初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

はじめまして。
質問させて下さい。

何年も精神的な病気で働けず、また身体的にも働くのが困難な状態で、尚且つ経済的にも困難な状態になり医師から生活保護を受けることをすすめられました。

金銭的にとても困っていたので、大変お恥ずかしい話ですが、出会い系サイトで男性と電話で話し、その話した分がポイントとなり、そのポイントが現金に換金出来る仕組みになっており、ポイントを現金に換金し、銀行口座にお金が入るよう、よくそのサイトを利用していました。
全てはお金に困ってやったとは言え大変お恥ずかしいお話で申し訳ないです。

生活保護を受けるになるまで自分の症状が重い状態だとは思っていなかったのですが、思い返せば異常な行動をとっていたことも多々ありました。

長い間、様々な症状が起こり今回生活保護を受けることになったのですが、これまでお金に困り出会い系サイトから銀行口座に入金していた履歴は調べられてしまうのでしょうか?

またそれによって生活保護が受けられないことになるのでしょうか?

本当にお恥ずかしいお話ですが、生活保護に詳しい方がいらっしゃればご解答をお願いします。

A 回答 (1件)

生活保護は、現状の生活困窮状態に対して適用するものです。



従って判断の重要材料は、「今現在の資産、所持金、預貯金」「ただちに活用できる制度、資産の有無」といえます。

一般にその自治体でも生活保護申請時に、通帳は記帳の上持参を求められ、一通り写しを取ることになります。
その過程で、入金元や理由などを尋ねられることはありますし、場合によっては銀行から取引履歴を取り寄せる場合もありますが、過去の入金金額のみで申請が却下になることは、稀です。

保護申請を前提とした、預貯金の大量消費等があれば別ですが、一般的には正当な理由がある消費であれば却下理由にはならないと思われます。

肝心なのは、今収入があるか、今所持金があるか、今後収入の見込みがあるかです。

ただし、出会い系での収入が最低生活費を超えるような多額の物で、現在も入金されているのであれば、申請は却下されることも考えられます。
まずは相談に行き、すべてを正直に話をしてください。
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。

働くことが出来ないので収入はありません。
また資産も勿論ありません。

生活保護をまだ申請していないので、それまでに少しでもお金が要るのでサイトからまた入金を申し込んでしまいました。
大金すぎるほどの金額ではないですが、サイトでは多い時で1ヶ月に4~5万入金されていました。
そのお金は生活にかかる費用にあてていました。

この入金元はどこからか?と聞かれたら正直に答えたいと思います。

精神の病を患ってもう長くなりますが、身体の病気も完治しない病気で、医療費までとてもじゃないですが追いつかないので全てが投げやりになっていました。

精神科で担当してくれているケースワーカーに全てを正直に話します。

お礼日時:2011/12/14 01:20

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