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どのようにして成り立っているのでしょうか?

例えば、この地球上にある貨幣などは突然消えてなくなることはないと思います(事故などで物理的に消えてしまうことはあるかもしれませんが)。
それなのに、なぜ世界のほとんどの国々が不景気に陥るのでしょうか?
最近の話題ですと、ギリシャの経済が破たんして大変なことになっているなら、ギリシャが損をした分だけ得をする国が出てくるということではないのでしょうか?
もっと単純に考えるなら2つの国がお互い100万円を持っていて片方が50万円の損をしたらもう片方の国は150万持つことになるのではないでしょうか?
私には円高円安の仕組みも分かりません。

どなたかこの私の疑問に答えてくれないでしょうか?

A 回答 (8件)

> 例えば、この地球上にある貨幣などは突然消えてなくなることはないと思います。



リーマン・ブラザーズは負債総額にして60兆円越えの大破綻劇となりました。つまり突如60兆が紙くずになり消えてなくなったのです。

あるいは、金価格はここ5年で3倍に成っている一方、ここ数日で暴落もしています。これはお金が消えているのと同じです。


お金は信用創造システムによって膨張と収縮ななされるように仕組まれています。これは資本主義の根幹をなすシステムです。そしてバブルというお金の膨張がなされた場合、その後のお金の収縮は避けられない事態です。
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バブル経済ってご存知でしょうか。


1985年から1990年にかけて、この国が経験した、空前絶後の好景気のことです。

バブル経済とは、「土地」は「絵画」に対して、実際には金銭のやり取りは発生していないの
に、「信用」という付加価値が「土地」や「絵画」に対して設定され、それぞれが一番最初に
売り買いされた金額よりも多くの価値を有するようになる現象です。

たとえば、投機目的で一番最初に土地を買った人が、30坪の土地に対して1000万円支
払ったとします。その人は、その土地は人通りの多い場所にあるとても人気のある土地で、
1年後に1.5倍の価値を有するようになりました。

1年後、その土地には1500万円という価値を有するようになりました。お金のやり取り
など発生していないのに、どこからともなく500万円という「付加価値」が発生したので
す。

こういった「付加価値」がさらに付加価値を呼ぶ状態の事を、「バブル経済」と呼びます。

ところが、何らかの原因でその価値が損なわれてしまった場合。
たとえば、上記の例でいえば、1000万円で土地を購入した人は、1年で価値が1500
万円にまで上昇したので、もう少し土地を保有しておこう、と考えたとします。

ところが、半年後、その土地の目の前で歩行者が自動車に跳ねられ、死亡事故が発生しまし
た。いずれ2000万、3000万になると期待されていたその土地は、その事故が原因で
500万円以下の価値しかなくなってしまいました。

つまり、この人はこの時点で500万円損をしたことになります。

ところが。これ、土地の価値が1500万円に上がった1年後を起点として考えると、帳票
上は、500万円の損ではなく、1000万円の損として記帳されるのです。

このような事が、現在は世界各地で起こっています。

たとえば、ギリシャ国債の例を考えてみましょう。

国債には、「利回り」と言って、保有しているだけで発生する「利息」があります。
現在のギリシャ1年もの国債の利回りは、実に136%。年率ですが、つまりギリシャ国債
を1年間保有しているだけで、136%の金利がつく、と言うことです。

つまり、1万円分の国債を保有していると、1年間で1万円が23600円にまで増えちゃ
う計算になります。(判りやすいので円で表現しています)

ところが、この利息分の13600円というお金。元々はどこにも存在していなかったお金
ですから、どこからともなく発生したお金、ということになるのです。少なくとも、紙幣を
発行していればまだ裏付けが発生するので価値そのものが失われる事はありませんが、たと
えばこのお金、銀行に預けていて、銀行の通帳の中で、数字だけが増えていた場合はどうで
しょう。

13600円と言うお金、預金通帳から引き落とした時点で初めて価値が生まれますが、通
帳の中にあるだけでは、実際の通貨としての価値は生まれませんよね。

この世の中には、こういった実際には現金化されていない、電子情報の中にだけ書き記され
たお金、って言うのが唸るほど存在するのです。

ギリシャのような金融危機にある国では、何時国債が破綻するともしれませんから、リスク
回避の為、より短期間でお金を引き出そうとする人がたくさんいます。電子情報として書き
記されているだけであれば支払い不能になることもないかもしれませんが、いざ現金化しよ
うとした時、手元に現金がなければ、その人はお金を受け取る事ができませんね。

