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夜便(深夜便) ラスベガス行き格安航空券

という格安航空券の広告を見て フレックスインターナショナルという旅行会社に連絡をしました。

最初にオペレーターにつながり、オペレーターに「11月19日に出発の飛行機でラスベガスに行きたいんですがこの夜便の飛行機は何時の便ですか?」と問い合わせをしたら、深夜0時30分ですという回答を受けました。

それなら、間に合いますので予約をお願いしますとオペレーターに伝えると、自社の端末を検索を開始しました。

するとオペレーターは、この日はロサンゼルスからの乗り継ぎ便が無い為、このチケットの予約はできません。夕方の便ならありますが、どうしますか?

といわれた。

そこで、私は19日土曜日は、夕方まで仕事しているので深夜便しか無理なんですよ。ロサンゼルスで一泊すれば次の朝でありませんか?

と聞き返し、それでまた調べてもらい、それなら飛行機が取れるといわれたので予約をいれた。

電話の終わる際に、オペレーターが、じゃあ今から今聞いた内容で振込先を書いた確認書面をメールしますので名前等が間違ってなければ振り込んでいただけますか?

といわれた。

すぐ、メールが来て、名前を見てその後時間を見た。時間は19日発0時30分となっていたので合っていると思い、直に入金した。

そして、前日。

飛行機に前日のチェックインをしようとしたらチェックインが出来ない。もう、飛行機が出ています。という表示になる。

おかしいと思い、旅行会社に問い合わせたら、私の希望していた日時と一日ずれて飛行機のチケットの手配がされていたことが発覚。

私は19日 0時30分 というのを見ておかしいと思わなかったのですが、これは旅行会社がいうには18日の深夜で一日あけた30分後の時間という意味なのだそうです。

確かに言われてみればその通りですが、私にはそのオペレーターが間違えて確認書を打っていたことは到底認識できませんでした。まさか、一日間違えてるとは思わなかったし、19日の0時30分という表記も、普通に19日の夜中のことだと思ったからです。

結果、当日もめにもめましたが、飛行機には乗れませんでした。

予約していた予定や、ホテルは全てキャンセル。

そして、さらには旅行会社は一円も返金しないという回答です。

なぜなら、


確認書を打ち間違えに気がつかなかったあなたが悪いから


だそうです。


しかし、この確認書を送って来た際に、この確認書で入金した時点で確認書に間違いがあっても全ての責任がこちらにあるということ、また日時の見方19日の0時30分というのは18日の深夜という意味ですよという説明もありませんでしたし、時間も全て打ち間違いがないか確認してくださいという説明もありませんでした。

なにもキチンとした説明もせず、間違った書面を送りつけておいて、我々は悪くないから返金しないという態度を旅行会社はなんど問い合わせても変えません。

こういう場合はどうすればよいのでしょうか?

やはり、なんの説明もない間違った確認書が全てで、一切の権利をこちらは主張できず10万近いお金を向こうの打ち間違いで捨てなければいけないのでしょうか?

A 回答 (7件)

本当にそれは災難でしたね。

お話を読んだ限り、オペレータはプロとして失格だと思います。
しかし、電話のやりとりについては証拠がありませんし、確認書を受け取っていますから、質問者さんのミスとされてしまいます。
次回からは、オペレータを信じずに、確実にオペレータの操作結果が意図した通りになっているか確認するしかないと思います。
これからも格安航空券をご利用になるのであれば、もっともっと注意を要する場面に遭遇するかと思います。
今回は、「世の中にはボケたオペレータもいるから、注意しなくてはいけない」と、高い研修料を払って学ばされたと思って諦めるしかないと思います。


時刻の表記では、私もカンボジア旅行中に奇妙な体験をしました。

アンコール遺跡のお膝元、シェムリアップからプノンペンまで、深夜発の寝台(っぽい)バスを予約しました。
遺跡巡りでも散々世話になったトゥクトゥク・ドライバが、現地の旅行代理店で手配してくれたのですが、前夜渡されたチケットを確認したところ、
 Departure Time : 12:30 am
との記載に、まず、違和感を覚えました。

