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高校の化学の教科書等には、二酸化窒素の構造式で、酸素と窒素が単結合で書かれているようですが、なぜ二重結合でないのですか

A 回答 (2件)

配位結合は習っていますか。


NO2は褐色の気体ですがN2O4は無色です。
2NO2⇔N2O4
という平衡が存在するというのも教科書のどこかに載っていると思います。
N2O4の方が安定型です。低温ではN2O4の割合が多いですが温度が高くなるに従ってNO22つに別れて存在する割合が増えて行きます。従って気体の入った試験管を水につけた場合とお湯につけた場合ではお湯につけた方が濃い褐色になります。
安定型のN2O4は構造を書くことができます。
NとNの間は一重結合になっています。
温度を上げるとN-Nの結合が切れて結合に使っていた電子が1つずつの半端な形になります。ラヂカルという不安定型です。・NO2という構造です。 

Nと2つのOの結合は片方が二重結合N=Oです。他方は配位結合です。Nにある電子対をそのまま2つともOが使って電子8個を実現します。共有結合には両側の原子から同じ数の電子が提供されて出来上がっているものと数に違いのあるものとがあります。

私は授業ではSG結合と言ってました。
「スネ夫とジャイアン」のSGです。
「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの、俺たち友達だもんなあ!」
昔はこれが受けたのですが、今はどうでしょう。
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厳密には単結合ですらないんです。



酸素は腕が2本、窒素は3本なので、それぞれ二重結合だと窒素の腕が1本足りないですよね。
単結合・二重結合などの単純な結合とはまたちょっと違う結合なのです。

ベンゼン環も単結合でも二重結合でもない結合ですよね。
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