統合失調症 誤診

医師から統合失調症だと言われましたが、誤診だと思えてなりません。
どうにか薬をやめたいのですが、良い方法はありませんか？

No.7 回答者： patent123 回答日時： 2011/12/24 19:16

統合失調症と言われたそうなので、幻聴などの幻覚があるかと推察します。

ところで、幻聴を発生させる装置は、「兵器」として実用化されています。
幻聴発生装置を質問者さんに使っている防衛省、自衛隊に対して、訴訟を提起して
その装置の差し止めを請求すればよいのでは？

１．幻聴発生装置の情報公開

　２００６年１２月１３日に、米国陸軍省　情報保全隊　情報公開プライバシー室（日本の防衛省情報公開室に対応する）スーザン　Ｊ．バターフィールド室長は、極秘事項を機密解除し、カリフォルニア州ナッパに住んでいるドナルド・フリードマン氏に対して、「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」という表題の文献を開示しました。

　この文献には、遠距離からマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳が音を認識する現象（マイクロ波聴覚効果、フレイ効果）を応用した非殺傷性兵器が記載されています（６～８ページ）。これは幻聴発生装置そのものです。この文献は下記サイトで確認できます。

http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavef …

　マイクロ波は、３００キロヘルツから３０００キロヘルツ（３０００キロヘルツは３メガヘルツと同じ）の電波です。マイクロ波パルスとは、１～３０マイクロ秒（１秒の百万分の１秒～１秒の百万分の３０秒）の時間だけマイクロ波を照射するパルスであり、クライストロンなどで発生させます。マイクロ波パルスで音声を伝達するときには、マイクロ波パルスの間隔を変化させながら、１秒に１００回～１０００回程度、マイクロ波パルスを照射します（パルス間隔は、下記のモトローラ・フロリダ研究所の文献）。

２．マイクロ波を用いた脳内音声装置、MEDUSA

　上記の情報公開後、米国ネバダ州に本社があり、軍用通信システムを製造、販売するシエラ・ネバダ・コーポレーションがMEDUSAという商品名でマイクロ波を用いて脳内に音を発生させる装置を公表しました。日本語では、米軍の軍事技術を始めとして技術関連に強いwired.jpのサイトのアーカイブにMEDUSAの記事が掲載されています。urlが長くなるので、省略しています。

３．幻聴発生装置の米国特許

（１）　米国特許第４，８５８，６１２号は、マイクロ波を大脳の聴覚野に照射して、脳内で音声を認識させる装置について記載されています。米国特許商標庁の審査官が、このような装置を製造することができると認定して、特許されています。

（２）　米国特許６４７０２１４号は、米国空軍大臣が特許権者であり、ラジオ波聴覚効果を応用した装置について特許を受けています。ラジオ波聴覚効果とは、マイクロ波聴覚効果と同じ意味であり、多数のマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳内で音声を認識させる技術です。

（３）　日本ソニーと米国ソニー電子は、幻視発生装置について米国特許を取得しています。発明者は、トーマス・ドーソン氏(Thomas Dawson)です。

これ以外にも幻聴などの幻覚を発生させる装置について米国特許が取得されています。
米国特許商標庁のサイトでこれらの米国特許は確認できます。

４．高周波電磁気学の論文

　モトローラ・フロリダ研究所が幻聴発生装置の原理となる
マイクロ波聴覚効果について論文発表しています。

http://grouper.ieee.org/groups/scc28/sc4/Auditor …

モトローラは、米国の通信大手企業です。この論文には、マイクロ波聴覚効果が発生する電波（マイクロ波）の波長、パルス条件、パルスの繰り返し頻度、電波強度などが明記されています。

５．結論

（１）米国
　米国では、陸軍情報保全隊（情報保全隊はスパイ組織です）が情報公開しており、海軍がＭＥＤＵＳＡの開発に資金提供し、空軍が関連特許を取得していることから、米国防衛総省の関与が明らかになっています。
　これらの技術を悪用すると、幻聴を発生させ、人為的に統合失調症を引き起こせます。

　マイクロ波パルスを人に照射して、脳神経細胞からドーパミンを過剰に分泌させ、幻聴を引き起こしていると推測されます。

（２）日本　
　日本の自衛隊にも情報保全隊が設けられています。情報保全隊が、特殊な無線設備からマイクロ波パルスを人に照射して、脳神経細胞からドーパミンを過剰に分泌させ、幻聴を引き起こしています。
　情報保全隊は自衛隊なのにもかかわらず、一般人に対する犯罪捜査を違法に行っています。
　幻聴発生装置を用いて、思考盗聴をすることにより、電磁波犯罪の被害者であり、被疑者の過去を探っています。

（３）自衛隊の違法活動なので、国に対して行政訴訟を提起することです。

No.6 回答者： unfortunate 回答日時： 2011/10/08 07:15

集団ストーカーと思われる被害に遭っていると言うのであれば

気のせいとは言えないと思います。

また、統合失調症は思春期から青年期に発症することが多いので
質問者さんがその年齢で無いのに急にその様な経験をする様になったのであれば
病気でない可能背は有ると思います。

