【お題】王手、そして

たとえばですが、透析を受けるというほどの人ではないのですが、軽度~中程度、毎月定期的に通院して採血・検査を受けている程度の腎臓病患者さんの場合って、1年間、語学留学するって可能なんでしょうか。
行き先はアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、イギリスなどが考えれます。
また、英会話力も全く駆け出しの人で、現地の人とコミュニケーションままならない人だとします。
心配なのはやはり、欧米ですと、医療費が高いと聞きますし、言葉も通じ合いづらいということです。
地域によっては日本語が通じる医院もあるようではありますが。

A 回答 (2件)

治療を受けるに当たり必要な表現を習っておけばいいです。


私も腎臓が悪く、海外で人工透析を受けましたが、「注射針を少し引いてください」とか「注射針を血管壁に当たらないよう真ん中あたりで固定してください」とかよく透析クリニックで必要になる表現を教えてもらってからアメリカで透析を受けました。不安であれば病状を英語で説明したものをドクターに見せればいいです。

>地域によっては日本語が通じる医院もあるようではありますが。

これではまったく意味がないです。本当に困ったときに語学力が身に尽きます。果敢に英語にチャレンジしないと留学の意味がないです。日本人のいない環境を選ぶべきです。
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オーストラリアに一年間留学するには、学生ビザの申請が必要で、学生ビザの申請にはオーストラリア政府が指定する医師の健康診断が必須なので、その医師が診断書になんと書くかによってビザがおりないと思われます。

現在、オーストラリアの医療事情は最悪なので、ビザがおりるとしてもわざわざ留学したくないかもしれませんね。
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