

「的を得る」は誤用で「的を射る」が正しいと、よく耳にします。
しかし、私としては、「的を射る」には違和感があります。
理由ですが、
1. 射という漢字は、「発射」、「放射」、「連射」、「反射」、「射出」、「射塔」等、「的に当たる時点」ではなく「撃ち出す時点」に使われるのが一般的であること。
2. 大和言葉でも同様に「射る」のは「弓」(弓を射る)であり、「的」ではないという気がすること。「的」は日常の言葉では「当たったり」、「外れたり」するものでしょう。
3. 「的を得る」は意味をなさないという人もいますが、「正鵠を得る」という言葉もあるし、「要領を得る」、「目標を失う」などという言葉もありますから、意味をなさないことはないと思えること。
4. 状態として、「的を得ていない」は自然に聞こえるが、「的を射ていない」は不自然に聞こえること。
などです。「的を射ない」疑問でしょうか?
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
「的を射る」「的を得る」
「的を射る」「的を得る」の話はよく目にしますが、LSNRさんの観点は新鮮でした。
ただ、現段階ではやはり「的を射る」が正解という考え方のほうが一般的でしょう。
ちゃんと書こうとするととんでもないことになります。このテーマを詳細に論じているブログもあります。
下記をご参照ください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
大変ありがとうございます。
ご紹介いただいた、教えていただいたYahoo知恵袋の記事と関連のブログを読み、勉強になりました。
この質問をして良かった思いました。
重ねて有難うございます。

No.9
- 回答日時:
No.5です。
>私は、自分の語感について理由も含めて述べ、それについて、皆様のご教示をお願いしております。
>正しいと思い込んでいないから質問しているのです。
>これが「危険で愚かしい事」でしょうか。
「質問する事」は、当然「危険で愚かしい事」ではありません。
ですが、貴方の質問文は
「1.~4.の理由から、『正しい』とされる『的を射る』は可笑しく、『誤用』とされる『的を得る』は正しい使い方に思える・聞こえる」
もしくは、
「私は『的を射る』は不自然で『的を得る』は自然に聞こえる(=『的を得る』の方が正しい用法に思える)。その理由は、1.~4.の通りである」
という文脈です。
貴方の質問文中、
「・・・しかし、私としては・・・違和感があります。理由は・・・などです」
ここまでが、「自分の意見、その理由」です。
その後に(最後に)、
『「的の射ない」疑問でしょうか?』
とあって、直前まで貴方は全く「疑問」を明らかにしていません。
貴方の質問文のどの部分にも、「~ではないでしょうか」「~なのか分かりません」「何故、~なのですか」等、「何に・何処に分からない事がある(疑問を感じる)」という表現や含みは見当たらず、
何に対して、『「的を射ない」疑問でしょうか?』というのが不明瞭です。
確かに、
「私は『的を得る』が自然に(=正しく)、『的を射る』が不自然に(=誤って)聞こえます。私には違和感があるのに、『的を射る』が正しい使い方だとされる理由が分かりません。何故『的を射る』というのが正しいのですか」
と問うている様にも読めますが、理由の列挙から、
「『的を射る』が正しいという事に、納得が行かない。『的を得る』が正しい筈」
と思われているかの様に読めるのです。(最後の部分は反語表現かと)
又、1.~3.の中に「辞書や辞典等でよく調べれば正確に分かる事の筈なのに、勘違いや認識不足となっている事」が
「誤用の方を正しいとする根拠・理由」
として挙げられていたり、4.が「文法・語法・語意等(論理的・客観的な法則に基づく説明)で正誤の判断をすべき事柄を、個人の感覚(主観)に基づいて正誤を判断している」と読める文章であったり、という所を「危険で愚かしい」と評したのです。
最後に、蛇足ですが、
「的を射る」「的を射た」とは言いますが、元来
「的を射ない」とは言いません。
「的を射た」が、「『見事、的を射た』という『特別な・良い時・状態・状況』だけを想定した表現」だからであって、「射る⇔射ない」という部分のみの関係性で作られている表現ではないからです。
「的を射ない」は、「俗用」です。
(貴方は、「わざと」そう書かれたのかも知れませんが)
「的を射た指摘」の対義表現は、
「的外れな・的を外れた指摘」
です。
これは、
「馬が合う」(気が合う。意気投合する)
が、本来「『馬と乗り手の息が合う』という、『良い時。良い状況・状態』だけを想定した表現」であったのが、