ところが、ギリシャのように財政状況の悪い国の場合(日本は別ですよ)、自国で国債を消
化することができませんから、必ず外国からお金を借りています。

そうすると、ギリシャが破綻し、国債の価値が失われてしまえば、国債を保有している国が
損をしますね。利息によって膨らんだ、虚構の価値が失われてしまうのです。

あるいは、国債そのもの価値が失われるかもしれません。

国債は、誰かが買ってくれるから価値があるのです。元々1万円で売れていた国債を、
1円で売ろうとしても誰も買ってくれなくなったら、その国債は既に資産としての価値を
失ってしまいます。

自転車1台分の価値位はあったのに、1枚の食パンすら買えなくなるわけです。

今まで「10000円」って書いてあったお金なのに、突然1円の価値すらなくなってしま
うという状況が発生するのです。

10000円札には10000円分の信用があるから10000円の価値が発生するので
す。相対的に何と比較するのか、と言うと・・・やっぱり外貨でしょうね。

これが、「円高」や「円安」に相当すると思います。

ギリシャには通貨を発行する力がありませんから、ギリシャ国内にあるユーロの量しか流通
は発生しませんね。だからギリシャはその他のユーロ国に対して、「ユーロ紙幣を下さい」
って言っているのです。

日本でも、沖縄と東京では「円」の価値が異なるように。
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そうですね、一つだけ答えますと、今の不景気の問題は借金です、いわゆるバブル経済というものがヨーロッパとアメリカで発生し、その崩壊によって天文学的な負債が発生して、その悪循環によって経済が悪化しています、



それはいわゆる経済恐慌というもので、一般的な取引の話ではなくて、極端な負債が発生してしまったため経済システムそのものが崩壊しつつあり、その反動を受けて世界同時の不景気になっています、

つまり普通の経済活動ならば、質問者さんの言うようなことも起こりうるのですが、今のような経済構造そのものが壊れつつある状態では、一般常識的な話は起きず、ただひたすら悪化していくだけになります、

昔はそれが戦争になるまで回復しなかったらしく、第二次世界大戦の大きな要因として世界恐慌という、世界中の経済が悪化する事起きたて、ああなってしまったらしいです、
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>この地球上にある貨幣などは突然消えてなくなることはないと思います



あいにく消えてなくなるのです。
現在のわたしたちの生活は、現金だけでは成り立たないような大きさと複雑さで支えられていいます。その仕組みがうまく働かなくなるとお金の量が減ってしまいます。

たとえば日常的に行っている銀行振り込みですが、わざわざ現金を引き出してそれを振り込むようなことはあまりしません。
実際は現金が動くのではなくて口座同士の数字を書き換えるだけです。
日常の買い物もクレジットカードを使えば現金は一切必要ありません。やはり帳簿上の数字が変化するだけです。

銀行のようにたくさんのお金が集まるところでは、このようなお金の出入りがあってもある程度の量を下回ることはありません。
ですから、その眠っているお金を貸し出して金利を稼ぐというのが本業です。

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具体的に見てみます。
※これは他の方が書いているように「準備預金制度」という仕組みを使った「信用創造」というものの説明です。
ネタ元はこちらですが、思い切って単純化してみます。
http://bit.ly/p5b718

たとえばAさんがX銀行で10年物の定期預金100万円を預けたとします。
X銀行が10年間動く予定の無いこのお金のうち90万円をBさんに融資します。
(もちろん帳簿上のことでAさんの定期預金100万円はそのままです。)

Bさんは自分の口座に振り込まれた90万円のうち10万円をX銀行に残して80万円で友人Cさんから車を買いました。

Cさんはすぐに使わないのでこの80万円をY銀行の定期預金にしました。

さて、X銀行の預金はAさんの100万円+Bさんの10万円で預金量が110万円に増え、Y銀行はCさんの預金で80万円増えました。

X銀行とY銀行の預金額の合計は190万円なので、90万円が「信用」によって「創造」されたことになります。

このような融資をX銀行が他の預金でも行い、そのお金がY銀行をはじめ他の銀行に流れていくことで、さらなる「信用創造」が起こっていきます。このような時はだいたい「好景気」の時期と重なります。

そして預けていたお金を引き出す人が増えるとだんだん預金量は元の状態へと減少していくことになります。これが「信用収縮」で、このような時は「不景気」と重なります。

そして、何かあって自分の使っている銀行がつぶれるかもしれないとなると、皆が一斉に全額を引き出そうとします。
落ち着いて不要の引き出しをしなければ問題ない場合でも「不安が不安を呼ぶ」と本当に銀行が現金不足になりつぶれてしまうことがあります。
これがいわゆる「取り付け騒ぎ」です。

信用創造が行き過ぎるのが「バブル」です。
取り付け騒ぎのようなことが起こると「バブルがはじけた」といいます。
その規模が大きいといわゆる「金融不安」ということになります。

