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太陽光発電の補助金に関して教えてください。

過去の質問も見たのですが、最新の情報を知りたいので質問させて頂きました。
太陽光発電を自宅(2階建て一軒家)に導入することを現在、検討しているのですが、
補助金がいつまで続くのか気になっております。
色々な情報を探しているのですが、今から導入して補助金が続くのか、現在の補助金でタイミング的にいいのか知りたいと思っております。
お手数なのですが、どなたか詳しい方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

「平成23年度 住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金」につきましては、現在、想定を大幅に上回るペースで申込みを頂戴しており、11月上旬には、平成23年度の当初予算で確保した財源終了となる見通しです。



そのため、政府では、利用者の皆様にご迷惑をおかけすることのないよう、追加的な資金手当を、平成23年度第三次補正予算に盛り込む方向で進めているところです。

申し込んで、H23年度当初予算枠が満杯だと、補正予算の成立待ちです。
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単純な抜粋の情報になってしまい、申し訳ないのですが、、、


※太陽光発電普及拡大センターhttp://www.j-pec.or.jp/ を参照ください。
 「平成23年度 住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金」では、現在、想定を大幅に上回るペースで申込みがあり、11月上旬には、平成23年度の当初予算で確保した財源終了となる見通しみたいです。
 以下がそこに書いてある事をまとめた話しです。

政府では、利用者に迷惑をかけないよう、追加的な資金手当を、平成23年度第三次補正予算に盛り込む方向で進めているところとの事です。
したがって、本措置にあわせて、当初予算終了後に申し込まれた補助案件については、補正予算財源による対応に自動的に移行するようにしたいと考えていて、その移行期に当たって、受理決定手続きが変更になるそうです。
(補正予算財源に移行するためには、同予算の国会成立など政府内部の手続きを待つ必要があるそうです。)


当初予算財源の終了後に受け付けた補助金の申込み案件については、太陽光発電普及拡大センターにおいて責任を持って保管し、補正予算が執行できる段階となった時点で、速やかに審査を実施、受理決定を行うこととする。保管している間にも、可能な限り審査を進め、補正予算執行段階で、可及的速やかに受理決定通知が出来るように努める。
なお、当初予算による財源終了後の申込書類であって、申請者自身が当センターによる書類の保管を希望しない場合については、ご意向を確認の上、いったん、申込書類を返却することとする。

と通知があるので、最終確認が必要ですが補正予算が決まれば財源終了後でも大丈夫のようですね。
(あくまでも現時点の個人の見通しです。)
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