会社の電話の第一声が出にくい・・・。

最近なのですが、会社の電話を取る際、会社名が出ない事があります。
以前は何ともなく言えたのに、最近、一呼吸おかないと言葉が詰まります。
焦って言おうとすると会社名が途切れ途切れになって発してしまいます。
凄く恥ずかしくて、電話が鳴るのが恐怖です。
一度こういうのを経験しちゃうと「またやってしまうかも」という恐怖感を抱いてしまってます。

普通にスラスラ言える時もあります。

会社は数名の営業所なので、普段、誰かが電話してない限り凄く静かな所です。
営業さんが外出してる時、一人で留守番してるのですが、その時はスラスラ言えてる事が殆どです。

緊張を解す方法、電話に出る際の恐怖感を拭う方法等、ありましたらアドバイス下さい。
宜しくお願いします。

No.1 回答者： noname#146981 回答日時： 2011/09/21 20:26

こんばんは！

物凄く下らないアドバイスだと怒られそうですが、実際自分がやって克服できた方法です。
14年ほど前の雑誌に載っていました。
電話が鳴る→受話器を取る→こくんと一回頷く→「はい○○社でございます。」
です。
自分も一人だと出れます。でも誰かが同室に居ると緊張からか凄く嫌でした。
でもこの方法を知ってから不思議と平気になれました。よかったら一度お試しください。

この回答へのお礼

回答、有難うございます。

試してみます。

お礼日時：2011/09/23 10:07

No.2 回答者： itpnihomanpo 回答日時： 2011/09/21 20:28

電話の横に　かんぺんを置いてそれに　セリフを書いて、演技の練習中だと思って　読み上げればいいと思います。

ある時は　キムタクになったつもりで　またある時はアントニオ猪木風に　演技力にチャレンジです

この回答へのお礼

回答、有難うございます。

ちょっと笑ってしまいましたが、一つの手ですね。
言う言葉を紙に書いておく・・・というのはやってみたいと思います。

お礼日時：2011/09/23 10:09

No.3 回答者： woolybully 回答日時： 2011/09/21 20:29

一呼吸置くのは、まったく問題ないと思います。

また、第一声は、「はい」や、「お待たせしました」でよいと思います。

というのは、自分から電話をかけたときなどは、相手の応答の第一声はたいてい聞き取れていないと思うからです。
だから、受話器をとってから間をあけても、「はい」などの聞き取れなくても問題のない言葉を発するのがよいと思います。
あわてて早口で話すのも、聞き取りにくいので、意識的にゆっくりと話すほうがいいと思います。

この回答へのお礼

回答、有難うございます。

「はい」はすぐに出るのですが、その後、会社名までちょっと間が空いてしまってます。

ゆっくり話すのを心がけたいと思います。

お礼日時：2011/09/23 10:12

No.4 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2011/09/21 22:41

クライアントを心底から

大切であると思うことができれば
恐怖感より、むしろ感謝や喜びの感情が
湧き上がって、自然なホスピタリティで対応できるでしょう。

英語の早口言葉である
〈Betty bought a bit of bitter butter and made a bitter batter,
so Betty bought a bit of better butter and made a better batter.〉や
〈Peter Piper picked a peck of pickled peppers.
So how many pickled peppers did Peter Piper pick?〉などを、
楽しみながら、トレーニングしてみませんか。
日本語の早口言葉では〈外郎売〉がお勧めです。こちらも
楽しんでみてください。
とりあえず、You Tube で聴いてみませんか。
自信になりますし〈隠し芸〉として披露する機会が多々ありますよ。
喜ばれますよ。

挨拶を含めて会社の名前を言うセンテンスを
早口言葉にして、喜びを感じることができるようになるまで
トレーニングするのも１つの方法ですね。
１本の電話でも、会社を代表しているので、半オクターヴ～
１オクターヴ高い声で、おもてなしすることに、質問者さまの
衷心からの喜びを表現できるといいですね。

この回答へのお礼

回答、有難うございます。

お礼日時：2011/09/23 10:13

No.5 ベストアンサー 回答者： kokoron_h1 回答日時： 2011/09/22 15:54

対人恐怖症に悩んだ経験者として感じたことを書かせていただきます。

あなたの書かれている内容を拝見し、あなたの場合も、私の場合と同様に対人恐怖症の症状に当てはまるように感じました。

対人恐怖症の中に、どもり恐怖症と言われている症状がありますが、これが今のあなたの症状に近いように感じました。

ですから、もし、あなたが心配症や内向的、負けず嫌いといった神経質性格の特長を持っているのであれば、私の場合と同様に森田療法の学習で今の悩みを克服していける可能性があると思います。

森田療法の学習は以前は森田療法関係の本を読んだり、学習グループに入り学習するのが普通でしたが、今はメールカウンセリングといった方法もあるようですので一度調べてみてはどうかと思います。

森田療法の学習をしていく中で、言葉が詰まることで人から変に思われるのではないかという不安が解消してくれば、この結果として、緊張や電話に出る際の恐怖感は和らいでくると思います。

この回答へのお礼

回答、有難うございます。

＞心配症や内向的、負けず嫌いといった神経質性格の特長を持っているのであれば・・・
全て当てはまってます。

「森田療法」早速、登録させて頂きました。
有難うございました。

お礼日時：2011/09/23 10:14

No.6 回答者： noname#142009 回答日時： 2011/09/23 01:26

きっと電話が鳴った時

誰からだろう
どんな話かな
って思うことより先に周りに誰がいるのか、何人いるのかとか
周りが気になるんだと思います
電話の相手だけを考えれば
顔が見られるわけじゃないし恥ずかしいことないと思います
電話の時はあなたの周りを気にするのではなく
電話の相手のことだけを考えて話せば結構いけると思います
電話でうまく話せなくても内容が通じ合えば問題ないのであまり気にすることないですよ♪

この回答へのお礼

回答、有難うございます。

会社の電話は番号が表示されるので、大体相手はわかります。
確かに周囲を気にしてるのかもしれません。

お礼日時：2011/09/23 10:17