人々の「気の持ちよう」でこのような行き過ぎが起こってしまうのが「景気」の難しいところです。

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ちなみにギリシャは元々お金がたくさんあるように「嘘」をついていました。
その嘘のお金をもとに「信用創造」が進みました。

それがあるとき突然嘘がばれてしまったので、ギリシャに対する取り付け騒ぎが起こったのです。
「信用」どうこうではなくて、元になったお金が本当は無かったのですから「信用収縮」も激しくなります。

いま心配されているのがそのギリシャの国債(借金の証文)をたくさん抱えている欧州の銀行です。
ギリシャ国債が紙くずになるようなことになると欧州各国の銀行の資金繰りが立ち行かなくなる可能性があるのです。

そうなると事はギリシャ一国の問題ではなく、世界中に波及します。
米国の一金融機関だった「リーマン・ブラザーズ」が倒産したときでさえ世界的な「信用収縮」が起こったので、今度は「欧州発のリーマンショックか?」と不安が広がっているのです。

※ただし、リーマンショックは突然でしたが、ギリシャ問題は世界中が固唾を呑んで見守っていますのでパニックは小さいという意見もあります。

ギリシャの状況悪化に加え、米国の景気回復も思わしくなく、株など変動の大きいものはなるべく現金にしておこうという動きが進んでいます。新興国など遠い場所にはお金を置いておきたくないという心理も働きます。そうやってますます景気が悪くなるという悪循環が起こっています。

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「円高ドル安」についてはこちらのANo.3で回答していますので興味がおありでしたらご覧ください。
http://okwave.jp/qa/q7007306.html

※不明点、間違いなどありましたらご指摘ください。


(参考)
リパトリエーション(海外投資資金の引き揚げ)への対処法 1/2
http://markethack.net/archives/51691872.html
ユーロ危機 これまでの通貨危機との相違点 その1.
http://markethack.net/archives/51564839.html
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>世界の経済の仕組みはどのようにして成り立っているのでしょうか?




経済は、農作物を作ったり、機械製品を作ったりする実物経済の部分と、落語の「花見酒」のような商業の部分とからなりたっています。年々、花見酒の部分が大きくなっております。
実物経済の部分は、天候に恵まれずに作柄が悪い歳には景気が悪くなったりするのですが、花見酒の部分はお天気に関係なく、「だれかが買うのを止めた」とたんに連鎖反応で経済が縮小します。
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所謂「金融危機」の報道が喧しいためか、このところ恋人が金融に興味を持っている。

本日は「信用創造」について説明した。

まず、信用創造 - Wikipedia を印刷して渡した。そして、以下の文書を図にして説明した。

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たとえば100万円の現金が預金されたものとする。準備率が10%であれば、この100万円の現金を日銀当座預金に回した上、借り手の口座に預金 900万円を創設することにより、900万円を融資することができる。この結果、預金額は1000万円となる。
「銀行は100万円の預金で900万円融資できる」と言うと、彼女は非常に驚いた様子だった。
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「で、現実には準備率ってのは現実的には 1% 切ってるくらいだから銀行ってのは100倍以上の預金を創設できるんだよ。だから100万円あれば9000万円貸せるんだね。いまは逆に信用収縮だから貸さないけど、本気になれば無限に貸せるようなもんだ」

彼女はぽかーんとして、その後「そんな馬鹿な!」と言う。「無いお金を銀行は貸せるの? そんなの詐欺じゃん! BSはどうなるの?」

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尚、バランスシートの上では、負債の側では預金された現金100万円+創設された預金900万円、資産の側では日銀当座預金100万円+融資残高900万円となる。
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「貸し出しても返済されると考えるから、全てのお金を準備する必要はないと考えるんだ。逆に言えば返済が滞ると信用が失われて金融危機になるんだけど……。ここを読んでみて」

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このようなプロセスで発生した信用貨幣の価値は、期限に借り手が遅滞なく返済や利子支払いをおこなうことを前提としており、恒常的な業績不振などにより借り手側の信用が急速に失われたり、経理上の不具合で十分な担保価値や引当金が計上されていないことなどが判明すれば信用不安が生じる。
これが金融機関の健全性や預金の支払能力に対する不安にまで波及したとき、大規模な金融危機が発生する。新たな借入よりも返済が多くなったり、信用創造が収縮すると経済全体の取引が低調となる(いわゆる不況)。
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「更に、一度に引き出しが殺到しないものとも考えているんだ。だから、みんなが一気に預金をおろそうとすると銀行は破綻する。まあ、それを防ぐために、他の銀行が現金を融通するから実際に簡単には破綻しないだろうけどね。本当は預けた金を勝手に他のところに使っている(運用している)のは問題なのかもしれないけど、習慣上、問題ないことになっている」

