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夜寝ている時に、肘から先やひざ下が局所的に痛いようなむずむずするような、しびれるような感じがして眠れず、
朝起きてその箇所を確認すると直径3~5ミリくらいの軽いあざのようなものができていました。
足に特にそのような現象がおきてると思っていたら、あざもやはり10箇所以上できているようです。
ひどく打ちつけたようなときのものではなく、赤いのや治りかけの様な茶色いものばかりです。

1歳4ヶ月の赤ちゃんが居て、私の添い寝でないと夜泣きをして眠らず、
添い寝するとひどい寝相なので場所を取られ、私は思うような体勢になれず寝返りもうてない日々がずっと続いていました。

このせいでしょうか?

関係が有るか分かりませんが、寝ている時、手や足は熱い位に感じているのですが背骨付近だけとても冷たく寒く感じます。
また、夜トイレに行って排尿し布団に横になった直後にまたどうしてもすごい尿意を感じます。
(このタイミングでトイレに行ってもほぼ出ません。夜泣き中にトイレに行けない…という精神的なものだと思いますが)

赤ちゃんを預ける先がないので小さい病院から紹介してもらって大きい病院に行くより、初めから大きい病院で診てもらいたいと思っているのですが何科に行けばいいのかも分かりません。

何科を受診すればよいでしょうか?

A 回答 (3件)

あざについては不明ですが、


私はこれで原因が分からずに長年悩んでいました。
内科で貧血を改善すると治りました。

質問者様の症状と比較してみては?

「むずむず脚症候群」

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%80%E3%81%9A% …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに…長い間、貧血です。
どうしてこんなに辛いのだろうと思いつつも、貧血であることすら最近まで分かりませんでした。
一時は鉄剤も服用していたのですが、止めてからまた貧血の症状がでています。

参考URLも納得いくものでした。
内科の受診を検討します。

お礼日時:2011/12/02 21:21

 質問者さんには、表題に掲げられた「アザ」だけではなく他の症状も抱えているかもしれない。

まだ手のかかる赤ちゃんがいて、疲れや、不安や、病院に通うほどではないような体調不良など、一人で考え込んで悩んでしまってはいけないな、とそう感じて書き記してみました。

 『朝起きられない・何をするのも面倒くさい・イライラ・ヒステリー・神経過敏・気まぐれ・無気力・不安感・鬱っぽい・不眠、等々の神経症状』
 『肩凝り・腰痛・その他の関節痛・頭痛・易疲労・下痢・便秘・風邪を曳き易い・脚や腕にアザが出来やすい・冷え性・眩暈・立ち眩み・膀胱炎・抜け毛が多い・口の周りの吹き出物・皮膚のかさつき・等々の身体症状』
 上記は不定愁訴といわれて、圧倒的に女性に多いのですが、病院でもこの不定愁訴の原因が何処にあるのかは理解されていません。でも、実際は鉄欠乏性貧血によるものなのです。分子整合医が試みた栄養補給による不定愁訴改善の結果です。参考になればと思い掲げてみます。

貧血症状の改善報告
 『鉄欠乏を疑う症例に対して、治療開始前と3~6ヶ月毎に行う血液検査施工時に次のようなアンケートを行っている。今回対象となった患者にも同様のアンケートを行い多くの不定愁訴が改善している。
 以下はヘモグロビンの低下例も含めた鉄欠乏を伴う患者1470例に対して行った、同様のアンケート調査による不定愁訴の改善率である。
通常の貧血に伴う症状としては非典型的な食欲不振・神経過敏などの愁訴、ほぼ全例に改善していることに注目すべきである。