(「馬と乗り手の気が合わない」のはよくある事・当然の事。「馬と人の気がぴったりと合う」事が特別な事・珍しい事・難しい事だから、「馬が合う」という表現が慣用句となった)
語源はさておき、「合う⇔合わない」の部分の関係性だけを取り上げ、
「馬が合わない」という「俗用」があるのと同じ事です。
「気が合わない」事を表す慣用句として、
「反りが合わない」
という表現があるので、「当を得る」から「的を得る」の誤用が生じたのと似た様な経緯かも知れません。
(こちらも、一組の刀身と鞘は、(鞘の方を)合わせて拵えているので「反りが合う」のが当たり前。それが「合わない」というのが特別な事・問題視すべき事・尋常でない事だから、「反りが合わない」という表現が慣用句となった。故に、「反りが合う」は「俗用」。)
質問の仕方の仕方が悪かったようですね。
「私の持つ違和感及びその理由には誤りがあるでしょうか?」
とすれば良かったと思います。
回答者様は「正誤」を問題にされていますが、私は、「正しいと教わったものに違和感があるけれども、それは的外れな違和感でしょうか。違和感の理由も書きますのでご指摘をお願いします。」というつもりで書きました。表現が不十分だったかと思います。
私は国語学の専門家ではなく、俗人として日常ちょっと疑問に思ったことを度々質問しています。ですから、辞書で調べれば分かるようなこともあるかと思います。ただ、「教えて!goo」は、人類の未解決問題を扱う学会のような場ではなく、気軽なコミュニケーションの場と考えておりますので、ご理解ください。
回答者様が「蛇足」と言われている部分の「特別な事・珍しい事・難しい事」の表現に関するご説明は、大変勉強になりました。有難うございます。
No.7
- 回答日時:
下記の「的を射る」には、次のような補記がありました。
[補説]「当を得る(道理にかなっている)」との混同で、「的を得る」とするのは誤り。
文化庁が発表した平成15年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い方である「的を射る」を使う人が38.8パーセント、間違った言い方「的を得る」を使う人が54.3パーセントという逆転した結果が出ている。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/209033/m0u/ …
No.6
- 回答日時:
LSNRさんは外国の方でしょうか。
一般的な日本人は「的を射る」に違和感は覚えません。
外国の方にもわかるように表現すれば,「(弓矢などを)射て的に当
てる」あるいは「的を狙って(弓矢などを)射る」という意味です。
これは,「的を撃つ」とか「穴を掘る」と同様の表現で,
その動作の目標や結果を表すものが修飾語句になっているのです。
英語でも dig a hole という表現があるので,日本語独特の表現と
いうわけでもありません。
ついでに述べておくと,「的」にも誤解があるのではないかと思います。
本来「的」とは真ん中の小さな黒丸のことを指し,「的」も含めてその
面全体を的と呼ぶようになったのは,「的を射る」という表現ができた
ずっとあとのことです。その微妙なニュアンスの違いを「違和感」と
言っているのだとすれば,鋭い言語感覚だと思いますし,「的を得る」
もアリじゃないかという意見もわからなくはありません。
有難うございます。
私は、外国人ではありません、一般的よりレベルの低い日本人です。
「撃つ」や「掘る」が目標や結果を表す語で修飾されるのは分かります。しかし、「放つ」は「弾を放つ」とは言えますが「的を放つ」とは言えません。「投げる」も「ダーツを投げる」と言えますが「的を投げる」とは言えません。なので、問題は「射る」がどちらのグループに属するのかという問題だと思います。
現時点で、私は皆様のご教示により「的に当てる」という意味で「的を射る」ということは納得いたしました。ただ、「射」という漢字がもともと「弓を発射する」ことを表し、主に発射を意味することも確かだと思います。ただ、漢字の「射」と大和言葉の「いる」の意味が一致するとは限らないので「的をいる」の議論では大和言葉の方を中心に考えるべきかなという考えに至りました。
「的を得ている」がシックリくるのは聞きなれているということもありますが、「得る」が移行動作的であり「的を得ている」=「目的にかなった状態」と取りやすいのに対し「射る」が瞬間動作的で「射ている」が「状態」と取りにくいからではないかと感じています。

No.5
- 回答日時:
用法の解説や貴方の意見に対する反証等は、他の回答者さん方の仰る通りです。
さて、貴方は、
>私としては、「的を射る」には違和感があります。
