかなりいるのだと思います。(私には難しいようです)
質問者さんが化学物質の助けを借りないでも自由意思で幻覚を起こせるのであれば、身体機能、運動機能の向上や芸術的な創造を目指すときに役立ちそうな幻覚を意思で造るように、基礎からイメージ想像(幻覚)のトレーニングをされてはいかがでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!