1.立ち眩み、眩暈、耳鳴りがする・・・・・・・→改善率は80%
2.疲れやすい・・・・・・・→改善率は65%
3.顔色が悪い・・・・・・・→改善率は76%
4.風邪に罹り易い・・・・・・・→改善率は79%
5.歯茎の出血、体にアザが良く出来る・・・・・・・→改善率は80%
6.頭痛、頭重になり易い・・・・・・・→改善率は77%
7.注意力の低下、イライラしやすい・・・・・・・→改善率は81%
8.喉の不快感・・・・・・・→改善率は80%
9.洗髪時、毛が抜け易い・・・・・・・→改善率は79%
10.寝起きが悪い・・・・・・・→改善率は81%
11.食欲不振・・・・・・・→改善率は100%
12.神経過敏・・・・・・・→改善率は100%
13.浮腫みがある・・・・・・・→改善率は60%
14.湿疹ができる・・・・・・・→改善率は80%
15.肩凝り、腰痛、背部痛・・・・・・・→改善率は66%
16.便秘や下痢をし易い・・・・・・・→改善率は67%
17.吐き気がする・・・・・・・→改善率は80%
18.胸が痛む・・・・・・・→改善率は79%
19.体を動かすと動機や息切れがする・・・・・・・→改善率は80%
20.瞼の裏が白い・・・・・・・→改善率は75%
21.皮膚が青白く、または黄色っぽくなる・・・・・・・→改善率は80%
22.クシャミ、鼻水、鼻づまり・・・・・・・→改善率は81%
23.口角、口唇炎、舌の痺れと赤味・・・・・・・→改善率は77%

 ヘモグロビン・ヘマトクリットの低下がなく、鉄欠乏性貧血の診断がなされない潜在性鉄欠乏症では、眩暈・肩凝り・頭痛・食欲不振・不眠・手指の痺れなど様々な不定愁訴を訴えることが多い。このような症例では、多剤の投薬により治療されていることが多く、血清フェリチンが30ng/ml以下に低下している場合には、総合的栄養アプローチによる血清フェリチンの改善と、全身状態の改善のみで多くの不定愁訴が消失する。われわれは、血清フェリチン(女性のフェリチン基準値 4~64.2 ng/ml)の治療目標値を80~100ng/mlに設定している。 ・・・・・治療(J.Therap.)別冊Vol.85,No.11(2003.11) より』

 貧血は鉄が欠乏しているだけの病ではありません。鉄欠乏性貧血は鉄やたんぱく質を初めとした、低栄養状態を言います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

怖いくらいに1~23の項目のほとんどが当てはまります
大した症状ではないし、わがままだからとか、そのくらい我慢すればいいって思われるだろうと思い、
不快を感じつつも我慢していました

これが貧血に由来するものでしかも改善するならば、ちゃんと治したいと思います

低栄養状態も、子供に手がかかって仕方ないので、産んでからまともにちゃんとした食事を満足するまで食べたことがなくどんどん痩せていくので、常にお菓子などでカロリーをまかない痩せないようにする日々です

食事も重要だと改めて気づかされました。

お礼日時:2011/12/03 09:08

No2 higegie2です


返信を頂いて、もう少し書き記さなければ・・・と思いました。

> 産んでからまともにちゃんとした食事を満足するまで食べたことがなくどんどん痩せていくので、常にお菓子などでカロリーをまかない痩せないようにする日々です
< 上記、食生活について大変に重要なことが書かれており、質問者さんの将来が心配になってきました。

お菓子など甘いものをたくさん食べると、反応性低血糖症を引き起こすことがあります。以下のURLは食因性である低血糖症が、うつ病や統合失調症様症状を示すのを知らせています。
http://www.clinic-hygeia.jp/bloodsugar/ クリニックハイジーア
http://mariyaclinic.com/contents/lbs/index.htm マリヤ・クリニック

ではどうしたら良いか? それは食事に気を付ければ良いのですが、しかし何が良い食事なのかを教えてくれる場所は殆どない。
以下の本はお勧めで、易しく書かれた栄養医学の本です。(うつ病の方に、と云っているわけではなく、万人にお勧めできる本なので紹介しています)
「図式でわかる最新栄養医学」 うつは食べ物が原因だった! 新宿溝口クリニック院長 溝口 徹著 青春出版
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