>「的を得ていない」は自然に聞こえるが、
>「的を射ていない」は不自然に聞こえる
との事ですが、
「違和感がある・不自然に聞こえる=間違っている」
「違和感がない・自然に聞こえる=正しい」
とは限りません。
例えば、
「制服をだらしなく着崩すのが当たり前になっている中高生」は、「シャツの裾をスラックスの中に入れ、ネクタイを襟元まで上げて締めて着る」事に、激しく違和感を覚えるでしょう。
(残念ながら、制服は「フォーマルウェア」なので、着方が決まっています)
「自分で運転する時は速度超過が当たり前の人」は、「法定速度を守って運転する人」の車に乗せて貰ったら、「遅い。トロトロ走っている」と、違和感を覚えるでしょう。
他の回答者さんも書かれている事ですが、少なくとも「貴方が、正しい方に違和感を覚える」のは「貴方が、間違っている方に慣れ親しんでいた為」に過ぎません。
又、物事の性質上、
「人数が多い方=正しい」
とも限りません。
例えば、 貴方が40人のグループに属していて、内35人が「貴方を蹴ってもいい」と考えたら、貴方は「それは正しい」と、大人しく抵抗もせず蹴られますか。
言葉は、時代とともに変容していくものの一つです。
しかし、「本来の用法」が「誤用」に圧される事になったとしても、
「以前の使い方(本来の用法)が間違いで、今の使い方(本来は誤用)が正しいのだ」
とは決してなり得ません。
今回、貴方は生半可な語法や文法の知識をもって、「誤まった用法が正しく、正当な用法とされる方が間違っている」と論じました。
「生半可な或いは片寄った知識・情報で、一部にとって都合の良い結論を導こうとする」
「生半可な或いは片寄った知識・情報で導かれた結論を、正しいと思い込む」
これは、とても危険な行為です。愚かしい事です。
今後は、「自分は・自分が正しい」というのが「その方が、自分にとって都合が良いだけ」である可能性を無視せず、自覚し、「他方は・他方が間違っている」との安易な決めつけに同調しない様になさって下さい。
有難うございます。
私は、自分の語感について理由も含めて述べ、それについて、皆様のご教示をお願いしております。
正しいと思い込んでいないから質問しているのです。
これが「危険で愚かしい事」でしょうか。
No.4
- 回答日時:
>1. 射という漢字は、「発射」、「放射」、「連射」、「反射」、「射出」、「射塔」等、「的に当たる時点」ではなく「撃ち出す時点」に使われるのが一般的であること。
的を射抜く、って考えたら?
当ったり外れたりするものだからこそ、当った時に価値があるんでしょ?(2について)
4は#1さんも書かれているように、未熟さのなせる技では?
有難うございます。
>的を射抜く、って考えたら?
皆さんのご教示を伺い、大和言葉の「いる」は「矢で的をいる」の様に「当てる」の意味で使うことに順応しつつあります。「いぬく」も大和言葉なのでOKです。ただ、「射」という漢字については、引き続き撃ち出す意味が主なのではないかという気がしています。(「射手」、「射術」、「射精」)しかし、「射的」という言葉もありますから、「的に当てる」という意味にも使えるのかもしれませんが。
因みに、「射」という字は、「身」が弓を表し、「寸」が手を表して、弓に矢をつがえる姿を現しているとのことです。「的を射る」に関する疑問は大和言葉の範疇で考えるべきかも知れません。
4については、「得る」が移行的動作であるため、「的を得ている」が「的確な状態にある」と取れるのに対し、「的を射ている」は、「射る」が瞬間的動作であるため「射ている」が状態と取りにくいという違和感があります。
以上から、「的に矢を当てる」=「的を射る」は納得ですが、「君の答えは的を射ている」には引き続きやや違和感を感じています。
No.3
- 回答日時:
「反射」は、「射られたものを反(そ)らす」ですから、「撃ち出す時点」を指してはいない
「発射」「放射」「射出」は「撃ち出すこと」を示す漢字と「射」が組み合わさっているので「撃ち出す時点」を示しているのではないでしょうか。
つまり、「射」自体には「撃ち出す時点」を指す意味はないのではないかと思います。
「的を得る」が誤用とされるのは、的に得る価値がないからではないかと思います。
「要領を得る」なら要領はあった方がいい=価値がありますが、的は「的に当てる技術」が大切なのであって、的自体に価値はありません。
むしろ弓矢で攻撃する対象なわけですから、「傷付けたいもの」であって「得たいもの」ではないと思います。
「正鵠を得る」は漢文(中国語)だったと思いますが、日本語では的の中心を射ることを「得る」とは言わないので日本語としては「射る」が正しいのではないかと思います。(古語や故事として使えるので「正鵠を得る」は間違いではないです)