午前12時30分が、午前11時30分の1時間後だとしたら、昼に出発ということです。
念のため、知りあいのカンボジア人ドライバーに見てもらったところ、「確かにこれは深夜発でなく昼間のバスだ」とのこと。

乗り遅れては大変と思い、結局、手配してくれたトゥクトゥク・ドライバと一緒に、旅行代理店に行き、確実にその日の深夜出発であることを確認し、何とか無事乗車できました。
しかし、未だにあの時刻表記には、疑問が残ります。
深夜出発ならば、普通は、午前0時30分か、せめて午後12時30分か、できれば24時30分という記載であるべきと思えてなりません。
その旅行代理店、他にも 24:30 pmという看板表記もありましたので、今でも訳がわかりません。
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この回答へのお礼

多数ご回答いただいてよくわかりました。

一番下にANAとJALの件が書いてありますが、そのような事例が多発していることが事実としてあるなら、予約の段階で一言注意喚起が欲しかったところです。

高い授業料という言葉が印象的でした。

一番、ご理解いただいて なおかつ 納得のいく説明だったのでベストアンサーとさせていただきました。

お礼日時:2011/11/22 19:33

日付け変更が、午前0時ですから、19日に変わって30分後と解釈するのが常識です。



相談者の希望日時は、20日の日曜日午前0時30分ということになります。

これは、確かに不幸な出来事ですが、相談者の側に責任があります。

予約は正確に、19日の土曜日となっていますから航空会社には責任はありません。

最初に、時間を整理しておけば間違いはなかったと推測できます。

これは、当該の会社に間違った情報を与えたことが始まりで、予約をした19日土曜日午前0時30分は金曜日か

らの時間経過で日付けが変わった直後ということです。

これを、訴訟で請求しても敗訴は明らかで、間違った情報を与えたのが相談者ですから責任は「自己責任」という

ことになります。

消費者契約法・電子消費者契約法にも抵触する行為は、旅行会社にはありません。

確認のメールにも、19日午前0時30分とありますから、全く問題はありません。
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No.1の回答にあるように「勘違いしやすい」ことは事実ですし、その旅行代理店の説明不足な点はありますが、深夜0時をもって日付が変わる、というのは常識的なことかと思います。


年末の新年を迎える時のことを考えればわかるでしょう。質問者さんの発想だと「新年というのは12月31日の深夜ですよ」と説明をしなければならなくなります。
これは旅行代理店の「手配ミス」ではなく、旅行代理店と質問者さん「双方の確認ミス」かと思います。納得のできることではないですが、やむをえません。
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19日の24時30分であれば、20日の0時30分ですが。


19日の0時30分は、19日に日付が変わった30分後であることは一般常識。

一般常識の無い自分自身のミスとなります。
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こんばんは~。



法律カテゴリーですが、私は法律家でも詳しい訳でもありませんが書き込みたいと思います。
あなたの話の通りだとすると、たぶんオペレーターさんが途中で勘違いをして日にちを間違えたような気がします。
ですが、日にちをまたいだ時間は間違えやすいのに、あなたは会話の中でも、メールの文字からも間違いを見つけられずに入金しているので、会社に落ち度は無いと思います。

>なにもキチンとした説明もせず
メールで確認書面が送られてきたのですよね?あなたはその中身を「確認」して入金されているんですよ。

>10万近いお金を向こうの打ち間違いで捨てなければいけないのでしょうか?
と、あなたは言いますがあなたは日にちも確認しないで10万近いお金を簡単に振り込んでしまうのですか?
その考え方が私には信じられません。

と、私の思うことを書きましたが、納得できないと強くお考えでしたら、お金を払って弁護士さんに相談されることをお勧めします。
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説明のいる事項ではないと思われます。

普通に書いてあることは、その通りのことです。
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