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ダイエット中です。
約3週間停滞期が続いていました。

頑張っているのに体重が減らないとストレスがたまり、運動もせず1日中食べ続けました。
今まで少なめにしていた炭水化物や揚げ物、全く手をつけていなかった菓子パンやお菓子を1日だけで5000キロカロリーは摂取しました。


次の日は体重が3kgほど増えてかなり後悔しました。


しかし、気持ちを切り替えて元の生活に戻すと4日で元の体重に戻りました。
おまけに、5日目には3週間ほど続いた停滞期を簡単に脱出することができました。

それからは体重も順調に減っているので驚いています。


もしかして、停滞期を脱出できたのはこの1日のドカ食いのおかげですか?
こんなことってあるのでしょうか?


よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 ドカ食いのおかげで停滞期を脱出できたのかというバカな、自分に都合のよすぎる考えは止めましょう。

一時的にたくさん食べると、飲み物はもちろん食べ物にも大量の水分が含まれているため、体水分量が通常よりも増えて(私の経験では2kgくらい)見かけ上の体重が増えます。これは太ったのとは無関係です。

 体細胞などに取り込まれた余計な体水分は、数日はあまり抜けず見かけ上の体重は増えたままですが、その後は順調に抜けて1週間ほどで体重はほぼ元に戻ります。
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