気のせいで無言電話が掛かって来たり
異常者を装って見ず知らずな人間が嫌がらせのハガキ（参考に貼りますよ）を
送って来たりしませんからね

集団ストーカーであれば、反社会勢力の類による貧困ビジネス目的等による
追い込みの可能性は否定できないので、気をつけましょう。

盗聴被害も年間40万個も盗聴器が流通しているとすら言われているので
それも可能性は否定出来ません。

医師はそんな事は調査していないのですから
安易に鵜呑みにせず良く相談してみて下さい。

私の場合なんて盗聴された話をテレビで仄めかされていたのですが
如何考えても盗聴していると思われた、その盗聴の気配を感じていた部屋の隣室を
探偵に調査して貰ったら、実際にその様な番組制作会社の社員名義で借りられていました
なおかつ、調査依頼の為に外出先から探偵に連絡したその日に
突然、不動産屋に表れて即日引っ越しして行ったそうです。

契約更新から一ヶ月程度しか経過していない事を考えても
まず間違いなく監視していただろうと言うのが、色々と相談して回った人々の反応でした。

病気で無ければ組織犯罪ですので、本当に腑に落ちないのであれば
その様な可能性が実際に存在すると話して良く診て貰って下さい。

No.5 回答者： noname#141563 回答日時： 2011/10/06 10:08

誤診だろうがなかろうが

薬を止めるとなったら本気にならないとね
知り合いも大変だったらしい
もちろんそれに付き合った人も
あなたも誰かに協力してもらって薬を止めたらどうですか

No.4 回答者： kenju1128 回答日時： 2011/10/06 01:27

　こんにちは。

　精神病ですが、統合失調症というのは、別にネガティブな烙印の付くような病気では無いですよ。
　そうですねえ、インターネットで「集団ストーカー」とか検索すれば未治療の統合失調症の方たくさん検索されますが、病気の方自体が病気に偏見を持っておられて、統合失調症というのを極悪非道な犯罪者よりもさらに劣悪な自分への蔑称だ、とか思ってるようなんで、全然治療をしようとは思わないようです

　まあ、不眠とか、怯えのような症状もないようなんで、そんなんで派遣社員の仕事とかこなしている子持ちの主婦のおばちゃんなどもいたりするようです。

　質問者様、２、３週間くらい薬を飲んでおられたら、昔はなかったような変な違和感とか無くなるのでは？

　まあ、とにかく質問者様、どんな症状でお困りで？　全世界が敵になってしまいましたか？　よろしければ補足してくだされば。

　僕は、２７歳の時に、自動車学校に行って仮免学科試験が取れずに退学になったのですが、会社の人事が私事で首にできないので、うちの親父に休みが多いとか文句を言ったら、親父が「怠けていたので懲罰で入院させた」とか言うので、精神科に二回入院させたら、統合失調症という事で、障害認定されて、今、障害年金月１０万６千円当たっています。
　ちなみに、僕は過半数の医師より多分、高校卒業成績が良いです。
　幻聴の症状とか、まったくないです。

　実のところ僕も何日も病院からもらった薬を飲まなくても、不眠以外何の症状も出ません。
　精神障害の障害者手帳は一級になっていますが、中卒の無教養な親父から６回も強制入院処置になっている事が大きいかと思います。

　まあ、実のところ、効く薬のないくらいの病気かと思っています。

　なんに話しだかよくわからなくなってきましたが、今現在「集団ストーカーにつけ狙われている」というような感覚があるのでしたら、合理的に考えればそれは、統合失調症という有名な病気の症状です。
　統合失調症というのは、あなたが間違っているとか、悪だとか、問題外だとか、そういう風に追放する診断名では無いです。

　まあ、そちらどういう状態だかはっきりわからないのですが、２，３週間くらい薬を続けて飲んでみてください。それで感覚に激変があるかもしれません。
　どういうことでお困りですか？　よろしければ補足してくだされば。
　
　困っておられないなら、別にかまわないのかもしれません。「自我意識の障害」の「思考伝播感」で「思考盗聴にあっている、電磁波犯罪の被害にあっている、集団ストーカーの被害にあっている」というような、非科学的な頭悪い人とか、いくらでもブログで妄想書いたりしていますよ。

　ほんと、困っておられないければ、服薬やめても良いかもしれません。その代わり科学的でおられると良いかと思いますよ。
　この問題わかりますか、長い長い廊下があったとして、

　　　　　×

この廊下の遠近法の交点までの距離は？
　分からなければ医師を信じたほうがいいです。

No.3 回答者： sono_xnc 回答日時： 2011/10/05 22:55

初めまして。

書こうと思ってた事柄をＮＯ１の方が明記してますので、後は補足にて。

誤診の判断・投薬の拒否は何故でしょう？

良く有るケースは、自分が病状を認めたく無い方程、この様な病気にかかってる事が有ります。

服用拒否は自分本人で可能で有り、服用止めて、新規病院にて診察されてはどうですか？

前病院での事は、一切内緒で・・・（告知すると、その病状を観察してしまいますので）

私は、病気で病院の医師が不信な時は、この方法で自己判断してます。

参考までに。

No.2 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2011/10/05 22:44

どのような症状を、誤診されたのか

症状が書かれてないので
何とも言えません。

光トポグラフィーやＭＲＩのある
精神科で診察をうけてみてください。

No.1 回答者： dsdna 回答日時： 2011/10/05 22:18

　＞どうにか薬をやめたいのですが、良い方法はありませんか？

　ええっと、質問文からはよく分からないのですが、必要なのは、医師ですか、診断ですか、薬ですか。それとも回答ですか。
　医師ならセカンドオピニオンを医師に依頼する。
　診断なら詳しい説明を医師に依頼する。
　薬をやめたいなら、医師に依頼する。
　以上。全て「医師に依頼する」という結論になります。
　まずは「誤診」だ思う理由を医師に伝えてください。薬をやめるのはそれからでも遅くないでしょう。