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わたしは外国人ですから、その下「新学期の決意」を書きました。でも、日本が大変苦手ですので、ここで、みんなの日本文法で正確なご指導を求めたいです。(ここの文法も問題もあるかもしれない。。。すみません。。。。)

ご応援になることを心より御礼申し上げます。


ここから初めです。
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「新学期の決意」というテーマで文章を書きましょう。
注意点:字数を800字以内に収めること。「である」体を使うこと。



私は今年卒業した。来年の大学院の入学試験に参加するつもりである。もし大学院生になれるなら、それ以下の決意をしてつもりである。
  私の勉強したいの大学院生の専門は日本語の通訳である。通訳というのは、両種の言葉の間に互いに通訳していることである。通訳に対し、中日両国だけに見て、両国の歴史、社会、文化、風俗習慣、政治、経済など大幅の知識を兼ね備えることが必要である。それぞれに関し、常に高い水準が要求され、且つ維持するひつようもある。その中、自分にとっては、敏捷な反応を求めたいと思う。それに達するために大量翻訳の量をしなければならない。  
大学院生からはじめ、先生からの宿題をやるのうえでは、読み理解部分、暗記部分と話す部分の計画を立ている。
まずは、読み理解部分:中国や海外も、特に日本の生活の各面の本を見て、それぞれの文化違いを理解して、通訳の背景にとって身につけべきである。そして、それぞれの本を見て読んで、自分のニュアンスに対してもよいになると思う。
次は暗記部分:じぶんが通訳に関しての知識単語と専門概念を習いたいであり、専門の本を朗読と暗記されよう。
三は話す部分:話は、毎日毎日言ってあど、知らず知らずのうちに身につけるのことである。そして、通訳は思想あるいは概念をある言葉からほかの言葉に置き換えるわけである。通訳は母語のように熟練を話しになるの方法は繰り返しになはしされてなければならない。日本のNHKウエブセット中で、新聞を聞き、自分と新聞に読みつれて、日本人の話スピードに応えて(適応して)、意味をできるだけ早く理解するの練習である。そして、ネットで日本のsasesaさんと知り合いので、彼女とskypeでよく交流して、現場間も感じられる。
一方、通訳に関しての資格を求めるべきである。中国では、翻訳資格試験もあり、私は3級から参加したい(試みしたい)である。
大学院生になれるなら、自分の生活は豊かになるとは重要である。自分は通訳中で興味を持ったの方面があるなら、やる気も高くなるであろう。そして、暇があったら、自分の好きのダンスにする。
つまり、新学期になるとき、私はいいやる気を持って、自分の計画をするなら、いい学期に過ごすと思うであろう。


作文以外の問題:「新学期の決意」というテーマで文章を書くときどの内容を述べるべきですか。
そして、文章最後の段落で何の内容を言ってはいいですか。

A 回答 (1件)

添削


わたしは外国人です。下に「新学期の決意」を書きました。でも、日本語が大変苦手ですので、ここで、みなさんから正確な日本語のご指導をおねがいしたく思います。(ここの文章も問題もあるかもしれない。。。間違っていたらすみません。。。。)

読んでいただいた皆さんに心より御礼申し上げます。



私は今年大学を卒業した。来年は大学院の入学試験を受験するつもりである。もし大学院生になれたならという仮定で、以下の決意を述べる。
  私が勉強したい大学院の専門は日本語の通訳である。通訳というのは、両国の言葉を互いに通訳することである。通訳には、中日両国を見て、両国の歴史、社会、文化、風俗習慣、政治、経済など大幅な知識を兼ね備えることが必要である。それぞれに関し、常に高い水準が要求され、且つそれを維持するひつようもある。そのうえで、自分は、敏捷な反応をも求めたいと思う。その能力に達するために大量翻訳の量をこなさなければならないと思う。  
大学院生になれば、先生からの宿題をやるうえでは、読解能力、暗記と会話能力向上の計画を立てている。
まずは、読解:中国や海外の、特に日本の生活の各方面の本を読んで、それぞれの文化の違いを理解して、通訳の背景を身につけるべきである。そして、それぞれの本を読んで、日本の言葉に対する感覚に対してもよい結果になると思う。
次は暗記部分:じぶんの通訳に関する知識単語と専門概念を習いたいので、専門の本を朗読し暗記しようと思う。
三は会話能力:会話は、毎日毎日実践することで、知らず知らずのうちに身につけられるのである。そして、通訳は思想あるいは概念をある言葉からほかの言葉に置き換えるわけである。通訳は母語のように会話に熟練することで、その方法を繰り返しなされなければならない。日本のNHKウエブセット中で、新聞を聞き、新聞を読むにつれ、日本人の話スピードに応えて(適応して)、意味をできるだけ早く理解する練習である。
私は、ネットで日本のsasesaさんと知り合いなので、彼女とskypeでよく交流することで、現場感も感じられると思う。
一方、通訳に関しての日本の資格を取得しなければならない。中国では、翻訳資格試験もあり、私は3級から参加したい(試みにしたい)のである。

大学院生になれたら、自分の生活も豊かにしたいと思うがそれは重要なことである。自分が通訳をする中でで興味を持った別の方面があるなら、やる気も高くなると思う。暇があったら、自分の好きなダンスもする。
新学期になり、私が大いにやる気を持って自分の計画を実行するなら、いい学期を過ごせることになるであろう。
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この回答へのお礼

thank u for ur help.:)

お礼日時:2011/10/20 00:25

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