一回も披露したことのない豆知識

近年、格差の拡大への懸念が多くのところで示されていますが、そもそも格差(経済格差、所得、男女、若者、世代間など)はなぜいけないのでしょうか。

A 回答 (5件)

No.4です。



在宅三昧は誤変換でした。贅沢三昧です。

失礼しました。
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いけないか、いけなくないか、を論じるより


もし、いけないとすれば、それは格差において
貧者の感情ではないですか?

つまり、不平不満です。

貧しくても、なんともないなら、それで良いでしょう。
問題ありません。

感情レベルでもそうですが、究極、貧しかったら食べ物も買えなくて、
飢え死にしてしまいます。

一方で在宅三昧が可能な富裕層がいるのですが、それをどう思うのですか?

これは経済格差、所得格差についての話ですが。

男女、若者、世代間格差、とは何でしょうか?
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貧困層が増えることによる治安の悪化、が最大の理由ではないでしょうか。



生きるためにはどうしても飲食が必要で食費がかかりますから、自力で稼げない人は泥棒や強盗などの犯罪に走ります。
その対象になるのはお金のある人ですから、貧困層も富裕層も「格差は歓迎できない」わけです。
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「格差」と「差別」を混同していませんか?



そもそも「格差がいけない」という事自体、事実誤認があるような。
「格差」はあらゆる場面で存在すると思います。それはいけないことではありません。

ただ日本では憲法で「法の下に平等でなくてはならない」と定められていますので、理由のない(または明らかにしない)「差別」は憲法違反となり無効となる可能性がありますよね。それが「いけないこと」なのだと思います。
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言葉の綾ですが、経済格差自体がケシカランのではなく、貧困層が増えることが問題なのです。



誰に対して問題かというと、貧困層の当事者にとって問題になります。富裕層にとっては余り問題ではありません。

経済格差が少ない時代では、中産階級として文化的で健康的な人生を送れるはずの階層の一部が、経済に隷属し、生活のための長時間労働に明け暮れる人生をおくらなくてはなりません。それが問題だとおもいます。
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