前輪下回りの異音(21年式ウイッシュ)

走行37,000kmの21年2月登録のウイッシュです。
　最近、前輪右部下回り付近から、20km～30km/hの速度
　で「ゴトゴト」という異音が発生するようになりました。
　(アスファルトの平坦な道路でも。でも凹凸路でもはっきり伝わる感じ)
　60kmぐらいでは気にならないのですが、
　低速走行ですと、とても気になります。
　ディーラー(ネッツトヨタ)に相談したところ、ドライブシャフトを
　交換してみるということでした。(保証期間内での無償で)
　しかし、明らかな原因はよくわからないようでした。
私は素人でよくわからないですが、
　シャフトを交換するほどの重大な修理となるのでしょうか。
　他に:原因があるような気がするのですが・・・・
　車の異音は本当に厄介で、いつも発生するのではなく、
　しばらくするとやはり発生してしまうところです。
　やはりシャフトを交換する必要があるのでしょうか。
　プロの方、よろしくご指南ください。

No.1 回答者： baikuoyagi 回答日時： 2011/12/04 19:09

一番に思いつくのはＦＦはドライブシャフトとショックアブソーバですがどのようなときに異音がするかで有る程度判断できます、ドライブシャフトはブーツでも切れたら簡単に異音がするようになりその後止めると成ると交換しないとまず止まりません。

ドライブシャフトの異音の初期の時は大抵ハンドル切ってトルクを掛ける（駆動力を）時などに低速で良く音が出ます、直進状態で出るようだと結構傷んでいると思いますが年式や走行距離から考えたら少し早い気がします。

しかし、ショックアブソーバの場合だと逆に低速よりも６０位の方が目立つと思います（これも消耗品ですからいつかは傷んできます）車を見ないで判断すれば上記どちらかの気はします。

保証の有る内はどちらにしても安心して任せておけば良いと思います。

No.2 回答者： noname#147110 回答日時： 2011/12/04 19:43

購入店の整備士に指南願うのが最善だと思います

どんな高額な部品を交換されようとも全部無料ですから

No.3 ベストアンサー 回答者： karurosu88 回答日時： 2011/12/07 21:09

ウィッシュがどういう構造をしてるか覚えがありませんが、ヴィッツ系の車種はスタビライザーという左右を繋いでカーブ時の傾きを抑制している部品があるんですが、　それが細い金属の棒にゴムの部品が付いたものが　ロアアームという車体を支えているアームに固定されているんですが　コレのゴムが劣化して無くなっちゃうと　ゴトゴト！！って音がでます。

セカンドカーのシエンタですが、切れかかっているのを知ってて無視して乗ってたらゴトゴト言い出しました。
私自身は音に敏感なのですぐに気づきますが、クルマに興味の無い親ですら気づいたので相当な音なんですよｗ


念のためウィッシュを調べました・・・シエンタとは違う構造で　スタビはショックアブソーバーにロッドで固定でした。

なので、ショックアブソーバ自体に問題があるかもしれませんし、ロアアームのボールジョイントにガタがあるのかもしれません。　異音というのは修理しにくいものですが、もし重要な部分だったら怖いので　もう少しちゃんと見て欲しい旨を伝えたほうがいいのかもしれません。

トヨタは若手の整備士しか居ないって話を聞くので、やはり経験と勘がないんだと思います。

この回答へのお礼

　ありがとうございます。
　トヨタの整備士はショツクアブソーバーは
　問題なしとのこと。
　ドライブシャフトを交換してみるとのこと
　ですが、いまいち不安です。
　ロアアームのポールジョイントについては
　一度相談してみます。
　コスパ的に優れたウィッシュですが、
　何かトヨタらしくない車ですね・・

お礼日時：2011/12/10 17:04