「的を射ていない」が不自然に感じるのは「い」が近く連続しているため語幹が悪いためかと思います。
「的を射ない」ならそこまで不自然さは感じないのではないでしょうか。
有難うございます。
>「反射」は、「射られたものを反(そ)らす」ですから、「撃ち出す時点」を指してはいない
そうなのですか。私は、「反らして射る」だと思っていました。
>「発射」「放射」「射出」は「撃ち出すこと」を示す漢字と「射」が組み合わさっているので「撃ち出>す時点」を示しているのではないでしょうか。
>つまり、「射」自体には「撃ち出す時点」を指す意味はないのではないかと思います。
なるほど。ただ、「受射」とか「着射」とかいう言葉はないですよね(光の「入射」はありますが)。また、「射」という字は、「身」が弓を表し、「寸」が手を表して、弓に矢をつがえる姿を現しているとのことです。とはいっても、漢字の「射」と大和言葉の「いる」の意味が一致するとは限らないとは思います。
>「的を得る」が誤用とされるのは、的に得る価値がないからではないかと思います。
私もそう思います。こちらが自然に聞こえるのは、単に耳慣れているためかと思います。
>「的を射ない」ならそこまで不自然さは感じないのではないでしょうか。
確かにそういう感じはします。私は、「君の答えは的を得ていないよ。」を「君の答えはまとを射ていないよ。」とすると不自然に感じました。それは、「得ている=(確保している)」が状態なのに対し「射ている」が状態と感じられないからだと思います。
No.2
- 回答日時:
「射る」のは、弓ではなく矢ですよね。
弓で、矢を、射る。的に、中る。
「的に射る」なら、的を射た表現なんでしょうか。
でも、何かを射落とす時は、助詞「を」を使うんじゃないですかね。
銃を撃つのも、撃つのは撃ち出す時点の表現ですが、鳥を撃ったり鹿を撃ったりしますね。
鳥に撃つ、鹿に撃つ、だと、なんだか狙ったんだけどハズした感じがします。
なので、的を撃つ・射る、はあると思います。
「正鵠を得る」も「正鵠を射る」が正しい、とか、でもホントは「正鵠を失わず」が正しい、そうです。
「的を得ていない」が自然、「的を射ていない」が不自然なのは、雰囲気を「ふいんき」と言った方が自然に聞こえる、と言っているようなもので、私は「的を射ていない」方が自然に聞こえます。
あるいは、「行く」「言う」を「ゆく」「ゆう」と発音するコトに近いのかもしれません。
有難うございます。
>「射る」のは、弓ではなく矢ですよね。
「弓を射る」と「矢を射る」はどちらも可能なのではないでしょうか。「銃を撃つ」と「弾を撃つ」も両方可能ですよね。(他の動詞からの類推が正しいとは限らないとは思いますが・・・)
>「的に射る」なら、的を射た表現なんでしょうか。
私のもともとの感覚では、「的に向けて矢を射る」が自然なのですが、皆様のご教示により、「矢で的を射る」も自然に感じられるようになりつつあります。ただ、「撃つ」が「獲物を撃つ」と使えるから「射る」も「的を射る」と使えるという論はどうなのでしょうか。「サーチライトが光を放つ」とは言えますが「サーチライトが脱走者を放つ」とは言えないですよね。つまり、私は「射る」=「放つ」と考えていたため、「的を射る」が不自然に聞こえました。
確かに、耳慣れているかどうかで、自然に聞こえたり、不自然に聞こえたりすると思います。
No.1
- 回答日時:
まあどう感じるかは人それぞれの感覚ですから
どうともいえませんが
「的を得る」が自然に聞こえるのは
「当を得る」の誤用として
「的を得る」という人が多く
耳慣れているからに他ならないと思います。
いる【射る】
[動ア上一][文][ヤ上一]1 矢を弓につがえて放つ。「弓をいる」2 矢や弾丸を目的物に当てる。「的をいる」3 光が強く照らす。「光線が目をいる」4 向けて放たれたものが対象をとらえる。「やさしい言葉
とあります。あなたは1の意味で主張していますが、ここでは2の意味そのものです。
「を」は対象を示す格助詞ですので
相手を殴るの「を」と同じで
的を射るで何の問題もないと思います。
有難うございます。
確かに自然に聞こえるかどうかは、耳慣れているかどうかにかなり依存していると思います。
私も、辞書の2の意味は、質問時点で確認済みでした。それでも、違和感があったため質問した次第です。これも、矢が的に当たったときに、「的を射ました」と言うのを私が聞きなれていないためと思います。何の問題もないということで再認識しました。
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