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預金者がその銀行の預金の安全性に疑問をもつと、預金の引出しが起こる。このとき銀行が、それを賄うような資金調達ができなくなれば、その銀行は破綻する(取り付け騒ぎ)。
これは、そもそもの貸出・信用創造の前提に「統計的に一度に引き出しが殺到しない」ことがあるためで、この前提が崩れた場合、手持ちの資金では預金債務を償還できない。
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彼女は「普通の」銀行や貨幣というものが,こうした「信用」の上に成立していることに驚いたらしい。また銀行によって信用が貸し出される瞬間に「創造」されるということにも驚いたらしい。案外、そういう人は多いかもしれないから、一応、記事にしてみた。

最後に、ハイパワードマネー(現金通貨と中央銀行預け金の合計。マネタリーベースとも呼ばれる。ハイパワードマネー - Wikipedia)とマネーサプライ(通貨の合計。マネーサプライ - Wikipedia)という用語を説明して、公定歩合とかオペの話をして、簡単なマクロ経済入門。更にBIS規制とかの話も少々。

彼女は、六本木ヒルズで財務を経験し、渋谷のアセット・マネジメントの会社で不動産リートに携わり、現在は丸の内の保険会社に勤務しているのだから、実務で言えば私より全然くわしいのだが、マクロ経済はほんとうに全然知らないようだ。

参考URL:http://digi-log.blogspot.com/2008/10/blog-post_1 …
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たくさん質問があるようなので、いくつかお返事してみたいなーと思います。



☆なぜ世界のほとんどの国々が不景気に陥るのでしょうか?

先進諸国といわれる国、日本、アメリカ、イギリス、EU諸国の一部(PIGS)などに元気がないだけで、
いわゆる発展途上国とされてきた国々はモリモリ盛り上がってきてます。

なので現状は、世界的な不況ではないですが、
こと日本は深刻な不況だと思います。(自然利子率の観点から)


☆ギリシャが損をした分だけ得をする国が出てくるということではないのでしょうか?

国と国は物や人で繋がっているので、一国の信用収縮は特に周辺諸国には多大な影響を与えます。

例えば、全労働人口の20%以上を公務員が占める国で大リストラがおこなわれた場合
リストラした人には給料が払われないので、消費が滞りお金が回らなくなります。

そういった国では国民の購買力が低下し、国外から輸入された商品も買えなくなります。

つまり国外の企業の業績にも影響し、国外の業績の落ちた企業は従業員の給料をカットし、
給料をカットされた従業員はやむなく消費を手控えざるを得ません。

という具合に、信用収縮というのは国外にも飛び火していろいろな影響を及ぼします。

どこかが損をすれば、どこかが得をするというものではないんですね。


☆どのようにして成り立っているのでしょうか?

簡単にいうと、資本主義の仕組みにのっとって成り立っています。
日本の物価が上がれば、アメリカのドルは値下がりします。(そういう圧力が加わる)


もしhigashidaiさんが資本主義やら為替やら難しいと感じるなら、
こんな疑問を紐解くといろいろ見えてくるかもしれません。

日本円は、日本国と日本銀行が発行していますが(硬貨と紙幣)、一万円札を作るのに100円かかったとします。
すると日本国及び日本銀行は1万円を作るだけで9900円も儲かります。

一万円を作りまくれば儲かりまくりですよね。
なのにどうして今の日本はこんなに働きたいのに働けない人が多い、いわゆる不況になったのでしょうか?

儲かってるはずなのに!国の手にするはずの利益は一体どうなったの?


意地悪な回答で申し訳ないですが、自己体験として
こういう素朴な疑問がわかってくると、パッといきなり見えてくるものがあります。

いろいろ調べて、ご自分の疑問に納得のいく答えを見つけてくださいね!

がんばって!長文失礼しました。ではでは
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 現金だけが経済を動かしているなら、質問者さんの言うように、大きな問題は起こりません。

 ところが、国債という借金で国家を運営し経済を回している国が多くなったので、問題が発生しました。

 質問者さんの質問にある例え方に準じて答えますと、

 A国が毎年、借金を20万円づつ増やして、そのお金でB国の製品を買ってくれるので、B国の会社は、工場を増やして、人を雇って毎年20万円分の製品を生産できる体制を作った。
 ところが、毎年のことなので、A国の借金が増えて100万円を超え、それでも増える一方なので、返してもらえなくなると心配して、誰もこれ以上お金を貸さなくなった。
 そのため、B国の会社は予定していた毎年20万円分の売り上げがなくなり、工場が操業停止になり、雇った人の給料が払えなくなりそうな状況になった。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
国債というのは簿記で言うと買掛金みたいなものでしょうか?
というか、国債はだれがだれにお金を借りているのですか?

補足日時:2011/09/28 18:46
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